感想一覧

[一言]
最終回らしく、皆さんの活躍をうまくまとめちゃいましたね。次のシーズンも楽しみにしています。

さて、賭けに負けた￥１００、ボクの体ではお気に召さない（実際交わりようがないからね）ようなので￥１００の値打ちくらいはありそうな小説を律子さんのために書かせてもらうことにしますね。

律子さん、連載お疲れ様でした。

[一言]
とうとう気が付いてしまいましたね…。
￥１００分、体でご奉仕させていただきます。

最終回楽しみです。

更新お疲れ様でした。

[一言]
「行きましょうか、お嬢様」杉村が腕を出す…。

こういうことがさりげなく出来る様になった杉村君。素敵ですね！

そして、ＯＫＡＹＡの作者が綾子さんだと知った時の反応も見ものだけれど、「一生気付かない」に￥１００。

律子さん、更新お疲れ様でした。

[一言]
杉村君、よく言った！
でも、早まったんじゃないの？後で後悔しても知らないよ。

えっ？しない？
それは失礼しました。

律子さん、更新お疲れ様でした。

[一言]
怖がりな達也。好きな女の子に弱みを見せたくないのは判るけれど、弱過ぎですね。逆に綾子さんは強すぎですよ。
こんな達弥でも、綾子さんは見捨てないと思いますけどね。

[一言]
「新しい恋」です。
　三太、なかなか積極的ですが、妄想が暴走しないよう祈るばかりです。
　しかし、真央さんと偶然が重なったので感触は悪くないかも。　

[一言]
『新しい恋』

三太、積極的ですね。綾子さんの時の経験が役に立っているようですね。
けれど、このままハッピーエンドでは三太のキャラではないような気もするけど…。

[一言]
『明石三太の日常』

おいっ！三太、浮気はいかんよ。
って、まだそんなレベルではないのでしょうけど。でも、早めに乗り換えた方が三太のためなのかな？

箱根温泉一泊旅行のペア招待券、欲しい！律子さんと一緒に行きたい！

[一言]
三太！ガンガン行こうぜ！
まあ、それじゃあ、三太のキャラじゃないね。
そんな三太を陰ながら応援しています。

更新お疲れ様でした。

[一言]
『デートは地下室で』

杉村君にしてはカッコいいなと思っていたら須坂君の受け売りだったんですね。まあ、杉村君らしいと言えば杉村君らしいですね。
それにしても綾子さんの対応は相変わらずですね。傍から見ている分には面白いのだけれど、いざ、自分が杉村君の立場だったら本当に「勘弁してよ」って感じですね。
そもそも、須坂情報なら同じ会社の人間が居てもおかしくないのに、恵子さんに気を取られて綾子さんの存在に気が付かなかったのは自業自得ですかね。

更新お疲れ様でした。