感想一覧
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[一言]
とても楽しんで読めました。
主人公のレオが好きです。強くて逞しくて口が減らなくて、諦めない。弱い所もあって、頑なで。自分の為といいながら人の為に戦っている。読んでて彼女のことが好きになりました。親友のロイドもかなり良い味だしていますよね。
王太子も好きだったので、展開では彼が相手でもいいなと思いつつ読んでましたが、最終的にはエドガーで良かったです。
楽しめました。ありがとうございました。
誤記?かも
76話 マイ・ロード2のフロレンツィアの台詞
「さあ、エイルーシズ殿下がご退場の様です。」→この場面だと、彼の役割的にルードヴィヒ殿下の方が退場ではないでしょうか。違っていたらすみません。
とても楽しんで読めました。
主人公のレオが好きです。強くて逞しくて口が減らなくて、諦めない。弱い所もあって、頑なで。自分の為といいながら人の為に戦っている。読んでて彼女のことが好きになりました。親友のロイドもかなり良い味だしていますよね。
王太子も好きだったので、展開では彼が相手でもいいなと思いつつ読んでましたが、最終的にはエドガーで良かったです。
楽しめました。ありがとうございました。
誤記?かも
76話 マイ・ロード2のフロレンツィアの台詞
「さあ、エイルーシズ殿下がご退場の様です。」→この場面だと、彼の役割的にルードヴィヒ殿下の方が退場ではないでしょうか。違っていたらすみません。
[一言]
完結、おめでとうございます。
随分と前にここに書き込みをして、Nerine様から「レオとエドガーの成長?に期待して」のようなコメントをいただいたのですが、確かに目を見張る大人っぷり。
二人とも良い女、良い男になって驚きました。
それに比べて、ジャンのいい年をした子供っぽさの目立つこと。
過去と自分を受け入れられないと、こんな残念な大人になるという例も見せてもらいました。
この上は国王夫妻の成長も期待して良いのでしょうか。
私、当時は王太子贔屓だったので気になります。
完結、おめでとうございます。
随分と前にここに書き込みをして、Nerine様から「レオとエドガーの成長?に期待して」のようなコメントをいただいたのですが、確かに目を見張る大人っぷり。
二人とも良い女、良い男になって驚きました。
それに比べて、ジャンのいい年をした子供っぽさの目立つこと。
過去と自分を受け入れられないと、こんな残念な大人になるという例も見せてもらいました。
この上は国王夫妻の成長も期待して良いのでしょうか。
私、当時は王太子贔屓だったので気になります。
[一言]
初めまして。まずは言わせてください、完結お疲れ様でした。
無事2人が結ばれてよかったです!
できればもう少し2人のデレや、「お爺様」呼びに悶えてしまうあの方や、あの親友の結婚式だとか、まだまだ気になる、見たいシーンが沢山ありますが、ともかく今はプロポーズされた時のレオの赤面を想像するだけで胸が苦しいです。そして笑みが止まりません!
幸せになってね、レオ様!
夜分に失礼しました。
初めまして。まずは言わせてください、完結お疲れ様でした。
無事2人が結ばれてよかったです!
できればもう少し2人のデレや、「お爺様」呼びに悶えてしまうあの方や、あの親友の結婚式だとか、まだまだ気になる、見たいシーンが沢山ありますが、ともかく今はプロポーズされた時のレオの赤面を想像するだけで胸が苦しいです。そして笑みが止まりません!
幸せになってね、レオ様!
夜分に失礼しました。
[一言]
更新を待ちながら,何度が読み返しています。エドガー,レオのもとに行くのにいつまでかかっているんだ,と突っ込みながら,二人が結ばれるのを心待ちにしています。
お忙しいとは思いますが,作者様の手で,レオが心から笑える未来を描いていただきたいと思っています。
更新を待ちながら,何度が読み返しています。エドガー,レオのもとに行くのにいつまでかかっているんだ,と突っ込みながら,二人が結ばれるのを心待ちにしています。
お忙しいとは思いますが,作者様の手で,レオが心から笑える未来を描いていただきたいと思っています。
[良い点]
とても楽しめました。素晴らしい小説です。レオは既存の主人公とまったくタイプが違って新鮮でした。自分の考えがしっかりあって、自分に厳しいストイックのところも好きです。そして先の読めない展開が良かったです。続きが気になり二日かけて読み上げました。プロットも都合の良いところがなくしっかりしていたし、色々の思惑がひとつひとつ明かされていく過程が完成度があって読んだ後、とても満足しました。
作家様に是非と物語の完成をお願いできたらいいなとおもってます。
あ、ちなみにレオの次に好きなキャラはエドガーです。この二人が結ばればいいなと願ってます。
今後も定期的にチェックします^^
とても楽しめました。素晴らしい小説です。レオは既存の主人公とまったくタイプが違って新鮮でした。自分の考えがしっかりあって、自分に厳しいストイックのところも好きです。そして先の読めない展開が良かったです。続きが気になり二日かけて読み上げました。プロットも都合の良いところがなくしっかりしていたし、色々の思惑がひとつひとつ明かされていく過程が完成度があって読んだ後、とても満足しました。
作家様に是非と物語の完成をお願いできたらいいなとおもってます。
あ、ちなみにレオの次に好きなキャラはエドガーです。この二人が結ばればいいなと願ってます。
今後も定期的にチェックします^^
楽しめたというその一言を頂けただけで、書いて良かったと心から思います。
現状、満足に執筆の時間を取れないので中々更新できていませんが、完結まで十話前後でしょうか。せっかくの素敵なお言葉を裏切らないよう、精一杯取り組ませて頂きます。
お返事が遅れてしまい申し訳ありません。
ご感想、ありがとうございました!
- 林 りょう
- 2014年 09月13日 01時07分
[良い点]
祖父と孫
不器用な二人ですがなんとか関係修復して歩めそうで良かったです
[気になる点]
高級な酒を目の前にすれば他の事は些事でしかない
いや、じつに『漢らしい』ですよ、少し残念な気もしますがw
[一言]
黄金獅子に飛び蹴りかます野良猫、て図を幻視しました
祖父はエレオノーラを「国に捧げた孫娘」として蟠りがあり「恨んでよい」と言ってくれましたが
レオは両親を失い、騎士として生きる道を選んだ以上国から「民を守る盾」「敵を打ち滅ぼす剣」として役割負わせる事は望むところなのでしょう
御爺様はつくづく「男に生まれてたら」と思ったかもしれない
でも最後にレオの父(カルロ)の名を出した事で目の前の孫を心から受け入れる事出来たのでしょうかね
(見た目は母親(レオナ)似だが性格は父親(カルロ)似)
祖父と孫
不器用な二人ですがなんとか関係修復して歩めそうで良かったです
[気になる点]
高級な酒を目の前にすれば他の事は些事でしかない
いや、じつに『漢らしい』ですよ、少し残念な気もしますがw
[一言]
黄金獅子に飛び蹴りかます野良猫、て図を幻視しました
祖父はエレオノーラを「国に捧げた孫娘」として蟠りがあり「恨んでよい」と言ってくれましたが
レオは両親を失い、騎士として生きる道を選んだ以上国から「民を守る盾」「敵を打ち滅ぼす剣」として役割負わせる事は望むところなのでしょう
御爺様はつくづく「男に生まれてたら」と思ったかもしれない
でも最後にレオの父(カルロ)の名を出した事で目の前の孫を心から受け入れる事出来たのでしょうかね
(見た目は母親(レオナ)似だが性格は父親(カルロ)似)
本当は蹴らせるつもりはなかったのですが、なんか気付いたらレオが飛んでました(笑)
拳(今回は蹴りですが)で語ったおかげで、おじいちゃんも吹っ切れたんだと思います。
でもって、酒を緩衝材に向き合おうとしたところで、あの単純さを見せられ、構えるのも馬鹿らしくなったと。
……うん、残念ですが、結果オーライということで!
どうでしょうね。もし男に生まれていたら、幼い内に強制的に引き取り、今度は王太子殿下の味方を作るという理由で国に捧げていたかもしれません。
心中は色々と複雑でしょうが、なんにせよ、それを名前を出すことでしか表現できないあたり、おじいちゃんも素直になれないお人すぎます。
でもきっと、すぐにそうも言っていられなくなるでしょう。
レオが来たことで、屋敷ではしょっちゅう怒鳴り声が響くことになりそうですから(笑)
- 林 りょう
- 2014年 05月31日 17時20分
[一言]
イースの思惑も明らかになって囲いこまれ追いつめられたレオの窮地に駆けつけた彼はラスボスだったのか救世主だったのか…
レオがエドガーにしか乗りこなせないことがよくわかりました(笑)
エドガーはレオに心底真っ正直にぶつかれるんですよね。レオが道を踏み外しそうになれば、手荒いながら精神的にも肉体的にも掴み止めてくれる。なりふり構わずそれができるのがエドガーだけなんだろうと。初めの頃を思い出すとここまで関係を築いてきたんだなあ、と感慨深いものです。
一番苦手なタイプが一番相性がいいという皮肉さがレオらしい気がします。
そしてなによりエドガーに暴かれて動揺しておろおろしちゃうレオが可愛いです。
天然エドガーに振り回されるレオを今後も楽しみにしてます。そしてその度にやり返して夫婦漫才でも繰り広げて下さい。
久しぶりにエドガーとレオのかけあいが見れてテンション上がって再び感想を書いてしまいました。
いつもおもしろいお話本当にありがとうございます。
長文失礼しました。
イースの思惑も明らかになって囲いこまれ追いつめられたレオの窮地に駆けつけた彼はラスボスだったのか救世主だったのか…
レオがエドガーにしか乗りこなせないことがよくわかりました(笑)
エドガーはレオに心底真っ正直にぶつかれるんですよね。レオが道を踏み外しそうになれば、手荒いながら精神的にも肉体的にも掴み止めてくれる。なりふり構わずそれができるのがエドガーだけなんだろうと。初めの頃を思い出すとここまで関係を築いてきたんだなあ、と感慨深いものです。
一番苦手なタイプが一番相性がいいという皮肉さがレオらしい気がします。
そしてなによりエドガーに暴かれて動揺しておろおろしちゃうレオが可愛いです。
天然エドガーに振り回されるレオを今後も楽しみにしてます。そしてその度にやり返して夫婦漫才でも繰り広げて下さい。
久しぶりにエドガーとレオのかけあいが見れてテンション上がって再び感想を書いてしまいました。
いつもおもしろいお話本当にありがとうございます。
長文失礼しました。
裏があれば身構え、強制すれば思わず反抗してしまうレオにとっては、真正面からぶつかることほど虚勢が張れなくなるものはありません。
さらにレオは、反省しても自分のことに関しては感情任せに動いてしまう短所があるので、真逆であるエドガーの言葉がかなり突き刺さることでしょう(笑)お互いに毛嫌いし、これまででそれぞれが相手の認められる部分を素直に認めてきたからこそ、二人の間にはロイドやゼクス、ウィリアムがレオに対して持っていた遠慮がないのだと思います。
『好意』の反対が必ずしも『嫌悪』ではないのだと、二人を通して表現できていれば幸いです。
そしてこれからは、未だ嫌われているという意識が前提にあるレオに対して、その隙を上手く突けるか、単純に障害となってしまうか、成長したエドガーの男が試される時……かもしれない(笑)
顔も肩書も効果を発揮しないので、武器となるのはその素直さだけだぞ、きっと。
ご感想、ありがとうございました!
- 林 りょう
- 2014年 05月20日 20時49分
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