感想一覧

シャム猫さま

お返事遅くなり申し訳ありません。
リアルがハードモードでして……。

シャム猫さま存じ上げてますよ！

「あれ……？」と思ったら、

「『お巡りさん。こっちです』のひとだー！」
って(笑)

「こ、このひと＃＄＊％だー！(一部文字化けしております)」
と思って読んだ記憶があります！


そんな＆％＃なシャム猫さまに、このような感想いただけると自信につながります(笑)

需要があまりないようで、本になる気配はまったくないのですが、
相も変わらずな内容で「３学期」をちんたら更新していこうと思っておりますので、
また気が向いたら読んでやってください。

揚羽さま＞

お返事遅くなり申し訳ありません。
スマホを持っていないので、
パソコンも開かない生活が続くとこのありさまでして…。
思いもよらぬ感想いただけて嬉しいです。

そして最初の揚羽さまの最初の自己紹介に吹きました(笑
ショタ……。
ショタのかわいさが、わからないわけでもないのですが、
文字に起こすとなると難しいですよねー。
でも想像してみると楽しいかも……。

こう……ダメなお姉さんが男児の短パンの隙間に手を突っ込むか突っ込まないか、
または、
シャツの裾をズボンにしまってあげるのに、どこまで手を突っ込んでいいのか、
そういうことを思考しているシーンを想像するだけで楽しい……。

基本的に変態を描いてるのがものすごく楽しいので、
そこはショタでもロリでもいいのかも知れません。
何だか最低だな……

でも需要があるならいつか書いてみたいかもです(笑


ぺろぺろ感想、おありがとうございました。
とりあえず「３学期」をぼちぼち更新してまいりますので、
また完結したころにでも読んでいただければ嬉しいです。

レティさま＞

コメントありがとうございます！
そう言っていただけるとほんとに涙がでるほどに嬉しいです。

六年生編までは頭の中にあるのですが、
書き始めると長くなるのと、途中で投げ出さないだろうかというのとか、
色々とうだうだな感じです。
書きたいけど、書き切る体力に自信がないという(苦笑)

なろうコンの結果報告でバイタリティが尽きるのが怖いので、
番外編もとりあえずあと一話で終わる予定です(笑)
かわいさよりも変態っぽさが残る最後になりそうですが……。

嬉しいコメントありがとうございました♪

畜産業者さま＞

あ、ありがとうございます！

久しぶりに褒められて、
返信するのに指が震えます……。

そう言っていただけると本当に本当にうれしいです。
でも書籍化とか、そっち方面はさっぱりです(笑)
賞レースでは、この作品だけはまったく箸にも棒にもって具合で……。

冷静に考えれば小学生による小学生の話というのは、
どうにも需要がないことがわかったであろうに、
当時は『これ斬新！』とか思って書いてました(笑)

私にとっても可愛い子たちですし、
エピソードはまだまだあるにはあるので、
自分の心の安定のためにちょこちょこ書き続けてみます。

長くなりましたが、
おかげさまで枯渇していたモチベーションがあがりました。
ありがとうございます。

猫凹さま＞

ああ……こちらにまでお越しくださり恐縮です！

内容が、他愛もなく流れる日々を変態妹から見ることで、
成り立っているだけの話なので、
季節行事をぶつけていけば、いくらでも書けそうなんですけど、
というか、そんなことしなくてもネタはあるのですが、
私自身が皆さんの好意に甘えて、ずるずるダラダラしてしまいそうで……。
単純な人間なので、そう言っていただく度に正直なところ揺れますけど。

美月お姉ちゃんのお相手も考えてあるのですよ！
元々はそのために団地訪問させたのですから(笑)
話の軸がブレるので結局書かなかったのですが、
そういうことですのでもし脳内補完していただけるなら、
セリフが一切なかったあの人との涙と笑顔の物語を組んでいただければと思います。

ありがとうございましたm(_ _)m

ポンチョ―さま＞

読んで……良かった……ですっ……て？（＊゜□ ゜*)

も、もったいない……。
もったいな過ぎるお言葉です……。
そんな迂闊なことを口にすると、ストーカーにあいますよ？
危険ですので、とりあえず住所を郵便番号からお願いします〆(・ω・`*)

もう、なんか、伝えたいことニュアンスが伝わったんだなぁと思う感想で嬉しいです。
ありがとうございますm(_ _)m

ぽてと　すめるさま＞

最後まで読んでいただいたようで、
嬉しくて下の尿が止まりません……。
ハル〇ケア買いに行きます。

「サンタエピソードとかはそうでもなかったのかなぁ～」
と考えていたので、
そう言っていただけるとなんと申しますか……なにこれ、何で私目からおしっこが出てるんだろ。゜゜(´□｀。)°゜

水着シーン……。
「お兄ちゃんに何を求めてるんだ！」って感じですよ。
ところで水着のタイプは何がいいですかね……(ゲス)
秋から始めた話だったので、水着回まで届きませんでした……。
そう考えると初詣とか色々着せたげたかったなぁとかも考えますね。

「かわええ」と言ってもらえて超超嬉しいです！
ありがとうございましたm(_ _)m

叢雲の鞘さま＞

ありがとうございますm(_ _)m
そしてレスポンス早すぎです(笑)

アクマイト光線なんてものがサラッと出てくるなんて、
お歳が知れますよ(￣ー￣)

セサミは守備範囲外です。
ってか、そこ守備してる人間そんないないですよ！(笑)

花咲の女子デビュー。
まあ、やるとしたら思わぬ形で失敗するんでしょうかねぇ。

日常モノなので、それこそシリアスを抜けば永久に書けると思いますし、
どこで切っても打ち切り感は出るようにも思うのですよ。

ハロウィンネタもボヤンとはありますし、
このまま三人を追っていくと、
やがて中学生になりトライアングルラブになるでしょう。
セイラは美しい男の娘になるのか、美しい男の子になるのか、
セリカも男子から告白されるようになるでしょう。
花咲も中学になるまでにはデビューするでしょう。髪なんかも伸ばしちゃうでしょう。
受験だってあるでしょう。

…という風にあるにはあるのですが、
昔の少女漫画みたいな展開になりそうだなと。

まぁ、少女小説テイストは嫌いじゃないのですが、
無邪気さは消えてシリアス８０％シリアスになりますよ。

「――金木犀の香りだけを残して過ぎ去っていくその姿に、私の子宮が……」
云々みたいな(笑)

でも本当にそういうご要望が多くなれば、
単純バカなので嬉しくなって、「ちょっと書いてみるね！」ってなるかも知れません（笑）
そのときは指差して「だっせ～！」と言ってください。

ただ、今書きたい話があって、プロットに起こして見たら案外楽しかったので、
ここで培った経験を活かして、そろそろ新しい話を作ろうかとか考えてるのです。

その場合、ここにお披露目するのは早くても数ヵ月先になると思いますが…。

とりあえずポチポチここで書きながら、
賞レースに載せるようなものを、書いていきたいなと思っております。

長くなりましたが、叢雲の鞘さまにそこまで言っていただけて、
幸せだなぁ……としみじみ感じております。
ありがとうございます！！

叢雲の鞘さま＞

いつもおありがとうございます。
おかげさまで『ダーウィンが来た！』ネタを妙に引っ張ってます。
楽しいです(笑)

ロリポリスも書いてて楽しかったです(笑)


あと、この小学生はフィクションです。
実在する小学生はもっとミルク臭いことを祈ってやまないです。

私は大丈夫です。
幸い、徒歩圏内に小学校はありません。
自転車だと五分とかかりませ……o( ●゜ー゜●)=◯)`ν°)・;'

私は大丈夫です。
純粋に純情に純潔に赤やピンクのランドセルを愛してま……o( ●゜ー゜●)┌┛★)`ν°)・;'


今晩中に完結予定……終わらせます。
思わせぶりに小出しにしているわけでは決してないのですが、
首がなんかものすごくごりごりでして、
少し書いては布団でゴロゴロしてからパソコンの前に戻ってくるを繰り返しています。

最後までよろしくお願いしますm(_ _)m