感想一覧

[良い点]
またまた凄く濃いキャラが…
大好物です（＾p＾）
[一言]
待ってましたよ更新！！これで私のヤル気が上がりました

[一言]
更新きたー！！！！！！
まってましたよーっ！！そして新キャラが出るような気がするので楽しみです(小並感)

取り敢えず更新頑張ってください
じゃないと爆発しそうです…いや、爆発します

[良い点]
連載再開キター！
なんか一話改変されてたー！気づかなかったー！
[一言]
前回が区切り良かったので、二期スタートて感じでしょうか(笑)

[良い点]
更新キター
wktkしながら続きまってるぜ

[一言]
この頃更新が全くないのでちょっと心配です…
取り敢えず気長に待ってますので続きをぜひお願いしますっ！！

[一言]
一気に掲載分読了しました。
会話の混沌と物語の纏りがとても心地よい作品に巡り合えました。
今後の更新をｗｋｔｋしながらお待ちします。

誤字報告です。

魂の人工呼吸シーンで
>少女の身体が「小さく振るえ」→「小さく震え」

エピローグで
>心当たりは「片手両手の指では」数え切れないだろう。→「両手両足の指では」　または　「片手どころか両手の指でも」　のほうがよろしいかと思います。

[良い点]
これぞエンターテイメント
俺tsueeeなのに嫌みがなくこんなにも読みやすい
ハラハラドキドキしながら一気に見れる、少年漫画のような爽快感
王道中の王道はいつの時代にも愛されるんだな、しみじみ感じるそんな読後感です
[一言]
主人公一人称じゃないので、
アズマの底なしの強さが、そこはかとなく謎めいていてとてもグッドです

続きも楽しみにお待ちしてます

[良い点]
かなりおもしろかった。バトルも最高にアツく盛り上げ方が上手い。基本的になろうの作品を読むときはスナック感覚で楽しんでいるが、この作品では本を一冊読み終えた時のような満足感があった。ストーリー構成も文章も安定感があって良いと思う。
[気になる点]
読み始めは主人公のキャラがちょっとキツくて読み進めるのを少しためらった。読んでいるうちに慣れたので、単に好みの問題かもしれない。

[一言]
おお、面白い小説を見つけてしまった……。
盛り上がる部分が盛り上がっていてとても読んでいて楽しい気分になります。
その章だけの人物もキャラが立っていてとてもいいですし、一期一会なのもまた、章ごとのお話を引き立てていますね。
気の利いた感想はかけませんが面白いです。

[一言]
　一人称で書き直した方が良くなる。

　端的に言えば、そんな感想を抱きました。作者さんは盛り上がるシーンや情感が残るシーンになると、地の文にそれが甚だ影響されすぎているように見受けます。

　それは、三人称ではありません。

　三人称で書くのであれば、キャラクターたちがいくら熱を帯びても、地の文は冷めていないといけない。三人称の地の文などど云っても、本当の所、読者は『作者の言葉』だと内心思っています。三人称の地の文が感情的、あるいは感傷的であると、出ているのは臨場感ではなく、作者の未熟さです。劇で例えれば、舞台で熱演する俳優（キャラ）たちに感極まった黒子（作者）の手足が舞台の袖からチラチラ見えているようなものです。

　しかし、私は作者さんの感情移入が悪いとは思っていません。

　作品に入り込むというのも一つの才能です。ただそれが三人称とはマッチしていないというだけの話。作者さんが三人称という神の視点を持ったまま作品内に降りているから、不自然さが生じるのです。しかし、キャラに降りて物語を書くなら、作品に入り込むような書き方は長所になる。最初に云った「一人称で書き直した方が良くなる」とはつまり、そういうことです。