エピソード62の感想一覧

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[一言]
久しぶりにみたら更新されていて、とても嬉しかったです。懐かしくて、一気に読み返してしまいました!
加護縫いって設定がとにかく好きです。蜘蛛の糸で縫うことにも夢がありますし、精霊が出てくるだけでもわくわくするのに、彼らの治癒の効果もあったりするって素敵。読みながら、わくわくしました。
それにしても、本当、前当主……やらかしてくれますね。シュネルさんの作った衣装が呪いのアイテムと化してしまうなんて……これからも何かしでかしそう。妹のことも気になりますし。
先行きに不安もありますが、これからもユイには幸せになってもらいたいです!応援しています。
[一言]
自作品に『有名針子一族(元)当主(駄目親父)』の
加護縫いを頼んだら『ド下手くそ&邪悪魔力付与』

「いや、頼まなくても貴方なら加護縫い出来ますよ?」(知らなかったなら仕方ないかー)
(駄目親父にはまともな服は作れない、他人の作品にちょっと手を入れるだけ、今までは主人公の作品に仕上げ(改悪)していた。。。あれ、娘の作品扱いだっけか?)
 いまここ。
[良い点]
展開が早く、テンポも良いと感じます。
[気になる点]
61話から続く呪いの服についてですが、『誰が作ったもの』で『どういった経緯で呪われているのか』が判然とせず、重要な内容のようなのに流れがわからなくてストレスを感じます。「シュネルが認めていれば祝福物になっていた」とあるので『シュネルが作った服』なのかと思っていたら、「縫い手がへっぽこだから」とあり『呪いの服の作り手がいる』のかとも読める。詳しく書くと冗長なのではと思われるかもしれませんが、この部分については、服の形状やデザイン、入手の経緯など含め、もう少し状況を描写していただきたいと感じました。
[一言]
設定が作者さま独自なもので、キャラクターの性格も個性的なので、更新をとても楽しみにしながら拝見しております。これからもがんばってください。
  • 投稿者: とおりすがり
  • 2020年 03月02日 14時08分
[気になる点]
誤字報告受け付けてなかったのでここに……

最後らへんの
この体制→この体勢
[一言]
そもそもハリセンを素材としても見れないよ。
深呼吸しても見れないよ。先入観が〜(泣)

ユイちゃん凄い……
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