感想一覧

[一言]
お久しぶりです。感想を差し上げようと思いつつかなり間が空いてしまいましたが、相変わらず楽しく拝読しております。
いよいよ一行がぼうけんのたびに出てくれて楽しいです。アレ？なんかトーチャンのイカレ具合が、娘と話してる時よりも格段に深い気が！（笑）
そんな(アタマのネジが)ゆるふわ系なトーチャン、獣人兵に劣らぬ…いやある面では上回る勘の鋭さ。素敵です。

村に何が起こったのか…生き残った子供はどんな鍵になるのか。次回も楽しみにしております。

[一言]
イノシシのおじさんが可愛いです…。
更新お疲れ様です！堕落の末路から、事の全容が少しずつ明らかになっていく感じがたまりません。
獅子像の中身は…というくだりは、ネストルがした業の深さがとても感じられて…（地下道でさらなる非道が行われていたわけですが）それを解いてまわったのが、ジェレマイアというのがまたなんとも。彼の呪いを掴みとって消えていったというのも、精霊種の儚さを感じました。
白き陽射しに～では、崇拝に磨きがかかるコンスタンツェが清々しかったです！彼は男女の情を乗り越えたところにいるんですね！寄ってくる猫たちもかわいく…テトの間抜けなところも、たいへん可愛く…(´▽｀*)オロフのドライな内面も垣間見れて、とても魅力的でした。へらっとしてるのが意識的にそうしているというのが…。降臨の章、娘たちが広場で倒れた際の話で、笑顔でも目は笑っていない彼の様子を思い出しました。
水槽のシーンは本当に衝撃的で…。今まで、番人たちの口上で語られていたネストルの悪行を、やっと目の当たりした気持ちになったといいますか。命を白く光る雪のように降らせて守るヴィの姿に胸が熱くなりました。
そしてトラスト…！アッシュガルトの魔女の話がここにきてついに！とドキドキしました。シェルバンを内部から壊す様が恐ろしく、彼女の登場が待ち遠しいような怖いような！！フォルケンとアーシュラの隠された関係もそれぞれのドラマを感じました。
カーンの手負いの獣っぷりもときめきます…何処に向かうも一緒発言は…ヴィとカーンが大好きな一読者としては、もう、ありがとうございますとしか……。
グリモアに宿るボルさんも、あれでヴィには優しくしてたんだなあ～と…。
今回の更新は、リアンとシュナイの歩みはじめる姿が印象的でした。フェリンの最期も…。子どもたち二人とヴィの人形をつくり続けた彼女。なぜ、人形が彼女が壊れたのかとても気になります。リアンの、「優しいことに気付けて嬉しい」という一文が、彼女の時間が進んだんだなあと感慨深い思いで拝読しました。
池に咲く蓮の花のつぼみ。開かれるときは、ヴィの目覚めの時なのか、それとも…と考えてしまいました。本当に空が見える造りにしたのも、コンスタンツェの下僕魂ほんとに清々しいです。すごく意匠をこらした可愛らしい館のイメージを受けました。
お話が進むごとに深まる謎と、明かされていない伏線にジタバタする思いです！読めば読むほど冬の狼が好きになります～！引き続き頭をぐるぐるしつつ、続きのお話を楽しみにお待ちしてます…！

[一言]
ちょ…テトちゃん、ナニを呼んでくれちゃってるの！？ええと、何とか逃げおおせたようですが…いっぺん呼んじゃったモノ、ほっといていいんですかね。まだそのへんに居たりしない？？

おおっお久しぶりカーンの旦那！
まだ結構ナニガナンダカ…な状態みたいですが。
ほぅほぅ、お姫さんを放したくないと。そうですよねえ。でも魔物？を掻い潜っての波瀾万丈人探しクエスト？に連れてくのはちょっと…ムリでしょう。
「動かせないならココに置いとけばいいじゃない！」な主従コンビ、まあ確かにごもっとも。
猫屋敷建てて多分人も置いて？行くアテ考えてパーティ結成して…まだまだ準備がこれからですね。
次回も楽しみにしております！

[一言]
「白き陽射し〜」がひと段落したら感想を、と思っていたら結構お久しぶりになりました。

ヴィちゃぁああん！！そんなんなってるのにまだ独り頑張って…(′ ; ω ; `)ブワッ
コンス様がヴィちゃん相手にマトモなこと話している新鮮さ。
おお、ここであの蛇様が出てくるのか！ハーディンの旦那、結構タイヘンなもんを託されましたよね？

どえらい実験研究があったんですねぇ…えっと、シェルバンの…というかトスラトの陰謀？…うん、読み直さないと氏族とか土地とかサッパリだ(^^;;
で、オロフ君。やっぱり彼も、表面に出てるのとはだいぶ違う人なんですねぇ。

さて。こつんからまた地上の方のお話が進みそうですね。楽しみです。

[良い点]
話に引き込まれて一気に読んでしまいました！
そして読み返してます(°°;)
益々引き込まれております。

お二人の無自覚な甘い雰囲気に顔が緩みますね。
特にACT.198の悲しい約束では、二人の近づいては離れていくところに何とも言えない気持ちになりました。
幸せになってほしいですね。

魅力的な人物、怪人？ばかりで逆に困りましたね。
退場してしまいましたが、名無しさんのとことん自分よがりな悪役も好きでした(^^)
人物それぞれに背景があり、活動報告などの補足説明も楽しんで読んで補完してます！
[一言]
これからの展開が益々気になるところです！
カーンの活躍楽しみにしてます(’V’)ノ

[良い点]
・容赦ないダークさ
・カーンの旦那の安心感
・我が道を突き進むブレないキャラクター達
[一言]
ダークな話を探してこの小説に辿り着きました。
話数に圧倒されましたが一気読みしてしまうくらいキャラも世界観も魅力的！
物語がどういう結末を迎えるのか、楽しみにしています。

[良い点]
ノリノリな怪人の独壇場後、ヴィちゃんにもうメロメロなカーンが血みどろで頑張ったというのに、ペドなストーカー野郎は脳内がお花畑になったりシスコンをいびったりと、やりたい放題にオロフ君を振り回してるｗｗｗｗｗ
乙女でフリーダムなオッサンに精神的ダメージ食らっても、子守り放棄するとお母ちゃんに叱られちゃうから投げ出せないオロフ君は不憫属性ですね☆
でも足が生えてきてラッキーなんだから挫けずに、(頭の)病気のコンスタンツェの介護(監視)を頑張って下さいオロフ君。
あと、カーンが必死でヴィを取り戻そうとカタコトでたどたどしく怪人と交渉するのが健気で可愛かったです♡

無茶苦茶なようで人間にお説教する怪人は、何かまともっぽいこと言ってますね。
善良な存在には、ちょっぴり親切ですし♪

男はつらいよな獣人社会だけど、頑張れジェントルマン()な獣人男子！
[一言]
名無しの塵男君が、ついに退場してしまいましたね。
しようもない言い訳は腹立つけれど、素敵な悲鳴を上げてくれるのでいなくなるとそれはそれで寂しいですよ☆
でも、今も何処かで塵男君は怪人さんたちにお仕置きされながらヒィヒィ言わされていると信じてます♥

[良い点]
コン様きたー！

まってました！信じてました！貴方のそのヘンタイぐあい！さすがです！素敵です！


オロフのママンがどんなに牙の長い大きな猫ちゃんでも、きっとヴィにとったら『そなたは美しい』(←アシ◯カ）ってなるのねきっと。この世界で多分1番タラシで厄介なのはヴィだと思います。

執筆頑張って下さい！

[一言]
更新ありがとうございます。
読み始めてすぐ、アッこれ旦那じゃないよな？この狂信的で変質的な感じは…！となりましたお久しぶりですシモベさん（笑） いったいナニを集めたの。

そういや大事ですよね、身体の保管。まあ、弟君が何やら作ってましたからね、そっちに持ってかれちゃうのかな？それとも作ってたのはあくまで器だから保管場所は神殿じゃなくてもいいのかな？

オロフさんもオリヴィアに近い側(？)なんですねぇ。視えるんだ。…巻き込まれ体質なんですかねぇ、彼（笑）
そして上がり切ったヘンタイさんのテンションをも下げてしまわれるカーチャン…それってあれですよね、サーベルタイガー…

[良い点]
コンスタンツェ無双。
オロフさんお疲れさまッス。
[一言]
変態？は強い生き物です。