感想一覧

感想ありがとうございます。
朝倉南ポジは確かにいませんでしたねえ。
いや、実は幼馴染ヒロインもいたんですが、彼女は甲子園編まで出てこないという、随分遠い人になっていたのですよ。

皆様の感想に励まされました。続きを書こうかなという気になりました。
続きは書くとすれば、近いうちに投稿すると思います。時間が経ってしまうと、この手の作品はもう書けない気がします。
二ヶ月経っても、続きが来なければ、察して下さい。

それでは、感想ありがとうございました。

感想ありがとうございます。

そしてあけましておめでとうございます。


プラトニックな関係なら、肉体なんていらんのですよ。
やろうと思えば髪にだっていろいろと出来る事があるんですよ。

人化しない人外ヒロインというのは、私にとっては、ツボなのですがねえ。
一応、人型にもなるんですけどねえ。髪人形ですが。

ヒロインが人化どころか、動物ですらない作品の投稿を始めました。
人化ヒロインなんぞいらん！　というFessel様には、是非読んでもらいたい作品です。
『蝉だって転生すれば竜になる』の投稿始めました。

感想ありがとうございます。読者の方の反応がわかると、間違ってなかったのかな？　とホッとします。

題名については、あれ以外に思いつかなかったのですよ。自分でも悪いとは思ってたんですがねえ。

そして、終了させた途端、別のもう少しマシなタイトルが思いつくという有り様です。

続きは、約束は出来ませんが、頑張ってみようかな？という気になりました。

ひとまず、今は自分がエタらせてしまった、別作品を完結させようと思います。

その作品からエタ癖がついてしまったので、それを完結させることは、私にとってひとつの壁なのです。

全部で１０万字程度の作品ですが、よろしければご覧になってください。今日から登校始めました。

オルタかわいいというコメント、ありがとうございます！
オルタ大活躍の３１話でみるみるお気に入りが減っていった時、自分の嗜好のズレと言うものをひしひしと感じてしまいました。
ちなみに、タツマは今でもプロポーズしたとは思っていません。
流石に、髪に欲情はできません。オルタも筋金入りの箱入り娘だったために、性的なからみは求めていません。肉体もないですしね。
熟年夫婦のような、ゆっくりとした関係を築いていくのが、オルタの夢です。

とりあえずの完結ということで、モヤモヤさせる終わらせ方だけはしたくなかったので。
作者の心はポッキーのように簡単に折れます。でも短くなってもポッキーは食べられます。なんとか、一応の完結はできました。

ありがとうございます！
新ジャンルなのに、読んでいただけた読者の皆様には本当に感謝です。
とりあえず、次回作というか、自分が昔エタラせてしまった作品を、新年から完結目指して投稿します。よろしければ、そちらの方もご覧下さい。

読んで頂きありがとうございます！
作品は一気に纏めて書かないと作者は必ずエタってしまうのですよ。
一話一話に盛り上がりが無いですから、全話纏めて勝負が精一杯の作者ですので。
復活するなら、毎日投稿、復活しないなら、これで完結ということで、勘弁して下さい。

続いての感想ありがとうございます。

＞実はたぬきが変身して男の娘ヒロインになるか？！という展開をきたい…げふんげふん。
鋭いですなあ。実は中身をショタっ子設定にしようかどうか悩んではいたのですが、紅白戦には何の関係もないので、ボツにしました。

紅白戦以降、人型になってた時のオルタは、ツインテールになっています。藁人形にツインテールつけた上で、ムンクに描かせたような外見を想像して下さい。。

オルタが人気がないのは、やはり年齢の問題かなと思い、もし続編をかく時の為に、ロリっ子属性を付けておきました。

この作品のテーマは、熱血と恋愛ですから。
いや、オルタ様とは流石に恋愛できませんけどね。
一軍に上がることよりも、チームがまとまり、オルタと理解し合うことがずっと重要だという話の構造だったのですよ。
コテコテの野球漫画のような作りです。

＞てっきりウィリスを緊急避難的に助けたために反則取り消しで再逆転かと思っていただけに、
実はこちらのバージョンも考えてはいたのですが、そうすると、五井さんがサメに喰われるか、厳島の策略で学校からも妻からも見放される結末になっていたのですよ。
「五井ザマァ」の読者の方には、それでも良いのでしょうが。そういうカタルシスの作り方は私的にどうもスッキリ
しないのですね。
誰かを落とすのではなく、選手を持ち上げる構成にしたくて、こういうラストになりました。

ありがとうございます。対ボスザメは正直不安でした。
プロット通りではあるのですが、ついに決着と思いきや、引き伸ばす形になってしまい、ボスザメとの戦闘で随分読者の方に見放された感が作者にはあったのです。
ですから、ボスザメの連携が熱いと言ってくださったのは、作者にとって喜びもひとしおです。
とりあえず、年始から、作者がエタらせた別作品を改定＆、ラストまで投稿しようと思います。
どんな形であれ、完結させるのは気持ちが良いですから。
読んで頂き、ありがとうございました。

実はこの作品、元々プロ編を書いていたのですよ。
ドラフトから始まり、１０話で５万字ほど書いたのですが、その時のお気に入りは６件。その内の少なくとも４表が、前からお付き合いして頂いている読者の方からの期待表という、この作品よりもさらに悲惨な不人気作でした。

それで、一旦全部改定して、色々とテコ入れするつもりだったのですが、気がつけば全くの別作品になっていました。
ちなみにイリア。プロ編ではメインヒロインだったのに、髪にメインヒロインの座を奪われたかわいそう子
です。