感想一覧

ステキな感想、ありがとうございます！夜の貴重な時間にそんな風にゆったりと楽しんでいただいたと思うと、なんだか恥ずかして嬉しくて、頬が緩んでしまいます。
誤字脱字は…いっぱいあるんデス！父姉妹とか全部見直したいと思いつつ、そのまま放置してます(-_-；)いろんな方に注意いただいてるのに、未だに直せてない作者を許して下さい…。
同じ平安好きと聞いて、勝手にシンパシーを感じちゃいました。和歌ってスゴいデスよね。写真や電話やメールがない時代に、限られた文字の中に音や香りや情景を練り込んでしまうのですから！
まだまだ続きを書いていきたいと思います。これからも飽きずに、お休みまでの一時に目を向けていただけたらと思います。
楽しんでくださる方がいて初めて、もみじや春香は生き生きと物語の中を駆け回れます。
この物語に出会ってくださってありがとうございます♪

いつも読んでいただいてありがとうございます！
色々と書きたいことがあって、でも、一度ちゃんと物語を閉じないといけないと思いまして。もう３年近く未完だったもので（汗）
元々「もみじ愛づる姫君」はあれをラストに目指していた作品でした。
でも「コイハナ」という世界をまだまだ書きたいと思っています。
もみじと春香の今後やもみじの兄弟たちの話、もちろん綾乃たちの話も書きたいなと。
行き詰るくせに想像だけは膨らむんです。口ばっかりにならないように、そして期待に添えるように頑張ります。
今はもみじ愛づる姫君に入りきらなかった部分を補っている状態なので、春香ともみじのラブラブシーンはまだ先になると思いますが、変わらずに読んでください。

いつも感想ありがとうございます。
なるほど。
そう思われても仕方ないと思います。
せっかく誰よりも頑張ったのに、梔子宮に最後を持っていかれた春香が若干不憫ですね。
ただ、ラストにどうしても古今和歌集を入れたいと思ったばかりに悪役になった紫苑をちょっとでも救えたら……と思ったのですが、文章力がなくて（汗）
それにしても何で帝はあんなに病んでるのでしょうね。書いたのは私なんですがね。
急に頭の中に湧いて出た彼があんなにしゃしゃりでてくるとは。
彼もきっと春香に対しても愛情はあるはずです。
ただ紫苑に対しては思い入れがあるのかもしれません。
梔子宮はあの通りの人なので、深い意味があって行動したのではないでしょう。
同じ皇族として、可哀想な末路を辿った紫苑に同情したのか、それとも他に意図があるのか。
その辺はこれからうまくお伝えできるように描いていければいいのですが。
すいません。こんなところで言い訳ばかりして＾＾；

最後に向かってなんだか重苦しくなってしまって自分でも迷走中です。
でもやっと結ばれた二人をめぃぃっぱい幸せにしてあげたいと思っています。
一区切りつけて、もっとラブラブな二人にしたいですね。
ただ現代人の私は十一の子どもにあれ以上のことをさせる勇気がなくて……。
なので、もう少し春香には成長していただきたいと思うばかりです。

感想ありがとうございます☆感想をいただけるだけでも幸せなのに、更に読み返していただけるなんて、恥ずかしさと幸福でいっぱいでございます。
ラストはもうすぐ…なはずです（汗）
そしてもみじ愛ずる姫君で描ききれない分をスピンオフみたいな形で、違う視点からコイハナを描けたらと思っています！
お待たせしないよう頑張りますので、ラストまで変わらずに読んで下されば幸いです。
本当にいつもありがとうございます。

更新を心待ちにしてくださって、本当にありがとうございます。早く二人を幸せにしてあげたいと思いつつも、どう締めてよいか分からず、そのまま放置に……。
でも藤丸様のコメントをいただき、最後までまとめようと努力しております。
もう少し、コイハナにお付き合いいただければと思います。

　感想ありがとうございます。
　なんちゃって平安物語にお付き合いいただいて、私もとっても嬉しいデス。
　たくさんある作品の中からこの作品を読んでいただけただけでも奇跡！
　大変返信が遅くなり、申し訳なく思っているのですが、やっとラストに向かって走り出せそうで、筆を取った次第です。
　もう少しだけ、春香の強引な恋の駆け引きにお付き合いいただければと思います。

　大変遅い返信で失礼します。感想をいただいて、私の方がキュンキュンしちゃいました！
　やっとラストが見えてきて、お返事を返しても嘘つきにはならないかなっと思い、書かせていただきました。
　もう春香には飽きてしまいましたか？
　もう少しこのバカップル（死語？）にお付き合いいただければ幸いです。
　読んでいただいて、本当にありがとうございます。

ありがとうございます。

なんとか方向性が見えてきた感じです。

ラストまで変わらずに読んでください☆