感想一覧

感想ありがとうございます。

更新速度を上げられるようには考えているのですが、度々お待たせして申し訳ないです。
ちゃんと上げられるように頑張ります。

　感想ありがとうございます。

　できるだけお待たせしないように頑張ります。

感想ありがとうございます

設定は改稿前のをほぼ踏襲しています。始祖は特殊条件での転生からイベントでの単一種族になり、また、他の最上位種族から頭一つ出ていたのが同等程度に弱体化しています。
不老などのゲームに関係ない設定はそのままと考えてくださって構いません。そういった設定に関した話は、追々出てくるかと思います。

　感想ありがとうございます。

　憑依ではなく混在ですが、プレイヤーキャラのレベルが遥かに上で、なおかつ吸血鬼は心臓を刺されて弱っていたため、上書きのような状態になりました。
　吸血鬼だけそうなった原因はいずれ書くかもしれないので、今はまだ申し訳ありませんが教えできません。
　書かなかったら、最後の方の全体図が見えてくる辺りで別途に説明枠を取ろうと思います。

　感想ありがとうございます。
　
　他の方にも指摘されましたが、リンセイルも色々と思う所はあります。色々思う所があり過ぎて思考停止したと思ってください。とりあえずスイの言う事だしそうなんだろうなぁ、という感じに考える事を放棄した結果です。
　良い表現を思いつけばそちらに変更します。
　
　吸血鬼は死んでます。あの時点で異世界側の法則とゲームの法則が混ざっていたのですが、死亡時点で異世界側の法則の方が強かったので死亡しました。
　ただ、ゲームでも死亡したキャラの死体は長時間残っていたので、その時点ではリンセイルもスイも異世界云々には気付いていません。
　
　
　出生地は以前馬鹿なハッカーが個人情報全てを晒された後、スイがそれを自分がしたような事を言っていた事から、最近購入した物に関しては普段の会話でスイが口を滑らせた結果、リンの知るところになりました。

　感想ありがとうございます

　正確ではなく、スイの言葉だからこそ、ですね。付け加えるなら、スイがAIでプログラムである、というのもあります。機械で調べるよりもスイの調査の方が精度が高い、というのもあります。
　あと、表現不足で申し訳ないのですが、リンセイルも受け入れがたく思っています。驚き過ぎて逆に冷静になったとでも思ってくださればそれが一番近いかな、と。
　纏めるなら、色々複雑な思いはあるけど、スイの言う事だし受け入れるしかないよなぁ、という感じですね。
　
　もうちょっと分かりやすい表現ができないか、考えておきます。

ありがとうございます。

誤字はすぐに直します。


なるべく間を開け過ぎないようにしていきます。
待ってくださる全ての方に感謝です。

ありがとうございます。すぐに直しておきます。

きっとチュパカブラに乗って田舎の畑の間にある、舗装もされていない道を走ってるんです。
爆音は吸血鬼らしくコウモリのキーキー鳴く声で代用ですね。

ありがとうございます。

あんまりストック溜められませんでしたけど、頑張ります。

ありがとうございます。

二話目は急ぎ完成させようと思います。