感想一覧

悪霊とかには緋雪さんは容赦しないと思われ。

あと実はジル寝た後で、転移門経由でこっそり顔をだして指示したりしてます（でなければ、バルトロメイがあっさり憑いてくることともないですから。ちなみに「バルトロメイ」は本名ではありません。本名は例によって中二臭い名をもらってます）。
ジルや他のみんなが一晩で精気（HP）が回復していたのも、緋雪さんが回復したお陰です。

「この子は？」
「わたくしの弟子のジル、11歳ですが」
「11っ!?　このおっぱ……もとい、身長で!?　なに食べさせたの？」
「薬草スープやマンドラドラですが……別に豊胸作用はありませんよ」
「……別にそんなこと聞いてないよ」
「そうですか」
「………」
　というような遣り取りを、ジルは夢うつつに聞いたとか聞かなかったとか。


あとバルトロメイの存在はいちおう当初から決めていました。なんで転移門が無事だったのか、ツッコミがあるかと思って準備してたのですが、なくて残念ｗ

天涯は完全にその存在を失念してたのですが、ま、結果的に役目を遂行したので褒めないわけにはいかないでしょうね（苦笑）

ヒューさんは悲しい結果でしたけれど、未練に縛られて妖霊になってしまった、そこから解放と思っていただければ(´・ω・`)

バルトロメイは、パーティの男女比調整かつ非常時のバックアップ要員ですね。
頼れる（？）大人な騎士です。

ありがとうございます。

今回のお話がいちおう一章のターニングポイントで、ジルの能力が全部解放された感じですね。

今後は応用ですけど、現時点でも実はとんでもなかったりするのですよね。

剣の師匠は出てきたので、次は・・・ですね。

アクスですね、形態としてはハルバートです。

ご指摘ありがとうございました。

はい。無邪気な悪意ですね(´・ω・`)

はい、参考にさせていただきました。

かなり影響を受けた作品でしたので（美醜の判断については特に）、同じようなシチュエーションを使いたかったのですが、ご不快に思われるようでしたらこの話は削除いたします。

いちおう近いうちに・・・ですね。

すみません(´・ω・`)

そろそろ気が付く頃合です。

まあ、気が付いたら気が付いたでたいへんですが。

とりあえず、この二人の掛け合いはけっこう面白いので、もうちょっと続けたい気もします(；´Д`A

が、ヒューバータさんは残せるキャラではないので(≡ε≡;A)…