感想一覧

ありがとうございます。
夢の中の戦いについては、何でもできるということもあって、好き勝手に書いてしまいました。作者としては楽しかったですけれども、読者としては何でもありなので、戸惑ったのではないかと思います。そういったことも含めて、これからの戦闘シーンに活かして生きたいと思います。
栄養になりました。

ありがとうございます。
もともと純文学を目指して書いてきましたが、今はライトノベルを書いています。この小説はその過渡期にあたる小説です。つまりは中途半端な小説ということですが、これからはそれをなくしていきたいと思います。
栄養になりました。

ありがとうございます。
やはり読者のニーズといいますか、携帯小説である以上、地の文は削らなくてはいけないような気がして自分に戒めてきましたが、そう言っていただけると嬉しいです。
読者に上級者も、超初心者もありませんよ。読者は読者です。ですから、どんな感想をもらっても、私は嬉しいです。どんな厳しい意見でも、それは私を叱咤してくださっているのですから。
主人公については、必ず物語の中で成長させるように心がけているので、感情移入しやすいように心がけています。これからも、その流れは変わらないと思います。最初から強くて、かっこいいまま終わる主人公は嫌いですからね。
栄養になりました。

ありがとうございます。
主人公がヒーロータイプの小説は、実は書かないのではなくて、書けないのです…(泣)　その分、こういった悩み多き主人公などを頑張って書いてきました。私自身もお気に入りなので、褒めてもらえて嬉しいです。ですがやはり地の文が多かったですね。断腸の思いで大幅に削ってみようなと思っている今日この頃です。
栄養になりました。

ありがとうございます。
戦闘シーンは逆に細かく書きすぎて、スピード感がなくなってしまったという弊害もありました。家族愛というものもテーマの一つなので伝えることができたようで嬉しいです。恥ずかしくてなかなか書けないような愛情を、これからも伝えていけたらと思います。
ありがとうございました。

ありがとうございます。
世界観に関しては好き嫌いがあるのは十人十色なので、この評価は当然だと思います。物語の展開が急すぎた、という反省点もありますし。正直に答えくださっていうれしいです。
栄養になりました。

ありがとうございます。
「スクール・オブ・ザ・デッド」よりも、私自身思い入れの強い小説です。かけた時間も圧倒的にこちらの方が多いです。家族、そして文学。何よりも、愛情に対して真っ正面から向き合ったつもりです。自分の体験を交えながら書くことは、身を切るような思いでしたが、その分充実感もありました。くどい文章の連続でしたが、私自身を出せたような気がします。高評価、ありがとうございます。
栄養になりました。

ありがとうございます。
駄目な主人公を書くのが得意ですね（笑）
それは私自身が駄目な人間だからでしょうか…。もともとは続編を意識した作品だったのですが、今ではこのままのほうがいいのかな、などと思っています。もしこれから、もう少し筆力がついたら続編を書きはじめたいと思います。
栄養になりました。

ありがとうございます。
二度読みまでしていただけるとは、とても嬉しいです。お見苦しい点がなかったか心配です。いろいろと感情を詰め込んだ作品ですので、気持ちが少しでも伝わってくれていればそれに勝る喜びはありません。
栄養になりました★