感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 Next >> 
[一言]
>その内訳の8割が通常種となっており、
通常種は、物量作戦で使う捨て駒扱いなんだろうけど、減ると困るでしょうね

超巨大オオカミ、登場即退場?
さすがに即退場は無かったです。
この戦争を徹底的に引っ掻き回してくれますよ。
[一言]
誤字報告を。
『ヴェロニカの事情』
×ィーヴの叫びが響き渡る少し前。
○スティーヴの叫びが響き渡る少し前。
×依然、4人で出かけたプチ遠征の
○以前、4人で出かけたプチ遠征の
『異常の兆しと学生たち』
×不通に勝てるほどにレベルが高い。
○普通に勝てるほどにレベルが高い。
『カフェテリアのコーヒーは苦い』
×数の減ったダルムシュタッ度に進軍。
○数の減ったダルムシュタットに進軍。
『ダルムシュタットの夜』
×血筋がどうかは何系ないだろ。
○血筋がどうかは関係ないだろ。
『ダルムシュタット奪還戦(表)』
×見方が高所を維持できなくなったのを
○味方が高所を維持できなくなったのを
『レイナス』
×俺は「戦記として役立たずになった」わけだ
○俺は「戦騎として役立たずになった」わけだ


いよいよクライマックスですね。
面白いです。
続きも楽しみにしてます。
  • 投稿者: ライカ
  • 男性
  • 2014年 03月20日 18時09分
たくさんのご指摘、ありがとうございます。
すべて修正しました。

最終決戦、人とヴラムの配置と数の推移が分かりにくい面もありますが、上手く伝わるように頑張らせていただきます。
[一言]
狼煙か
煙が目的なのは読めていたけど
陽動とか、目隠しかと思ってました
最初の着眼点は「意趣返し」です。
やられたことをやり返したいけど、火計では効果が見込めなかったのであのような形にしました。
[一言]
敵がバラバラの作戦でやってこられると、対応しにくさがひどいですね
特に味方の方が数が少ない現状だと
その場合、各個撃破が簡単になるので、アイレンは落ちますが、ヴラーナ側は駒のヴラムがほぼ全滅し、身を守る術がなくなるのですね。
ヴラーナは軍を潰してアイレンを落とし、周辺の生産拠点である農村を潰せれば、ようやく一息つけるわけです。
……無理ゲーなのですよ。
[一言]
この作品の戦闘時間って、基本短いですよね
平均的なファンタジー作品の戦争だと
戦闘が半日がかりとかも多いのに、
この作品だと、よほどのことが無い限り1時間とかですもんね
敵味方全員が身体強化前提なので、意識して戦闘時間を短くしています。
戦記物みたいに、何十万といった兵が入り乱れる事もありませんし。
[一言]
どちらにとっても、ジリ貧ですね
勝利条件と敗北条件の不一致により、双方敗北もあり得る状態です。
人類側はアイレンを含めて守りきりたいし、ヴラム側は人類にある程度以上の打撃を与えて搾取できる程度に飼い慣らしたい。

ハードルを上げすぎなのですが、人類側は譲れない一線でもありますから。
[気になる点]
>「全戦力を終結させている」
→「全戦力を集結させている」
[一言]
さて、どちらの策が上か

どちらにしても、ブラーナの片方は死にそうな雰囲気?
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。

どちらかが?
ニヤリ
[一言]
主人公もシャルも、光術さえ絡まなければ非常に優秀ですね
光術絡みでも、理論と応用は優秀みたいですし
実践より思考時間が長くなってしまう生活でしたので、理論側ならいろいろと引き出しがある、という設定です。
才能だけは、どうにもできないという世界観ですから。出来ることをやってきたという訳です。
[気になる点]
>故人となった軍最奥指令のお孫さんであった。
→故人となった軍最高指令の孫であった。
地の文で、特定の相手に敬語はあまり使わないかと
[一言]
ジリ貧ですね
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。

人間の補充は一番難しいですから。
使える人間なんて、育つまでに何年かかるか……。
[気になる点]
>火災をより一層燃え上がらせた。
「火災」は火による災害のことです
→炎を一層燃え上がらせた。

→火災を一層激しくした
ですかね?(意図した物で、それを利用しているので、災害とは言えないかもしれないので、前者のほうがいいかも)
日本の「火災」としての基準は
1.人の意思に反して発生(放火も含む)
2.消火の必要がある燃焼現象である
3.消火施設の利用を必要とする
だそうなので、罠として火を利用するのは「火災」とは言わないようです(出典:ウィキペディア)
[一言]
>「生き残るため。迷わず逝きなさい」
「生き残る為に逝け(死ね)」とは、なんとも哲学的ですね
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
火炎にしたので、もう大丈夫です。

退路の無い生存競争ですからね。
ただ、「逝きなさい」の対象は私自身、どれにしようか迷っていたりします。
<< Back 1 2 3 Next >> 
↑ページトップへ