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[一言]
やはり主人公が繊細な男性視点は好まれる物語になりますね。描写の中で性格をつかむとゆうか…。素敵なお話をありがとうございました。
  • 投稿者: W0908B
  • 2007年 05月16日 11時50分
ありがとうございます。
最近、風海南都さんのお名前をよく拝見するなぁ……と思っていたら三作品ものの評価をいただいていたとは、いやはやまったく感謝感激です。自分で言ってしまうのも何ですが、長編も自信がないですが、短編はもっと自信がありません(泣) 全ての作品にテーマを設けているつもりですが、そのテーマがうまく伝わったためしがない……。これは重傷です。ですのでこのような作品群を読んでいただけるのは、本当に心の広いお方のしてくださることです。本当に嬉しいです。
栄養になりました。
  • NAONAO
  • 2007年 05月20日 07時06分
[一言]
こんにちは、読ませていただきました。
とても表現の仕方が上手くて、尊敬します。
主人公の気持ちも良く伝わってきました。
胸が締め付けられるようになって、ラストでは我慢しきれず涙が出てきました。
このお話はとても素敵で、大好きです(笑)
こんな話が書けるNAOさんはやっぱり尊敬します(^^)

これからも執筆頑張ってください、応援しています。
それでは(^^)
  • 投稿者: W2174A
  • 2006年 08月19日 00時35分
ありがとうございます。
この作品は色々とやり残したことがある小説です。本当はもっとうまく書けたのではないかと、今でも悔やみきれません。読者の方からご指摘を受けて書き直した箇所も多々ありますし…。とはいえ、お褒めの言葉大変嬉しいです。
栄養になりました★
  • NAONAO
  • 2006年 08月20日 15時49分
[一言]
情景描写がうまく、蝉の声がすぐ耳元で聞こえてくるようでした。入学当初、制服のネクタイがなかなか結べなかったなあ…と違う意味で懐かしくなりました(笑)妹の存在もこのお話を引き立てていますね。ただ、少しテンポが悪い感じを受けました。とはいっても、素晴らしい小説だと思います。これからも頑張って下さいね!
  • 投稿者: 霜月 沙羅
  • 2006年 07月14日 22時59分
ありがとうございます。
テンポが悪いのは私の悪い癖です。気をつけていても、文章の構成の仕方がいつのまにか冗長になってしまいます。「だったら推敲すればよいのではないか」ということなのですが…。現在、掲載をやめようかと思っている作品の一つです。ですが、コメントをいただいたのに、それを消去してしまうのは失礼だと思うのでこのままにしてあります。自分自身への戒めですね。
栄養になりました。
  • NAONAO
  • 2006年 07月16日 19時15分
[一言]
祖母が他界した時の思いと重なる所が多々あり、懐かしくも切なくもなりました。人間味が溢れていて大好きです。
今後の作品も楽しみにしています。
  • 投稿者: 金子ハナ
  • 2006年 07月06日 22時51分
ありがとうございます。
私の体験談を元にしている話ですので、共感してもらえると励みになります。自分の筆力のせいで描き切れていない部分も多々ありますが、これからも頑張っていきたいと思います。
栄養になりました。
  • NAONAO
  • 2006年 07月08日 03時24分
[一言]
今の私には、何だかすごく身につまされるお話で、泣きそうになりました。
胸がいっぱいで、これしか書けません。ごめんなさい。
  • 投稿者: 笠原綾乃
  • 2006年 06月30日 09時37分
ありがとうございます。
短い中に全てを凝縮することは、残念ながら私には出来ません。でも、たった一つの描写に力を入れることは何とかできます。ネクタイを結ぶということは、何気ない行為ですが、悲しみを伝える媒介として描こうと頑張りました。伝わっているかどうかは別として…。
栄養になりました。
  • NAONAO
  • 2006年 07月02日 04時30分
[一言]
主人公が祖母を回想していくのと、ネクタイを結んでいく情景が上手く同じ時間軸の中で進行していたと思います。
思わず引き込まれました。
  • 投稿者: マーガリン
  • 2006年 06月27日 23時35分
ありがとうございます。
ネクタイを結ぶ描写というのは、意外に難しく、勉強になりました。実際にネクタイを結びながら書いたのですが、読者の方に上手くイメージしていただけたかどうか…。
栄養になりました。
  • NAONAO
  • 2006年 06月30日 05時29分
[一言]
はじめまして、西表の山猫誌(W4109A)です!
微力ながら、NAO先生の『一週間』のほうを読ませていただきました(`・ω・)ノ
見事に、内容と文章がマッチしていたことに、まず脱帽してしまいました。個人的には一番賞賛するところは構成力です!!短編ならではのまとめがうまいと思いました!時間を探して、違う作品も読んでみたくなりました(笑)もしよろしければ、先生に私の小説の意見をくださると昇進につながります。是非ともお願いします。
  • 投稿者: 西表の山猫誌
  • 2006年 06月13日 02時08分
ありがとうございます。私なんかはまだまだです。どちらかと言うと、だらだらと長編を書いているほうが、性に合っています。短編は、内容を凝縮させないと思うと頭が痛いです。それでも、たまに短編を書いたりしています。私も読ませていただきたいと思います。栄養になりました!!!
  • NAONAO
  • 2006年 06月13日 18時07分
[一言]
私も先日祖父を亡くしたのですが…
「頑張って生きたよな」の一言は、自分よりも何倍も長く生きた人に対する言葉としては、なんか不自然な気がします。
あと、親を亡くした母への気遣いも欲しかった。
でも
「どうやって悲しんでいいか、俺には分からなかった。」
そうだよなあ。悲しみ方って、忘れてしまうんだよなあ。

ちょっと、しんみりしてしまいました。

あ……百歳って、大学生からすれば、曾祖母くらいの年齢のような気がします。

  • 投稿者: 弥招 栄
  • 2006年 06月07日 03時02分
ありがとうございます。そうですね…悲しみ方も人それぞれで、絶対こういう悲しみ方だ、と定義付けることは難しいです。私の見た風景がこうだったというだけですので、不自然な風景も多々あったかと思います。その点は、やはり私の一人よがりだったようです。台詞の言い回しは、確かに不自然極まりないですね。反省の言葉しか出ません。鋭いご指摘、脱帽です。栄養になりました。
  • NAONAO
  • 2006年 06月07日 05時49分
[一言]
共感性はあれど、面白さと言う点ではイマイチだった気がします。後味にかけるというか・・・深みがあまり無かったです。短く詰めているからかもしれないですね。
  • 投稿者: ネコ
  • 2006年 05月31日 21時23分
ありがとうございます。評価の通りだと思います。共感性を加えようとして、祖父母のエピソードを入れたのですが、深くまでは書き込めませんでした。さらに、ぶつ切りのように終わってしまっているので、後味という意味では悪いですね。これは複数の先生方と企画した小説なのですが、短くつめているつもりはなかったので、ただの描写不足であると思います。ご指摘、恐れ入ります。ご指摘を次作につなげていきたいと思います。栄養になりました。
  • NAONAO
  • 2006年 06月01日 20時54分
[一言]
うちのお婆ちゃんも同じお菓子を出してきたり、お小遣い多めにくれたりしてたので、主人公の気持ちにとても共感出来ました。思い出を妹と語りあう所からもう…感情移入しすぎて涙腺が危なかったです(笑)
  • 投稿者: サラ
  • 2006年 05月18日 19時16分
ありがとうございます。実際にあった出来事なので、今でも小説を見返せば思い出すことが出来ます。そういう意味では、これはアルバム的な小説なのです。そして、読んでくださった方が、共感してくださったのなら、それは私にとって、とても嬉しいことです。栄養になりました。
  • NAONAO
  • 2006年 05月18日 22時08分
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