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介護者としてあるまじき発言。
実際にいるのかもしれないけど、不愉快だなぁ。
上の職員に言いつけたくなる
[気になる点]
ズレてるなぁ怒るところが
[一言]
この小説はおろか、今日一次創作のネット小説自体を一年ぶり以上、久々に読みましたが……いや、出てきたキャラとか出来事を案外覚えているものなんですね!? アフターストーリーで描かれていた部外の登場人物たちも、あー、あんな人いたなー、とかでいとも簡単に思い出されました。
  • 投稿者: NkY
  • 男性
  • 2021年 11月07日 03時21分
こんにちは。感想ありがとうございます。
オーケストラ四人は皆さん書いたところで覚えてるかな?と思っていたので、そう言ってもらえてよかったです。よかったー(^ ^)
なんだかんだ、本編でも四回?くらいしか出てきてないので。キャラが濃かったのかなあと。嬉しいです。
[良い点]
また書いてくださったこと。
[一言]
城山先生と本町先生の絡みは作中で一、二を争うほどに好きなんです!
譜楽士さん本当に有難うございます!

  • 投稿者: Trombone
  • 2021年 08月24日 18時53分
Tromboneさん、感想ありがとうございます。

ここ最近色々思いついたので、また書いていってます。
ウダウダ話す二人は私も好きで、今回ずっと雑談をさせそうになってました(笑)。
喜んでもらえて嬉しいです(*´ω`*)
[良い点]
久しぶりの更新お疲れ様です。

[一言]
ああ勘違い 
この後が気になる!
  • 投稿者: なお
  • 男性
  • 2021年 08月14日 18時50分
感想ありがとうございまーす!!
この後、荒町氏は薗部高校に行って…下心を隠しながら奮闘すると思います(笑)。小さな本番を一緒にやることになりそうですが、どうなるかな。

思いついたらまた投稿します。久しぶりに感想もらえて嬉しいです!!
[一言]
作者さまも久しぶり!
  • 投稿者: Campanella
  • 男性
  • 2021年 08月14日 14時33分
お久しぶりです、ありがとうございます!
私もみんな久しぶり!って感じで書いてました。日付見たら軽く一年半経ってて(笑)。こんな間あいたのに、読んでくれて感謝です!!
[一言]
自分も吹奏楽を初めてから見つけた作品
1年半ぶり位に見にきたら完結してて驚いた!
沢山の女子の中の男子のつらさ、、、共感した
個人的には湊と千渡のその後が気になる!
もし良かったらでいいので書いてくれませんか?
  • 投稿者: 響樹
  • 男性
  • 2021年 02月19日 18時22分
感想ありがとうございます(^^)
完結しました〜!

吹奏楽部の男子のつらさ、目の当たりにしてきたのでリアリティがあったかと思います。
鍵太郎と光莉のその後かあ。今までとあまり変わらない気がします。でも周りなら見れば爆発しろって感じじゃないかと(笑)見てたらイラッとするかもなあ…という感じなので、書くとしたら2人以外の誰かの口から語らせるか、どちらか片方だけを中心に書くことになるかと思います。気長にお待ちくださいませ。
[良い点]
私も、自分の中で変えられないものを無理に変えようとして苦しんだ経験があります。
自分の良さをちゃんと見て教えてくれる人の存在って、大切だなあと思いました!
[一言]
引き続き読ませていただきます!
感想ありがとうございます。
46部ですか、懐かしいですね。かなり悩みながら書いた覚えがあります。
隣の芝生は青く見えて羨ましいものですが、自分だからこそできることってありますよね。案外と人から指摘されるものであったりもして。
そういう周りの優しい人、大切ですよね。

この辺りはだいぶ昔に書いたものなので、こうして感想をいただけると新鮮で嬉しいです。読んでいただいてありがとうございます!
[一言]
アフターストーリー読みました。面白かったです。アフターは恋愛成分多めでしたね! にやにやしながら読んでました。

最後のエピソードを読んで、こうして物語が続いていくんだなぁと改めて思いました。

たくさんの楽しい物語ありがとうございました!
夕月さん、ここまで読んでいただきありがとうございます!

アフターストーリーは恋愛分多めでした。鍵太郎を出さずに各ヒロインの視点から書くと、絡みを出すためにどうしてもそちら方面に寄るのもあり。また私が書きたかったのもあり(笑)、「その子たちの未来には鍵太郎がすごく影響している」という感じにしてみました。

あの話をラストに持ってくるのは二年生編の半ばを書いていたあたりから決めていました。お話が終わってもキャラクターの人生は続いてく、みたいな。

こちらこそ、とても長い話を最後まで読んでいただきありがとうございます。
改めまして、感想たくさんありがとうございました!
[一言]
 ひととおり読みました。読み終わってから振り返ると、湊鍵太郎の成長が如実に見えるところがすごいし、かっこいいと思います。すぐれた青春小説です。
 78話「閉じた世界をこじ開けろ」から79話「自己愛の証明」にかけての謎解きは、説得力と迫力がやたらにあり、ゾクゾクしました。
 166話「あなたの隣は」。池上から教えられたことを作り変えて自分のものにするところがたいそう盛り上がりました。バトルものの少年漫画でときどき見かける、主人公が自分独自の必殺技を編み出す展開に似ていて、興奮します。
 298話「夢の中で」。なんとなく好きな回。本作の登場人物の中で、大月芽衣はやや特異な位置にいるように思います。湊と同じ楽器だからという要因もあるのか、ほかの誰よりも湊に近くて、でも二つ下という立場上誰よりも遠いような。そのあたりの距離感を大月本人がつかみかねているようにも見えます。そのモヤモヤする感じが切ない。よいキャラクターです。
 各話冒頭の人物紹介は面白い趣向です。正確には、各話冒頭で紹介しなかった人物の名前を出さない、という方針が面白いというべきでしょうか。大量の登場人物を読者の負担にしないようにという工夫なのだろうと推察します。が、紹介しなかった人物の名前を何が何でも出さないせいで、逆にわかりにくくなったうらみもないとはいえません。スナイパーみたいな先輩と書いてあって、誰のことだっけと考え込んだり。痛し痒しですな。
 貝島優の扱いかたには感じ入りました。貝島が部長のときのもろもろ、特に154話「孤独なるパワーハラスメント」のアレなどは非常に印象が悪いのですが、それでもどうも憎みきれないところがあります。それは明らかに、89話「気の早いクリスマスプレゼント」や118話「選ぶブレーキドラム」の描写があったからでしょう。俗な言いかたになりますが、ヘイトの管理がうまいと思います。

長い話を読んでいただき、ありがとうございます。

基本はラストのシーンを思い浮かべつつ、引き算してプロットを作っていった感じです。書きながら変えたり付け加えたものも多々あります。なので如実に成長したと言っていただけるのは嬉しいですね。ちゃんと伝わったんだなあと実感できます。

78、79話に関しては、1年生編のそれまでのシーンを全部この話のために書いたようなものなので、それが出てるのだと思います。これまでの物語の印象を全部ひっくり返そうという気持ちもありました。

2年生編は結構少年漫画な造りになったので、166話あたりもそうですね。
人から借りた技を自分にアレンジして必殺技にするの大好きなので(笑)、今作でもそうなりました。

大月芽衣に関しても仰るとおりです。298話は私もよく昔あんな夢を見ていまして、そこからあの話ができました。
ほぼ関わってきた全員がいるのに、いない人もいる。なぜだろう、と考えたときに芽衣のスタンスが決まりました。
彼女は全キャラの中でも特殊な立ち位置にいます。おかげで三年生編を考えていたときに、危うく鍵太郎ではなく芽衣が主人公になりかけました(^-^;
ずいぶんと引き戻しましたが、それでも本作を見る限り影響は取り切れていないですね。そのくらいパワーのある子でした。

前書きの人物紹介は、あまりにキャラクターが多いので人物紹介がほしいとご要望をいただき、始まったものです。
いつの間にかそれが当たり前になり、本文も従って名前を出さないようになりました。
あまり大量に固有名を出すのもどうかと、楽器名+先輩、後輩といった形で出すようにしましたが、逆に出してもよかったのかもですね。なるほどです。ありがとうございます。

貝島優は書いている間にどんどん知らない顔を見せてくれる子で、こちらとしても非常に助かりました。半分くらいは書きながら考えていたところがあります。
嫌われても構わないと、思い切って振り切って書いたのがよかったのかもしれません。

たいへん長い話を読んでいただき、さらに感想までいただき、感謝の念に堪えません。
完結してからもこうして読んでいただけるのは、作者としても嬉しい限りです。

改めまして、感想ありがとうございました!
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