感想一覧
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[良い点]
タイトルに惹かれて纏めて読み終えました!
正義や信念の為に戦うヒーロー達はカッコよかったし、それらを狡猾に破り、時には味方を裏切ってまで信念を貫いた主人公達からは目が離せず、ドキドキしました。
特にネイト、アニス、ツルギ、新名、池野、ディラン、あとミスター・ビッグは好きなキャラでした。
100話で纏まっていて読みやすく、とても面白かったです!
[気になる点]
メインヒロイン?の真紀さんが要所以外ほぼ空気という……
書籍で出番が増えてるといいですが……
[一言]
最後の時、もしディランが勝ってたらの世界も気になります。
あと、面白かったので書籍買います!
タイトルに惹かれて纏めて読み終えました!
正義や信念の為に戦うヒーロー達はカッコよかったし、それらを狡猾に破り、時には味方を裏切ってまで信念を貫いた主人公達からは目が離せず、ドキドキしました。
特にネイト、アニス、ツルギ、新名、池野、ディラン、あとミスター・ビッグは好きなキャラでした。
100話で纏まっていて読みやすく、とても面白かったです!
[気になる点]
メインヒロイン?の真紀さんが要所以外ほぼ空気という……
書籍で出番が増えてるといいですが……
[一言]
最後の時、もしディランが勝ってたらの世界も気になります。
あと、面白かったので書籍買います!
[良い点]
この前ssまとめでキューナ先生の作品見つけました!
[一言]
ssバージョンはネイトがただの嫉妬に狂うデブサイクだったσ^_^;
この前ssまとめでキューナ先生の作品見つけました!
[一言]
ssバージョンはネイトがただの嫉妬に狂うデブサイクだったσ^_^;
[良い点]
ピカレスク好きで見つけました。
序盤の「そりゃ勿論妹さんに危害を加えましたよ」
これでゾクッと来て気に入り、一気に完結まで読んで
最後の「悪の定義」に痺れました。
大変面白い小説でした。
何より、きっちり完結しているところがすばらしいです。
[一言]
続けて、Kindleで2巻まで出ていたので購入して楽しみました。
加筆がかなり多く、短編追加もあり、より楽しめました。
Kindle版(小説版)も是非最後まで完結することを願ってます。
ピカレスク好きで見つけました。
序盤の「そりゃ勿論妹さんに危害を加えましたよ」
これでゾクッと来て気に入り、一気に完結まで読んで
最後の「悪の定義」に痺れました。
大変面白い小説でした。
何より、きっちり完結しているところがすばらしいです。
[一言]
続けて、Kindleで2巻まで出ていたので購入して楽しみました。
加筆がかなり多く、短編追加もあり、より楽しめました。
Kindle版(小説版)も是非最後まで完結することを願ってます。
[良い点]
長文ながら最後まで読ませて貰える物があった。
[気になる点]
言い回しがたまにくど過ぎる。
[一言]
キャラ、筋 等総合的にかなり良い小説だと思います。
長文ながら最後まで読ませて貰える物があった。
[気になる点]
言い回しがたまにくど過ぎる。
[一言]
キャラ、筋 等総合的にかなり良い小説だと思います。
[一言]
読み返してみましたが、やっぱり米国進出編が一番面白かったです。さすがアメコミの本場ってとこでしょうか
僕らのソニックユース、俺たちのスリップノット
さしずめネイトはジョーカーでしょうか
スリップノットの何気ない軽口も、後から読むと哀愁が漂ってきますね
読み返してみましたが、やっぱり米国進出編が一番面白かったです。さすがアメコミの本場ってとこでしょうか
僕らのソニックユース、俺たちのスリップノット
さしずめネイトはジョーカーでしょうか
スリップノットの何気ない軽口も、後から読むと哀愁が漂ってきますね
[一言]
テンポが良く、展開もしっかりと練られていてテーマもブレることが無く、面白くて面白くて半日で読みきってしまいました。
最近の人の死についての認識でグダグダとなるような描写の濃い物語ではなく、死ぬときはスッと死ぬ、みたいな物語に感じられて新鮮でもありました。
とてもこの物語を楽しめました(^.^)b
テンポが良く、展開もしっかりと練られていてテーマもブレることが無く、面白くて面白くて半日で読みきってしまいました。
最近の人の死についての認識でグダグダとなるような描写の濃い物語ではなく、死ぬときはスッと死ぬ、みたいな物語に感じられて新鮮でもありました。
とてもこの物語を楽しめました(^.^)b
[良い点]
テンポが良い点
[気になる点]
描写が薄い点(良い点とオフセット)
[一言]
おもしろかったです。
全体的に薄味なものの、展開が早くサクサク読めました。動機や心理描写を押しつけがましく長々と書いてないため、テンポの阻害がないところが特徴に感じました。濃さ、テンポ共にSSと他の小説の中間といったところでしょうか。交渉などはちょっと都合がよすぎるかなと思いますが、そこを理論補強するとだらだら長くなってテンポを阻害するので仕方ないと思います。
このテーマで完結までもっていけたのがすごいなぁと思いました。
テンポが良い点
[気になる点]
描写が薄い点(良い点とオフセット)
[一言]
おもしろかったです。
全体的に薄味なものの、展開が早くサクサク読めました。動機や心理描写を押しつけがましく長々と書いてないため、テンポの阻害がないところが特徴に感じました。濃さ、テンポ共にSSと他の小説の中間といったところでしょうか。交渉などはちょっと都合がよすぎるかなと思いますが、そこを理論補強するとだらだら長くなってテンポを阻害するので仕方ないと思います。
このテーマで完結までもっていけたのがすごいなぁと思いました。
[一言]
威嚇するだけの簡単なお仕事の頃から知ってるだけに、アメリカ編から話も大きく変わって最終決戦までどう持っていくのだろうと期待と不安混じりで応援させて貰っていましたが、途中ダレる事もなく最後まで引き込まれました。
ただ、個人的な感傷を言わせてもらえば最後、真紀さんとおでん屋のシーンが変わってしまったのはなんか寂しいなぁ、と思いました。
間中さん含め仲間全員の思い出を残す場所ですから…
次回作も楽しみにさせて頂きます。
威嚇するだけの簡単なお仕事の頃から知ってるだけに、アメリカ編から話も大きく変わって最終決戦までどう持っていくのだろうと期待と不安混じりで応援させて貰っていましたが、途中ダレる事もなく最後まで引き込まれました。
ただ、個人的な感傷を言わせてもらえば最後、真紀さんとおでん屋のシーンが変わってしまったのはなんか寂しいなぁ、と思いました。
間中さん含め仲間全員の思い出を残す場所ですから…
次回作も楽しみにさせて頂きます。
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