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[良い点]
とても面白くて、一気読みしてしまいました!
竜や動物たちは可愛いし、リアを含めたみんなは一癖あって楽しいし続きが読みたい…
創作意欲が戻るのをお待ちしております!
とても面白くて、一気読みしてしまいました!
竜や動物たちは可愛いし、リアを含めたみんなは一癖あって楽しいし続きが読みたい…
創作意欲が戻るのをお待ちしております!
[気になる点]
三章 空音の男爵令嬢
4
「常人ならば一足ではありえない間合いから斬が落ちる。」
→「斬が落ちる」という表現は聞いたことないし、正直「斬」だけをこのように使うのは腑に落ちない。語源の刑罰としての固有名詞ならともかく、動詞や普通名詞ではない。「斬撃」とか二字熟語ならまあいいんですが。比喩表現なら独自に作っても問題ないが、そうではなく文法も合わない物言いは読みづらい。
で、それはまだしも後の文のアクションを見ると「突き」だから、「落ちる」というのが訳がわからない。先に「落ちる」と書かれているから枝を木刀のようにして降り下ろしたかと思ったのですが。つまりそういう風に読める表現なのにあとで実際の動作が違うわけで、読みやすい表現とは言えない。もちろん一度降り下ろした後、突いたのかもしれないけど。
5
「淑女がそのように取り乱すものではないと案に言われ、」
→「暗に言われ」
6
「同意味なのだと、」
→「同じ意味」が適当では。「同意なのだと」でも構いませんが「同じ意志」という意味もあるので分かりづらいかも。文体には合ってるけど。「同義」も普通は物言いや言葉の意味合いで使うのでちょっと違う。「同意味」という言葉は基本無いが、ネットでは英和あたりの妙な訳で出てくるので、そちらが使いたいなら止めません。
「越せない存在があるということを静かに甘受できたのは、」
→「超せない」が適当かと。比喩か「追い越せない」などなら別ですが。
「まず、オフィーリアはセラフィーナがそこまでして守った自分が、その意に反することは在り得ない。」
→「オフィーリアは」と「自分が」とどちらが主語なのか。後者はまだわかるが、前者のかかるところがない。言い直し、言い換えで強調するなら「オフィーリアが、」と後ろに合わせるのが適当かと。
「張り出した屋根の下にいるため左程濡れない。」
→これまでにも幾つかあったけど、気になったので一応。本来は「然程」。「左程」も誤字ではないけど、もとは平仮名の「さ」からきた当て字みたいなもの。「左様」と同じ。誤字ではないけど、硬質な文体で書くなら、本来の字がいいかなと。無論分かりにくいなら平仮名でも。
「その儚げな触れなば折れんと云った見た目とは裏腹に、」
→比喩表現の慣用句なら本来は「触れなば落ちん」。ですが多分言いたいことと意味が違うので、故意の表現ならスルーしてください。
「その中から幾ら水属性などという贅沢は言っていられない。」
→「幾ら水属性などという」という表現が成り立ってない。後半からすると「幾らなんでも」でしょうか。
7
「此処へ呼び出す前に、一度戻った寮でリーラに説明してあったことを改めて全員の認識確認のために告げる。」
→読点入れるならここより「説明してあったことを、」
「セシリアは、口元に緩く握った掌をあてて笑みをなに食わぬ顔で笑った。」
→「笑みを」が意味不明。「笑みを隠し」かもしれないが、あとで「笑った」とあるので同じ動作を繰り返してるようにも見える。そもそも「何食わぬ顔」と「笑った」では矛盾する。矛盾しないのは心中で笑うときだけ。口元を隠して笑みを見せない状態を余所から見て「何食わぬ顔」としたいなら、「笑みを隠し何食わぬ顔をした」で止めるべきでは。実際に「笑った」で止めたいなら、「何食わぬ顔」を前に持ってきて「何食わぬ顔で口元に緩く握った掌をあて、その下で密かに笑った」とかかな。
「リーラとリアム、セシリアはそのまま二階だが、残らないか心配だったが幸いなことに三人も教室に向かって歩き始めた。」
→「二階だが、~だったが」と反語が続いて語呂が悪い。「二階でその場に残らないか心配だったが、」とか「心配だったものの」など表現を変えた方が宜しいかと。
また何が(ここは誰がでしょうが)なぜどこに残らないか心配かも唐突で分かりにくい。心配の理由も。リアムとセシリアの雰囲気が悪くなってることが理由でしょうが、そこらへんの様子が先にはっきり書かれてないので心配する程のことか分からない。まあこちらはあとでフォローもあるので、気にするほどでもありませんが。
「ぎりぎり早足に見える速さで連れ添って歩く。」
→「連れ添って」だと恋人のようで親密過ぎて違和感が。むしろ夫婦に使う言葉。「連れ立って」あたりでいいのでは。
「巨大な硝子版だ」
→「硝子板」では。
「時期を合わせることは難しいと思っていた昼食は、」
→「時期」だと長期間のうちのいずれという感じで違和感が。今日グループ組むことになっての話だから「時間を」でいいのでは。
「正し食堂棟ではどうしたって目立ってしまうので、」
→「但し」
「ミックが次善の火魔法で蒸発させた。」
→もしかして「事前」
「皆なら彼方から声をかけてくるでしょうに」
→もしかしなくとも「あちら」の意味で「彼方」の字を使ってるのでしょうが、多分そのままだといくらかの読者には「かなた」としか読まれないのでは。ルビ振るか、「あちら」と平仮名にしたほうが読みやすいかと。喋りの印象もあるので漢字でも良いでしょうが。
[一言]
細々と気になるところを書きましたが、誤字以外は個人的印象ですので、機にしないでお好きにどうぞ。
三章 空音の男爵令嬢
4
「常人ならば一足ではありえない間合いから斬が落ちる。」
→「斬が落ちる」という表現は聞いたことないし、正直「斬」だけをこのように使うのは腑に落ちない。語源の刑罰としての固有名詞ならともかく、動詞や普通名詞ではない。「斬撃」とか二字熟語ならまあいいんですが。比喩表現なら独自に作っても問題ないが、そうではなく文法も合わない物言いは読みづらい。
で、それはまだしも後の文のアクションを見ると「突き」だから、「落ちる」というのが訳がわからない。先に「落ちる」と書かれているから枝を木刀のようにして降り下ろしたかと思ったのですが。つまりそういう風に読める表現なのにあとで実際の動作が違うわけで、読みやすい表現とは言えない。もちろん一度降り下ろした後、突いたのかもしれないけど。
5
「淑女がそのように取り乱すものではないと案に言われ、」
→「暗に言われ」
6
「同意味なのだと、」
→「同じ意味」が適当では。「同意なのだと」でも構いませんが「同じ意志」という意味もあるので分かりづらいかも。文体には合ってるけど。「同義」も普通は物言いや言葉の意味合いで使うのでちょっと違う。「同意味」という言葉は基本無いが、ネットでは英和あたりの妙な訳で出てくるので、そちらが使いたいなら止めません。
「越せない存在があるということを静かに甘受できたのは、」
→「超せない」が適当かと。比喩か「追い越せない」などなら別ですが。
「まず、オフィーリアはセラフィーナがそこまでして守った自分が、その意に反することは在り得ない。」
→「オフィーリアは」と「自分が」とどちらが主語なのか。後者はまだわかるが、前者のかかるところがない。言い直し、言い換えで強調するなら「オフィーリアが、」と後ろに合わせるのが適当かと。
「張り出した屋根の下にいるため左程濡れない。」
→これまでにも幾つかあったけど、気になったので一応。本来は「然程」。「左程」も誤字ではないけど、もとは平仮名の「さ」からきた当て字みたいなもの。「左様」と同じ。誤字ではないけど、硬質な文体で書くなら、本来の字がいいかなと。無論分かりにくいなら平仮名でも。
「その儚げな触れなば折れんと云った見た目とは裏腹に、」
→比喩表現の慣用句なら本来は「触れなば落ちん」。ですが多分言いたいことと意味が違うので、故意の表現ならスルーしてください。
「その中から幾ら水属性などという贅沢は言っていられない。」
→「幾ら水属性などという」という表現が成り立ってない。後半からすると「幾らなんでも」でしょうか。
7
「此処へ呼び出す前に、一度戻った寮でリーラに説明してあったことを改めて全員の認識確認のために告げる。」
→読点入れるならここより「説明してあったことを、」
「セシリアは、口元に緩く握った掌をあてて笑みをなに食わぬ顔で笑った。」
→「笑みを」が意味不明。「笑みを隠し」かもしれないが、あとで「笑った」とあるので同じ動作を繰り返してるようにも見える。そもそも「何食わぬ顔」と「笑った」では矛盾する。矛盾しないのは心中で笑うときだけ。口元を隠して笑みを見せない状態を余所から見て「何食わぬ顔」としたいなら、「笑みを隠し何食わぬ顔をした」で止めるべきでは。実際に「笑った」で止めたいなら、「何食わぬ顔」を前に持ってきて「何食わぬ顔で口元に緩く握った掌をあて、その下で密かに笑った」とかかな。
「リーラとリアム、セシリアはそのまま二階だが、残らないか心配だったが幸いなことに三人も教室に向かって歩き始めた。」
→「二階だが、~だったが」と反語が続いて語呂が悪い。「二階でその場に残らないか心配だったが、」とか「心配だったものの」など表現を変えた方が宜しいかと。
また何が(ここは誰がでしょうが)なぜどこに残らないか心配かも唐突で分かりにくい。心配の理由も。リアムとセシリアの雰囲気が悪くなってることが理由でしょうが、そこらへんの様子が先にはっきり書かれてないので心配する程のことか分からない。まあこちらはあとでフォローもあるので、気にするほどでもありませんが。
「ぎりぎり早足に見える速さで連れ添って歩く。」
→「連れ添って」だと恋人のようで親密過ぎて違和感が。むしろ夫婦に使う言葉。「連れ立って」あたりでいいのでは。
「巨大な硝子版だ」
→「硝子板」では。
「時期を合わせることは難しいと思っていた昼食は、」
→「時期」だと長期間のうちのいずれという感じで違和感が。今日グループ組むことになっての話だから「時間を」でいいのでは。
「正し食堂棟ではどうしたって目立ってしまうので、」
→「但し」
「ミックが次善の火魔法で蒸発させた。」
→もしかして「事前」
「皆なら彼方から声をかけてくるでしょうに」
→もしかしなくとも「あちら」の意味で「彼方」の字を使ってるのでしょうが、多分そのままだといくらかの読者には「かなた」としか読まれないのでは。ルビ振るか、「あちら」と平仮名にしたほうが読みやすいかと。喋りの印象もあるので漢字でも良いでしょうが。
[一言]
細々と気になるところを書きましたが、誤字以外は個人的印象ですので、機にしないでお好きにどうぞ。
こんにちは。
いつもご指摘ありがとうございます。只今、修正させて頂きました。
勉強させて頂きながら、知識不足を恥じております。
お忙しい中、ありがとうございました。
いつもご指摘ありがとうございます。只今、修正させて頂きました。
勉強させて頂きながら、知識不足を恥じております。
お忙しい中、ありがとうございました。
- ときおう慧実
- 2014年 08月03日 16時09分
[気になる点]
二章 駿才の第一王子
14
「冷遇されてはいるけれど、単純に実力としては王族と恥じるものではないわ」
→「王族と恥じるものでは」だと王族が恥ずかしいものということになりますが。「王族として恥じるものではない」もしくは「王族としては」あたりが適当かと。ただ「実力としては」と助詞が被るので「実力なら王族として」とか「実力で言えば王族としては」など少し変えたほうが宜しいかと。
15
「対し、友人二人しか観客がいないのが平民クラス用の競技場に立つ長く艶やかな黒髪を揺らして苦笑するは、公国からの留学生――フィア・ジェリドフ。」
→「~いないのが~立つ~苦笑するは、~」だと主格にかかる言葉が色々重なります。「~観客がいない平民クラス~立ち~苦笑するは、」もしくは「いないのが、平民~立ち~苦笑する公国からの」が適当でしょう。
前の段落でリーラ達が立っていることに合わせるなら前者を。直前の文で「溢れんばかりの人が集まっている」で結んでいるので、それを受けての「観客がいない」なら後者が宜しいかと。
「それでも遠目には凛とした雰囲気を際立たせいたというのだから、」
→「際立たせていた」かな。
[一言]
更新見損ねていてしばらく読んでなかったら、いつのまにか学園に。異母兄と敵対しなければいいんですがね。
二章 駿才の第一王子
14
「冷遇されてはいるけれど、単純に実力としては王族と恥じるものではないわ」
→「王族と恥じるものでは」だと王族が恥ずかしいものということになりますが。「王族として恥じるものではない」もしくは「王族としては」あたりが適当かと。ただ「実力としては」と助詞が被るので「実力なら王族として」とか「実力で言えば王族としては」など少し変えたほうが宜しいかと。
15
「対し、友人二人しか観客がいないのが平民クラス用の競技場に立つ長く艶やかな黒髪を揺らして苦笑するは、公国からの留学生――フィア・ジェリドフ。」
→「~いないのが~立つ~苦笑するは、~」だと主格にかかる言葉が色々重なります。「~観客がいない平民クラス~立ち~苦笑するは、」もしくは「いないのが、平民~立ち~苦笑する公国からの」が適当でしょう。
前の段落でリーラ達が立っていることに合わせるなら前者を。直前の文で「溢れんばかりの人が集まっている」で結んでいるので、それを受けての「観客がいない」なら後者が宜しいかと。
「それでも遠目には凛とした雰囲気を際立たせいたというのだから、」
→「際立たせていた」かな。
[一言]
更新見損ねていてしばらく読んでなかったら、いつのまにか学園に。異母兄と敵対しなければいいんですがね。
こんにちは。ご指摘ありがとうございます。
丁寧なご教授、誠にありがとうございます。
ようやく主要キャラが出てきましたので、今後とも暇なときにでも覗いていただけたら嬉しいです。
丁寧なご教授、誠にありがとうございます。
ようやく主要キャラが出てきましたので、今後とも暇なときにでも覗いていただけたら嬉しいです。
- ときおう慧実
- 2014年 08月03日 01時11分
[一言]
私は第一王子殿下の側近です。そして、殿下には敵が少ない代わりに見方も少ない
→
私は第一王子殿下の側近です。そして、殿下には敵が少ない代わりに味方(身方?)も少ない
私は第一王子殿下の側近です。そして、殿下には敵が少ない代わりに見方も少ない
→
私は第一王子殿下の側近です。そして、殿下には敵が少ない代わりに味方(身方?)も少ない
- 投稿者: Garam Masala
- 2014年 07月27日 17時02分
こんばんは。
お忙しい中、ご指摘ありがとうございます。修正させて頂きました。
お忙しい中、ご指摘ありがとうございます。修正させて頂きました。
- ときおう慧実
- 2014年 07月27日 19時08分
[気になる点]
一章 相生の正妃
3
「時給自足をする訳でもなく良質なものに囲まれて生活する。」
→「自給自足」
5
「だけどリアはいづれ、私でさえ敵わない存在となるでしょうね」
→誤字というわけではないけど、「いづれ」は歴史的仮名遣いなので、一般的に普通の物言いの台詞には似合わないかと。現代仮名遣いだと「いずれ」。もっとも誤字ではないのでお好きにされるとよろしい。
一章 相生の正妃
3
「時給自足をする訳でもなく良質なものに囲まれて生活する。」
→「自給自足」
5
「だけどリアはいづれ、私でさえ敵わない存在となるでしょうね」
→誤字というわけではないけど、「いづれ」は歴史的仮名遣いなので、一般的に普通の物言いの台詞には似合わないかと。現代仮名遣いだと「いずれ」。もっとも誤字ではないのでお好きにされるとよろしい。
こんにちは。
お忙しい中、ご指摘ありがとうございます。
お忙しい中、ご指摘ありがとうございます。
- ときおう慧実
- 2014年 06月21日 23時59分
[良い点]
面白いと思う。
[一言]
はっきり言って、文章の基本的ルールが統一されていないから読みにくい
地の文を語っている存在が「何」で「誰」なのかしっかり決めてから書いたほうがいい
地の文と心の声が区切れてないというよりも、これは単純に視点と人称が自由気ままに移動してるというだけの話
一人称から三人称一元視点、三人称多元視点、三人称神の視点まで、その時々で都合が良いものを選んで自由に書いちゃってる印象
ぶっちゃけ小説としては致命的かもしれない
小説は作者自身が決めたルールに則って書いていく必要があるわけで
登場人物や状況の説明の描写に、ある程度の制約があるから作者は制約内で場面場面をどうやって描写するべきか悩むことになる
例えば、一人称や三人称一元視点では主人公の心理描写がしやすい反面、主人公以外の心理描写がほぼ出来ない制約があるから、登場人物の心理変化を直接ではなくて間接的に表現しなきゃいけなかったり
まぁとにかく、一度、小説の人称について調べたうえで読み返してみることをオススメ
面白いと思う。
[一言]
はっきり言って、文章の基本的ルールが統一されていないから読みにくい
地の文を語っている存在が「何」で「誰」なのかしっかり決めてから書いたほうがいい
地の文と心の声が区切れてないというよりも、これは単純に視点と人称が自由気ままに移動してるというだけの話
一人称から三人称一元視点、三人称多元視点、三人称神の視点まで、その時々で都合が良いものを選んで自由に書いちゃってる印象
ぶっちゃけ小説としては致命的かもしれない
小説は作者自身が決めたルールに則って書いていく必要があるわけで
登場人物や状況の説明の描写に、ある程度の制約があるから作者は制約内で場面場面をどうやって描写するべきか悩むことになる
例えば、一人称や三人称一元視点では主人公の心理描写がしやすい反面、主人公以外の心理描写がほぼ出来ない制約があるから、登場人物の心理変化を直接ではなくて間接的に表現しなきゃいけなかったり
まぁとにかく、一度、小説の人称について調べたうえで読み返してみることをオススメ
- 投稿者: 退会済み
- 2014年 06月17日 23時20分
管理
ご指摘ありがとうございます。
そうですよね、趣味だということに甘えて自分が書きやすいように書いてしまっています。
少し考えさせて頂いて、方針を決めたいと思います。
そうですよね、趣味だということに甘えて自分が書きやすいように書いてしまっています。
少し考えさせて頂いて、方針を決めたいと思います。
- ときおう慧実
- 2014年 06月18日 07時39分
[一言]
目次しか読んでいませんが、誤字脱字の報告です。
自給自足生活遅ればいいや!
→自給自足生活送ればいいや!
面倒事から逃げても追いかけられて掴まるのが
→面倒事から逃げても追いかけられて捕まるのが
一応この二つですが、「掴まる」の方は作者様が意図して使用しているようでしたらすいません。
「捕まる」なら「とらえる」や「犯人をつかまえる」などに使われる言葉の様ですが、「掴まる」だと手に何かを握るような時に使われる言葉の様です。
つり革などですかね。
でも面倒事からガッチリ掴まえられている主人公というのは面白いかもしれませんね。
目次しか読んでいませんが、誤字脱字の報告です。
自給自足生活遅ればいいや!
→自給自足生活送ればいいや!
面倒事から逃げても追いかけられて掴まるのが
→面倒事から逃げても追いかけられて捕まるのが
一応この二つですが、「掴まる」の方は作者様が意図して使用しているようでしたらすいません。
「捕まる」なら「とらえる」や「犯人をつかまえる」などに使われる言葉の様ですが、「掴まる」だと手に何かを握るような時に使われる言葉の様です。
つり革などですかね。
でも面倒事からガッチリ掴まえられている主人公というのは面白いかもしれませんね。
ご報告ありがとうございます。
目次段階でこんなんで申し訳ございません……
目次段階でこんなんで申し訳ございません……
- ときおう慧実
- 2014年 06月17日 23時09分
[一言]
初めて感想を書きます。
いつも次の話を楽しみにしています。
この作品を読んでいると、幻想的で透明感のある雰囲気に包まれるようです。
個人的には「アメシスト」の方がこの作品に合っているように思います。
次回も楽しみにしています。
初めて感想を書きます。
いつも次の話を楽しみにしています。
この作品を読んでいると、幻想的で透明感のある雰囲気に包まれるようです。
個人的には「アメシスト」の方がこの作品に合っているように思います。
次回も楽しみにしています。
ぐおおおおお……
疲れているところに涙が出そうなお言葉をありがとうございます!
なんかもう色々危うくて不器用な彼女たちをこれからも宜しくお願い致します。
そうしましたらアメシストにします!←単純
疲れているところに涙が出そうなお言葉をありがとうございます!
なんかもう色々危うくて不器用な彼女たちをこれからも宜しくお願い致します。
そうしましたらアメシストにします!←単純
- ときおう慧実
- 2014年 06月17日 22時47分
[良い点]
読ませていただきました!楽しい作品発見♪登録させていただきますo(`▽´)o続き楽しみにお待ちしてます。…ちょっと気になったのですが…もしかして別サイトの魔法~にいらっしゃる方ですか?そちらは族系の作品でしたがなんとなく あれ~?と思ったのですが…(なんて決め手は名前なんですけどね)
間違ってたらごめんなさい!!
読ませていただきました!楽しい作品発見♪登録させていただきますo(`▽´)o続き楽しみにお待ちしてます。…ちょっと気になったのですが…もしかして別サイトの魔法~にいらっしゃる方ですか?そちらは族系の作品でしたがなんとなく あれ~?と思ったのですが…(なんて決め手は名前なんですけどね)
間違ってたらごめんなさい!!
わー!
嬉しいお言葉ありがとうございます。
文章力も表現力もまるで足りませんが、暇潰しになって少しでもプラスの感情を残せたら嬉しいです。
はい、らんどでも書かせて頂きました。
古いもので恥ずかしいですが、未完作品に関しては完結だけでもさせたいと思っています。
気付いて頂いて恥ずかしいですが嬉しいです。
嬉しいお言葉ありがとうございます。
文章力も表現力もまるで足りませんが、暇潰しになって少しでもプラスの感情を残せたら嬉しいです。
はい、らんどでも書かせて頂きました。
古いもので恥ずかしいですが、未完作品に関しては完結だけでもさせたいと思っています。
気付いて頂いて恥ずかしいですが嬉しいです。
- ときおう慧実
- 2014年 06月15日 18時46分
[良い点]
ストーリーはありきたりな感もあるが、面白いです。
ここからの展開が気になります。
[気になる点]
地の文と心内文が文章中で混合されていることで読み辛く感じました。
また体言止めや倒置法の多用によってテンポが悪くなっているように思いました。
あくまで個人的な意見ですが、読点が多いように思いました。
☆誤字脱字報告
一章
1 礼儀は保ちながらも、数人を除いてその近くに寄ることは許さないず、
→礼儀は保ちながらも、数人を除いてその近くに寄ることは許さず、
正妃を王宮を脱する。とんでもないことであるにも関わらず、
→正妃が王宮を脱する。とんでもないことであるにも関わらず、
2 一人で納得していると急に視界が真っ暗なった。
→一人で納得していると急に視界が真っ暗になった。
そうだね、もしや忘れてる? とか疑わなかったら嘘だけど貴方たち意外とこういうサプライズとか好きだよね。
→そうだね、もしや忘れてる?と疑わなかったと言えば嘘だけど貴方たち意外とこういうサプライズとか好きだよね。
4 道案内は頼まずともどこからかやってきた狐がしてくている。
→道案内は頼まずともどこからかやってきた狐がしてくれている。
息が苦しいほどの抱擁は、イシュメルからのものにして異質だ。彼の骨ばった長い指が、私のふっくら柔らかな体に食い込む。
→息が苦しいほどの抱擁は、イシュメルからのものにして異質だ。彼の骨ばった長い指が、私のふっくらとして柔らかな体に食い込む。
5 人間とは見ていなかった。捕まったら人非ず扱いを受けることも十分に考えられた。
→人間とは見ていなかった。捕まったら人間扱いされないことも十分に考えられた。
8 大きく開いた翼が勢いよく上下したせいで、少し体がずれたのはお愛嬌だ。
→大きく開いた翼が勢いよく上下したせいで、少し体がずれたのはご愛嬌だ。
9 「成程……通りで人非ず御姿のはずですね」
→成程……通りで人ならざる御姿のはずですね」
11 強張った体で振り向くことは出来ずに、それでも聞こえてきたはコンラッドの声。
→強張った体で振り向くことは出来ずに、それでも聞こえてきたのはコンラッドの声。
二章
2 鞄からペンと保護者のサインがある誓約書を取り出しながら、指定された書類に目を通す。特に真新しいことは書いていなかったのであっという間に読み終わり、
→鞄からペンと保護者のサインがある誓約書を取り出しながら、指定された書類に目を通す。特に目新しいことは書いていなかったのであっという間に読み終わり、
4 そして高等部には教養科・兵士科・騎士科・魔術科・戦術科と別れており、
→そして高等部には教養科・兵士科・騎士科・魔術科・戦術科と分かれており、
[一言]
文章のところどころに見受けられる(・・・・・)と言うのはなんなのですか?私が不勉強なのかもしれませんが、ggっても出なかったのですみませんが教えてください。
ストーリーはありきたりな感もあるが、面白いです。
ここからの展開が気になります。
[気になる点]
地の文と心内文が文章中で混合されていることで読み辛く感じました。
また体言止めや倒置法の多用によってテンポが悪くなっているように思いました。
あくまで個人的な意見ですが、読点が多いように思いました。
☆誤字脱字報告
一章
1 礼儀は保ちながらも、数人を除いてその近くに寄ることは許さないず、
→礼儀は保ちながらも、数人を除いてその近くに寄ることは許さず、
正妃を王宮を脱する。とんでもないことであるにも関わらず、
→正妃が王宮を脱する。とんでもないことであるにも関わらず、
2 一人で納得していると急に視界が真っ暗なった。
→一人で納得していると急に視界が真っ暗になった。
そうだね、もしや忘れてる? とか疑わなかったら嘘だけど貴方たち意外とこういうサプライズとか好きだよね。
→そうだね、もしや忘れてる?と疑わなかったと言えば嘘だけど貴方たち意外とこういうサプライズとか好きだよね。
4 道案内は頼まずともどこからかやってきた狐がしてくている。
→道案内は頼まずともどこからかやってきた狐がしてくれている。
息が苦しいほどの抱擁は、イシュメルからのものにして異質だ。彼の骨ばった長い指が、私のふっくら柔らかな体に食い込む。
→息が苦しいほどの抱擁は、イシュメルからのものにして異質だ。彼の骨ばった長い指が、私のふっくらとして柔らかな体に食い込む。
5 人間とは見ていなかった。捕まったら人非ず扱いを受けることも十分に考えられた。
→人間とは見ていなかった。捕まったら人間扱いされないことも十分に考えられた。
8 大きく開いた翼が勢いよく上下したせいで、少し体がずれたのはお愛嬌だ。
→大きく開いた翼が勢いよく上下したせいで、少し体がずれたのはご愛嬌だ。
9 「成程……通りで人非ず御姿のはずですね」
→成程……通りで人ならざる御姿のはずですね」
11 強張った体で振り向くことは出来ずに、それでも聞こえてきたはコンラッドの声。
→強張った体で振り向くことは出来ずに、それでも聞こえてきたのはコンラッドの声。
二章
2 鞄からペンと保護者のサインがある誓約書を取り出しながら、指定された書類に目を通す。特に真新しいことは書いていなかったのであっという間に読み終わり、
→鞄からペンと保護者のサインがある誓約書を取り出しながら、指定された書類に目を通す。特に目新しいことは書いていなかったのであっという間に読み終わり、
4 そして高等部には教養科・兵士科・騎士科・魔術科・戦術科と別れており、
→そして高等部には教養科・兵士科・騎士科・魔術科・戦術科と分かれており、
[一言]
文章のところどころに見受けられる(・・・・・)と言うのはなんなのですか?私が不勉強なのかもしれませんが、ggっても出なかったのですみませんが教えてください。
- 投稿者: 綿花
- 2014年 01月31日 19時20分
ご指摘ありがとうございます。
説明と心情の区切り方が未だ定まっていないので申し訳ないです……
(・・・・・)は読み仮名が反映されないものです。
規定に沿って│本文(・・)としても、何故か反映されないときがありまして。
私も理由がわかりませんが、そこで突っかかることがもやもやすることには同意します。
理由が判明したら直させて頂きます。
誤字脱字、細かいご指摘に感謝します。
帰宅したら修正致します。
散々駄目だしさせておいてなんですが、今後とも宜しくお願い申し訳上げます。
説明と心情の区切り方が未だ定まっていないので申し訳ないです……
(・・・・・)は読み仮名が反映されないものです。
規定に沿って│本文(・・)としても、何故か反映されないときがありまして。
私も理由がわかりませんが、そこで突っかかることがもやもやすることには同意します。
理由が判明したら直させて頂きます。
誤字脱字、細かいご指摘に感謝します。
帰宅したら修正致します。
散々駄目だしさせておいてなんですが、今後とも宜しくお願い申し訳上げます。
- ときおう慧実
- 2014年 01月31日 20時00分
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