感想一覧

[良い点]
毎日更新ありがとうございます。
これかもできれば…ｗ

[一言]
オーク掃除が終わったら、シバに銃を突き付けられて付与魔法要員とかにされると悲しい。。。

[良い点]
展開が常にハラハラドキドキ時々ニンジャーで最高に面白いです
[一言]
アリスさんの行動は目的や目標があっても感情優先で常に暴走状態ですね。
主人公の作戦や意見には命令無視に具体的な打開案はないけど反感を露にするし、お互い好き好きいってるのに友達抱いてくれとか言い出すし。
脅されたにしても拒否もせず抱きしめられてホイホイついてくし(ミアの腕返させないでただついていったの？)
ついていって腕奪還するなら何故前線で1人無双してるの？(シバの為に戦うより腕さがそうよ)
腕返すかわりに前線投入された程度(死ぬ前提か主人公誘き寄せる餌)にしかシバに思われてないならもうシバや手下に廻されたあとでしょうし、なにより自分が死んだとしたらシバが仲間の腕返還するとか本気で思ってるんですかね？
主人公を常にピンチに追いやってくれる存在(死亡フラグメーカー)として物語的には必要な人物なのかなぁ。

[一言]
白い部屋から外に出ると元に戻るって言う点がフラグで芝に何かされなきゃいいけどなぁ。
外見上何もされていないように見えるけど部屋で・・・だと精神的にきつい。

[一言]
第一男子寮内部の草
↑
当人はそう認識していないパターンだったりしてｗ その方がバレ難いかもですが。

[一言]
状況の過酷さを棚上げすれば。
大幅レヴェルアップのチャンス!!
なんかこう難易度の高さが極まってしまってこの状況をどうやって打破するか、とかの難しい話を脳がうっちゃろうとしてます。
それはさておき忍者先輩ですよ。このまま育芸館に合流したら妹にチクチクいじられながらカズ君のハーレムを横目に便利に使われる、ギャルゲーの主人公の親友ポジに陥りそうですね。キャラクタービルドが偵察・暗殺系で単独行動しやすい便利な使いっぱしりと化しそう。…多分志木さんに使い倒されるんだろうな。

[良い点]
通して読ませていただきましたが、パニックもの（？）としての緊張感のある展開がしっかり継続しているのがいいと思います。
特徴としては白い部屋の貢献がかなり大きいというか、戦闘中でも戦力差を覆す出来事としてレベルアップを面白く描けていることに加えて、戦いとは隔絶させたメリハリのよさも同時に達成しているのが秀逸だとおもいました。
[気になる点]
長期的に考えてベターなスキル選択だけではなく、状況に追い込まれてスキルを決定しているのがこの作品の面白さだと感じるのですが、その一番の山場だと個人的に思っている（最初の）エリート・オーク戦で、散々迷った末にスキルポイントをひとつ余らせたのが個人的にはスッキリしませんでした。後先考えずに自分の身を危険にさらすポイントなら、運動をとったりしてこそそれまでの行動との違いが際立ったのに・・・・・・
悪い点にあげるほどのことではないのですが、印象的な場面だったので妙に気になってしまいました。
[一言]
どうでもいいことですが、男性の剣道 vs 女性の薙刀の異種試合は何回かありましたが、互角ではなくて薙刀の圧勝だった気がします。（まあほぼ全部すねうちで負けてるので、槍との比較としては結局未知な部分が多いですが・・・・・・）

あと、57話の
>なにせぼくは、彼のそういった琴線に触れた結果として、ひどい目に合った。
の「琴線に触れた」は「癇に障った」か「逆鱗に触れた」かなにかとの混同だと思います。

[一言]
この状況で徹底してるなぁ、シバ。
清々しいクズだ。

[一言]
ふむ・・・アリスに近づいてレベルアップ出来れば・・・イチバチのギャンブルっすね！

[一言]
無策に突っ込んじゃって大丈夫なん？
芝だってここでアリス失いたくはないだろうに
それと交渉もどうだろう　芝の煽りにカズも耐えれるんだろうか

[一言]
ま、まさか、ミア兄死亡フラグ？
それとも腕を取り戻したけど、育芸館襲撃でミア本体死亡？
もしかして、ミア兄腕取り戻して逝って、ミア本体も死亡とかだったり？
　的な感じでミア関係だけでも色々とマイナス方面で考えられるから読んでいてとても怖いです