感想一覧

[良い点]
面白かったです

[一言]
あー、なんだろう。感動とは違うな、胸をこみ上げる気持ち。物凄い引き込まれましたし考えさせられました。

[良い点]
主人公がお気に入り登録で喜ぶところで思わず吹いたｗｗ

[一言]
まさに自分が当てはまり、つい涙が溢れて来ました。

もう一度執筆する勇気をくれる作品でした。

ありがとう御座います。

[良い点]
面白かったです
[一言]
落伍者の自分には、とても重い話でした
最近は生活にも余裕が出来たし、もうワナビじゃなくて趣味として書きたい物をもう一度書いてみようかな……と、そんな気持ちになれました


ふと思ってキーホルダーにしてるUSBを漁ってみたら数年前に保存したプロット.txtががが...
この作品で勇気をもらえたので、久しぶりにもう一度頑張ってみようと思います

[一言]
面白かったです

の、本編を踏まえた一行感想はもう誰かやっていそうなので二番煎じはやめておきます。
はじめまして。
クライマックスでは凄まじい感情の塊をぶつけられた気がしました。盛り上がりの作り込みには舌を巻かせられました。感動です。

[一言]
はじめまして。
久々になろう作品で泣きました。
作品の中で気になったこと。アクセス３日無くて落ち込むシーンですが、読者から言わせるとそんなに早くあきらめてしまったら「マイナー作品をさがしてる読者はたどり着けないよ〜。」と言いたいです。ランキング外の作品で自分の好みを見つけるのは割りと時間が必要です。
確かに小説連載の最初にアクセスが伸びないとランキングに入るの難しいと聞きます。
でもメジャーな話以外を読みたい読者も存在しているのです。
削除や検索除外をかけられたら作品に巡りあう数少ない機会が失われてしまいます。
だからほんの少しだけでいいから気長にがんばって欲しいと思うのです。
なろう世界にスコッパーと名乗ってマイナー作品を堀当てる人が存在するように、サイトの何処かに宝物が眠っているのだと思います。
どの作品にも読者の宝石になるチャンスは存在するのだと考えてます。
だからがんばってください。

[一言]
自分もはやりにのって書きたくないものを書くのが嫌なのでとても共感出来ました。
おもしろかったです。

[一言]
お疲れさまです。
主人公が報われて良かったです。
読者からするとどの作者様にも自分の作品を愛して欲しい。自分の作り出す世界に自信を持って欲しいと思います。
作者様が考え抜いて書いた小説です。作者様がその小説を完成させなければ読者はその物語の結末を永遠に知ることは叶いません。
だから話を完結させて欲しい。読者として最後まで話を読みたいと思う。
そしてランキングに入らないマイナーな作品の場合読者がたどり着くまで時間がかかります。新着作品全部一人でチェックすることは不可能です。
完結作品だけチェックする読者も存在します。
どんなに苦しくても完結をあきらめないで欲しいと願います。
主人公は作品の中で評価や感想欲しいと言ってますね。
この件に関して一言。完全に読み専だとユーザー登録していない場合があります。（個人的な都合でユーザー登録してない読者も存在します。小説家になろうなのにまるっきり小説を書かない読み専門でユーザー登録してよいのか迷うのですが。）作品読んで感想を書きたくてもユーザーだけと制限されていては記入できません。こちらは感想大丈夫だったけど、ユーザー登録してなくても意思表示できる方法あったらいいなと思ってます。
読み専としては作者の視点の物語は参考になりました。
読者としては中断やエタに関しての作者の見解も聞いてみたいのですが。
読む方としては小説はきちんと完結させて欲しいし中断するなら理由が知りたいと思う。
更新を楽しみにしている読者からするとエピソードの途中でぶった切って放置するのは止めて欲しいです。
なろうは完結済みと連載中しか表示が無いから作品が未完放置なのか続編執筆のため格闘してるのか判断できません。作者様が中断作品を完結させるために努力してるなら是非教えて欲しいし応援したいと思う。
だからいつか出会う小説のために「がんばってください。あなたのお話を待ってます。」と言わせてください。

[良い点]
「面白かったです」の一言が作者に与える影響力、1ptの重み。とてもリアルでした。
[一言]
はじめまして。面白い作品をありがとうございます。
皆思うところは同じなんだなぁ、と、しみじみしつつ読ませて頂きました。
私も、主人公さんと同じように「いっそ消してしまおうか」という葛藤と戦いつつ書いていた時期がありましたので、他人事とは思えませんでした……。(私の場合すべて書き終え投稿した後、３日ともたずに心が折れて検索対象外にしましたｗ)
主人公のお友達さんも、人気者ゆえの葛藤や悩みや嫉妬心があるのだろうなぁ。なんて思ったりも。

主人公さん、主人公と同じ思いの作家様方、作者様、今後もがんばってください！