感想一覧

[良い点]
前作とかは読んでませんが、面白かったんだろうな、と思わせる安定感がありますね。
連日更新も相まって最近の１日のお楽しみになってます。
[気になる点]
感想欄で未来予告を頻繁にされるので、ちょくちょく冷めちゃいます。
だったら見るなって話ですが、作者さんの返信も結構楽しむ派なので、出来たら曖昧な感じにしてくれた方が…
勝手な読者のわがままですが、良かったら考えてくれると嬉しいです。
[一言]
良作に当たるというのは、本当に有り難いことです。
素晴らしい時間をありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

[一言]
＞「天然を装った養殖モノ」

あざとかったのか？ｗ
この先下手すりゃ主人公の言動もあざといと、一部女性に嫌われそうですね。
超美少女のくせにブスだと卑下してるあたりｗ

[一言]
あらすじしか読んでいないのにいうのはどうかと思ったのですが、あらすじがあれ何で意見させていただきます。
あらすじで、主人公が辺境伯の令嬢であるにも関わらず「姫」。普通は姫と言えば王族で貴族の娘は令嬢といい、「～嬢」ではないでしょうか？かつての日本では大名の娘や貴族の娘も姫と呼んでいましたが世界観が中世ヨーロッパ系ならちょっと微妙です。
さらに、辺境伯の妻を「お妃」と表記してありますが、これも王族の妻には使いますが貴族なら夫人と表記します。一夫多妻なら第一夫人、第二夫人。そうじゃないなら正妻とか使わなくても、夫人と妾で立場が分かります。
これらの表記間違いから、あらすじがちょっとわかりにくいです。
辺境伯の娘が王妃に追い出されたのかと思いました。
ついでにタイトルですが、辺境伯の娘が「皇国の」という冠を使うのもちょっと微妙です。国名を背負うのは王族で、貴族の娘なら家名や領地の名であるのが妥当かと思われます。
もう少し背景に合う言葉使いをされると読みやすくなるのではないでしょうか。

[一言]
「開拓村の雑貨屋と誕生日の贈り物」を読んで。猫が尻尾を振るのは、機嫌が悪い時ですよ。

[良い点]
境遇はかなり悲惨なのに妙にほのぼのしている
[気になる点]
この世界に消毒という言葉も概念もないでしょう。意味が分からなくても従うんでしょうがそういう描写しないと
あるなら主人公の現代知識チートみたいなマネする必要はないですし
しかも風呂沸かすのも一苦労なのに熱湯消毒って相当重労働かと。村ぐるみでも毎日はキツイだろうし

あと現状TS要素が意味ない。主人公の前世が男である事を活用してないならそうする必要がありませんし。オーソドックスな所では肉体的百合のためとか
他作品は読んでませんがあらすじを見る文には作者の趣味で意味なくてもそうしたいようにしか

感想を見る分には過去作との関連が多すぎる。別に作品の流れに悪影響を及ぼしている訳ではないですがこれだけ同一世界というアピールをするなら話は独立しててもシリーズ作品と定義した方がいいかと
[一言]
悪い所を大量に書いては居ますが今のところ面白いです。過去作も読んでみようと思えるくらいには

[一言]
そういえば

ピンク味がかった金髪と翠の瞳、ナイスバディでカトレアの花にたとえられる美貌（予定）って・・・某あたしの歌をきけーっな銀河の妖精さんじゃないですか

そこらの男どもじゃ尻込みして口説けない種類の美人。このままでは自分がモテないと思い込んだ挙げ句、変なのに引っかかるむフラグが。

ブルーノ君、ちょっとだけ頑張れ

[一言]
何とまあ、白というかレジーナってオレアーナ皇女殿下当人ですか！
隠退してのんびり、って所なんでしょうけれど態度というか口悪くなりましたねえ皇女もｗ
という事は当人達は自分から動く気がないとはいえ帝国の大物と更に上の神帝当人との面識を得てる訳ですか、これ本当に緋雪さんが来て面白半分に教えるのはありとか…？

とりあえず、紅は緋雪さんとして、白がオレアーナ皇女で黒は影郎さん
赤は稀人だろうし、銀は鎧の色からしてらぽっくさんかな？
で、紫も矢張り衣装からタメゴローさんとして……黄色は代替わり。これは誰でしょうね？緑は不老不死って事から不死者の一人でしょうけれど、はて、これは誰ですかね？
誰か緋雪さんが不死者という眷属にしそうな奴っていたっけなあ？世界を動かすって時点である程度人の世界の事知らないと話にならないからイチヂク事九印とかじゃなのは間違いないし
はて、誰だろう？案外クリストフ公子とか……？

[良い点]
蘇生・・・紅様にはすでにお目通り済みかの(´・ω・`)
[気になる点]
花も枯れれば残るのは毒の根だけなんてやだー(泣)
でも、どっかのあれは変わらないようだの(`・ω・´)
理不尽だのｗ
[一言]
八界仙・・・某薔薇の姫と昼行燈暗殺者との間に生まれたお嬢のごとく、
ジルもぼんくら王子(王)に目をつけられてしまうのかの・・・(汗)

[一言]
王家の血を引いていても冒険者・・・
流石ギルド長の子孫、庶民派だ・・・

事実は小説より奇なりとは言ったものだが
まさか勇者の物語の話半分どころか
本物が実績に実力の伴っていない蛮勇なだけの阿呆だとは誰も思うまい・・・
あのジョーイを射とめたフィオレのほうがよっぽど凄いと言わざるを得ない

[一言]
こういう系の作品なら主人公には誰かしら異性と恋愛してほしいですね。
恋愛系は特に好きというわけではないけどなんかそう思う。