感想一覧
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[一言]
これから読んでみようと思います!
レベルジャ○ティスとか、ズ○ィズダーのような感じでしょうか?
楽しみですw
これから読んでみようと思います!
レベルジャ○ティスとか、ズ○ィズダーのような感じでしょうか?
楽しみですw
[気になる点]
60.5話 バカ言ってんじゃねぇよ
>「そういや、この前行ってた、
→「そういや、この前言ってた、
では?
[一言]
40.5話 きっと、一生に一回だけの夏。
なんというか、
この作品が上がっていたころ、
あまりにもきつい仕事で、読むこともできなかった、自分の前職に比べて、(業務内容はともかく)ホワイト企業だなぁ
あまりのキツさに辞めてしまって、無職になったから、やっと読めたけど
44.5話 ハーレムくらいつくりゃいいっすよ
本当に、飄々とした男だねぇ
60.5話 バカ言ってんじゃねぇよ
お盆なんかに、本気で参れる人がいるのは幸運なことだと思いました
>もし地獄があるのなら、多分近いうちにまた会えますから。
>……もし地獄があるのなら、多分近いうちにまた会えますから。
大事なことなので?
60.5話 バカ言ってんじゃねぇよ
>「そういや、この前行ってた、
→「そういや、この前言ってた、
では?
[一言]
40.5話 きっと、一生に一回だけの夏。
なんというか、
この作品が上がっていたころ、
あまりにもきつい仕事で、読むこともできなかった、自分の前職に比べて、(業務内容はともかく)ホワイト企業だなぁ
あまりのキツさに辞めてしまって、無職になったから、やっと読めたけど
44.5話 ハーレムくらいつくりゃいいっすよ
本当に、飄々とした男だねぇ
60.5話 バカ言ってんじゃねぇよ
お盆なんかに、本気で参れる人がいるのは幸運なことだと思いました
>もし地獄があるのなら、多分近いうちにまた会えますから。
>……もし地獄があるのなら、多分近いうちにまた会えますから。
大事なことなので?
- 投稿者: 愚者洸路 (元 Fool)
- 30歳~39歳 男性
- 2017年 01月02日 04時09分
[一言]
これの元ネタを発見して、おお!っと嬉しかったのでまた読み返しにきて昨日と今日で読みました。やっぱり最高ですね!
ていうか今年に入って番外編が出ていて驚きです!またまた嬉しかったです!!
これの元ネタを発見して、おお!っと嬉しかったのでまた読み返しにきて昨日と今日で読みました。やっぱり最高ですね!
ていうか今年に入って番外編が出ていて驚きです!またまた嬉しかったです!!
[一言]
何やら今更ながらss版を見つけて読んでしまいました。
元はライダーだったとは・・・。
今後の活躍も期待しています。
何やら今更ながらss版を見つけて読んでしまいました。
元はライダーだったとは・・・。
今後の活躍も期待しています。
[一言]
読破…目頭が熱く…
最後の青年はもしかして彼かな?
ていうかネイト、クライマックスでもその戦い方なのね!
読破…目頭が熱く…
最後の青年はもしかして彼かな?
ていうかネイト、クライマックスでもその戦い方なのね!
[良い点]
一昨日から『悪の組織の求人広告』を読み始め、今日、完読しました!もう、このお話を作っていただいたことに御礼をさせていただきたいです。
数ある小説の中でも、この作品は僕の心に響いた作品のひとつだったと思っています。
出会いは必然か偶然か、「悪」という言葉でウェブ検索したとき…、始めて本作品に出会いました。(←病んでいる訳ではありません…。)
その時、何故か引かれるものがあり、読み更けてしまいました。
何か現代にも通ずるような気がし、一人で深く考え込んでいたり、この時の心情はどのようなものだったのか、などと考えさせるものがあったというか。なんというか…。
特に寧人の行動には驚かされることが多々多く、悪というものに心引かれてしまいました。
今まで僕が読ませていただいていた小説とは違い、世間の光を浴びて生きていく話ではなく、世間からの厳しい目に晒されるながらも生きていく話。そんな中、厳しい目で見られようとも成し遂げたいことに向かい進み続ける。自らの身を削りながらも、目的の為に進んで行ける。
スリリングなシーンも、寧人の日常も、それぞれが心に秘めた思いも、その全てに感動しました。
当たり前である何気ない日常も、僕らに構うことなく進み続ける時間も、細やかな(ささやか)幸せをかみしめて生きて行きたいと思いました。
これからも喜友名さんの作品を読み続けさせて頂きたいと思います。
《この感動をありがとう。》
2016年10月14日(金) 23:48
↑
別の所に間違って投稿していたので、移動させてきました…
[気になる点]
寧人が日課の訓練をしているときに、犬の散歩をしながら寧人を観ていた女の子が結局何だったのか分からなかったです。
一昨日から『悪の組織の求人広告』を読み始め、今日、完読しました!もう、このお話を作っていただいたことに御礼をさせていただきたいです。
数ある小説の中でも、この作品は僕の心に響いた作品のひとつだったと思っています。
出会いは必然か偶然か、「悪」という言葉でウェブ検索したとき…、始めて本作品に出会いました。(←病んでいる訳ではありません…。)
その時、何故か引かれるものがあり、読み更けてしまいました。
何か現代にも通ずるような気がし、一人で深く考え込んでいたり、この時の心情はどのようなものだったのか、などと考えさせるものがあったというか。なんというか…。
特に寧人の行動には驚かされることが多々多く、悪というものに心引かれてしまいました。
今まで僕が読ませていただいていた小説とは違い、世間の光を浴びて生きていく話ではなく、世間からの厳しい目に晒されるながらも生きていく話。そんな中、厳しい目で見られようとも成し遂げたいことに向かい進み続ける。自らの身を削りながらも、目的の為に進んで行ける。
スリリングなシーンも、寧人の日常も、それぞれが心に秘めた思いも、その全てに感動しました。
当たり前である何気ない日常も、僕らに構うことなく進み続ける時間も、細やかな(ささやか)幸せをかみしめて生きて行きたいと思いました。
これからも喜友名さんの作品を読み続けさせて頂きたいと思います。
《この感動をありがとう。》
2016年10月14日(金) 23:48
↑
別の所に間違って投稿していたので、移動させてきました…
[気になる点]
寧人が日課の訓練をしているときに、犬の散歩をしながら寧人を観ていた女の子が結局何だったのか分からなかったです。
[良い点]
単純に面白かった。
[気になる点]
主人公の目指したモノは、『悪』ではない。故にこれはアフガニスタンやイラク辺りでアメリカ合衆国が直面している、異質な『正義』同士の衝突に過ぎなかった気がしました。アタシ自身が戦争マニアな為かもしれませんが、主人公の策は全部単なる戦術にしか見えず『悪』と言われてもピンと来ませんでした。
[一言]
うだうだ書いてはいますが、結局最後まで読んだのですから面白かったのは間違いありません。
単純に面白かった。
[気になる点]
主人公の目指したモノは、『悪』ではない。故にこれはアフガニスタンやイラク辺りでアメリカ合衆国が直面している、異質な『正義』同士の衝突に過ぎなかった気がしました。アタシ自身が戦争マニアな為かもしれませんが、主人公の策は全部単なる戦術にしか見えず『悪』と言われてもピンと来ませんでした。
[一言]
うだうだ書いてはいますが、結局最後まで読んだのですから面白かったのは間違いありません。
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