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[一言]
GREEから来ました。
キツイこと言います。18話以前も以降もどっこいどっこい。全部読むのは私には無理です。

『石田 昌行』さんが書いたことをもう一度見直してほしい。

『自分自身古い小説とか読んでいると頭の中でごっちゃになることがあったので』とあるが、それは地の文により読者に伝えるべき描写が書けていないから、自分でも時間が経って(作品の情報を忘れて)読むとわからなくなっているのです。

引用になりますが、
()内にキャラ名を書く表現を止めること。
文章全体における台詞の割合を三割程度に抑えること。
そのためには、自分の作品が読者からどんな風に見えているのかを常に意識して、客観的に捉える意識をしてみてください。
ということです。以上。
  • 投稿者: humi746
  • 18歳~22歳 男性
  • 2012年 08月20日 18時52分
とりあえず、読んでいただきありがとうございます。



まあ、正統派のみなさんからしたら、邪道と言う意見になるのも、分かります。



ただ、この作品に対して今後文体を石田先生の言われるような方向へ変える事はしません。



しかし、正統派の意見ももっともだと思います。

そこで、とある絵師さん(アマ)と共同で正統派の作品を作っています。また、出来上がった時は是非読みにきて下さい。

今回はありがとうございました。
[一言]
フキダシの前に着ける名前のやつが誰が喋っているのかが解りやすくていいですね

続き待ってます
  • 投稿者: 退会済み
  • 2012年 03月01日 22時39分
管理
遅くなりました。

自分自身古い小説とか読んでいると頭の中でごっちゃになることがあったので、そこから来てます。

これからも一つよろしくお願いします。
[良い点]
テンポ……と言って良いのかどうかは分かりませんが、疾走感はあり読んでいて混乱することは無いです。
[気になる点]
やはり、キャラの特性や心情が掴み難いという点だと思います。

[一言]
グリーの書き込みから来ました。

全て読みきるには少しストレスが強すぎるので読みきれていませんが、冲方丁さんのスラッシュ文体のように確固たる確立がされれば面白いとは思います。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2012年 02月23日 20時17分
管理
 感想をありがとうございました。

 悪い点は痛いところをつかれた感じです。

 とりあえず、4月度の活動は皆様からの意見や感想より加筆訂正の方からしたいと思います。
[一言]

一通り読ませて頂きました。

まず、この小説のウリであろう台本スタイルの文章。これが悪いように作用しているように思われます。


悪い点は、まず慣れるまでが読み辛い。慣れたら、テンポ良く読めるんですが…。また、セリフが多い為にキャラの個性がイマイチ掴めず、名前だけでかろうじて判断してる、と言った感じになってしまっています。「あれ? このキャラどんな設定だったかな?」と見返す事も少なくありませんでした。
台本スタイルなので、仕方ないのかな? とは思いますが、時間軸が変わるのが早すぎて、読み手がついていけないようにも感じました。後、場面が変わった後のセリフは必ずフルネームで名前をいれて欲しい所です。どう言う事かというと…

〜その日の放課後〜

(鬼帝戊流) 「〜」
(佐藤彩) 「〜」
(鬼) 「〜」
(佐) 「〜」

こんな感じです。こうしないと、本当に誰が誰だかわからなくなってしまうので。







悪い点ばかりあげましたが、こういうスタイルは新しく、発想は面白いと思います。改善していけば、良い作品になるんじゃないでしょうか?


 今回は私のような若輩者の小説を読んでいただきありがとうございました。

 まず、会話文が多い事につきましては、4月度の再会より順次、加筆訂正する予定です。

 また、場面転換後の初めの()へフルネームを入れる案については、是非とも使わせていただきたいと思います。正直な所、由井、由来、由里は初め由井を出した時、井練の井の字を入れていたため、最初から狙っていたのではないです。

 最後になりましたが、この度は急なお願いにも関わらず、引き受けていただきありがとうございました。

 神様√の方の執筆、頑張って下さい。
[一言]
GREEから来ました。
オブラートに包んでというご希望なので、そのとおりにいたします。
まず、シナリオ形式のテキストは結構ですので、小説を読ませて下さい。本作は「小説」ではありません。
発言の前に()を付けて誰が語った台詞なのかを表す表記はシナリオテキストのものであり、小説はそれらを地の文で表現するものだからです。
また、それをよしとする作者のスタンスからか、物語のほとんどがキャラクターの会話のみによって進んで行っています。
このため、本来なら地の文により読者に伝えるべき描写を、わざわざ登場人物が会話の中で説明することが多くなり、なおさら作品としての繋がりがごちゃごちゃになっている傾向が見られます。

対策として、()内にキャラ名を書く表現を止めること。
文章全体における台詞の割合を三割程度に抑えること。
そのためには、自分の作品が読者からどんな風に見えているのかを常に意識して、客観的に捉える意識をしてみてください。
作者の頭の中にある光景は、説明なしで読者にはわからないのですから。

ちなみにボクの書いた作品における台詞の割合は二割弱です。
作品としてのスタンスはあなたの作品と違いますが、参考としてあげておきます。

さらにいうと、「なろう」の上位ランクにある作品の書き方は決して真似しないでください。真似をするなら、ライトノベル以外の作品を真似してください。
 感想ありがとうございました。

 会話文が文章の大半を占めてしまっていることに関しては作者自身、前々より改善しょうとしていた所であるので、4月度よりの活動再会時より順次加筆訂正する予定です。

 キャラクター名を「」前に入れる事に関しましては、私が元々台本作家から小説家へと移転したタイプの人間であり、また今の所、自分は見たことがない台本小説と言うものを成立させたかったため、あのような事となっております。

 最後になりますが、多分、石田先生より私の方が年下も下ですし、経歴も下なのに、私からのお願いを聞いて下さってありがとうございました。
[一言]
ワイニストです。

スイマセン、声かけていただいていたのになかなか読みきらずに。
『双銃』読了しました。
感想としては、「とてもテンポがいい」。
読み手は(ワイニストも含め)ストレス無く会話を楽しめると思いますよ。
ガン・トライアルと同じようにかなりの疾走感でトークが進むので、時々スローテンポに切り替えてあげるとより良いんじゃないかと思います。
なかなか更新大変でしょうが、がんばってくださいねー。
ではまたー。

毎回毎回なんですが、頭の中で役者は動くのでそこでの会話だけ拾って、肉付けしているので、近々現在の良いところを残しつつ再編集したいと思います。
[一言]
昨日は評価してくれてありがとうございました。
評価リンクからお邪魔します。

斬新ですね。
そして、おもしろい(≧▽≦)
この作品のテンションのノリが私的に好みです。
これからも頑張ってください!
  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2009年 08月12日 09時17分
管理
読んで頂き有り難うございます。

最近、更新出来てないのが本当に申し訳ないです。


また、来春からは新しいストーリーが幕を開けるので、そちらの方もご期待ください。
[一言]
なかなか、この形式でかいている人見たことがない。驚きの連続です。
  • 投稿者: ハチ公
  • 30歳~39歳 男性
  • 2009年 03月27日 01時40分
読んで頂き有り難うございます。

アンケートに買うとも書いて頂き有り難うございます。


これからも更新を頑張らせていただきます。
[一言]
毎回おもしろく見せてもらっています。台本みたいなところが、気に入っています。次話をたくさん書いて下さい。
  • 投稿者: たこ助
  • 15歳~17歳 男性
  • 2009年 03月27日 01時31分
読んで頂き有り難うございます。

台本形式なのがこの作品のポイントでもあるので、お褒めの言葉を有り難うございます。

これからも頑張らせていただきます。
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