感想一覧

[一言]
ずっと更新ペース守ってくれてありがとね。このまま頑張ってね。

[一言]
前回から八日ペースいいじゃない。俺の希望どおり、更新速度上がったね。このままでよろしくお願いします。

[一言]
更新もうちょっとこまめにお願いできませんか？

[一言]

「━━━そして未だかつてない海底で噴火が起きてマグマが溢れる。そのせいで海は沸騰するほどの温度に。更には天変地異による急速な温暖化。海にも陸にも逃げ場を無くした可哀想なペンギン達は焼き海鳥に」

「ペンギンさぁーん！？ううっ、ぺ、ペンギンさんが、タレやしおの味付けにされて低下105円で売られちゃいますよぉ～！えぐっ」
ペンギンはなぜ漢字に
定価では

[良い点]
戦闘シーンがとても良かった
[一言]
僕には戦闘があまり上手に書けないのでこういうのをかけるのは才能感じます

[一言]
すごい物語ですね、これは。

素晴らしい才能だと思いますよ、いやマジで。

[良い点]
現代世界もいいですが、ファンタジックな世界の設定が綺麗にまとまっていて、想像が膨らみました。

[一言]
まず、ちょっと気になった所を失礼しますね。

エピローグのセリフ

「暑いと思うから暑いんです。寒いと想いましょう。想像してみて下さい。ここは北極。周りは一面雪や氷による白銀世界。氷の下にはマイナス何度と言う～←
何度は曖昧で、質問しているようなので→数十度という～のほうがしっくりきそうです。

「━━━そして未だかつてない海底火山が起きてマントルが溢れる。←
もしかしたら言うのかもしれませんが…！　
【火山が起きる】とは言いません。噴火が起きる、とは言いますね。後、マントルは正確には地球の中心に近い岩石の事で、マントルが液状化したのがマグマと呼ばれます（確か）
「――そして海底火山が震え、今だかつてない激しい噴火が大量のマグマを吐き出した。～」みたいな（笑）

一話〉「それだけじゃないわ！私にあの力があるからって窮屈ななんです！　～なが重複してます…！

以上です。

さっそく覗かせて頂きました。まだ1話ということで話はこれからですね！　あ、それと、主人公にルビが欲しかったです。途中勝手に「よや」って脳内変換していましたが、フルネームでは読めません…。すみません。

後、生徒会の一存は読んだことがありますよ！　数年前ですが…。突き抜けたギャグに腹がよじれたのはいい思い出です。
それでは！