エピソード138の感想一覧

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[一言]
この作品にとっては、珍しいシリアス感。いや、メインテーマは確かにシリアスでしょうけども……

なにはともあれ、第1部を思い出すなぁ。


それにしても、勇者たちに理性も命もいらないと思わせるだけの『捨ててしまったもの』って何なんでしょう?

勇者たちが失っていて、マナが持っているもの……みたいな感じになるんですかね?

勝手な考察すみません。でも、これからどんな風に話が続いていくのか、それを考えるのはやめません。

やめろと言われたら、感想で考察送ったりしませんけど自分の中では考え続けます。


あとは、『黒鉄の戦士』、そのネーミングセンスが欲しい。

お前ワガママか!という感想返信を期待しています。
感想ありがとうございます。
第1部も第2部も終盤はシリアスです。そうしないと話の終わりまでぐだぐだしちゃうので。

勇者については、魔族を殺すだけの存在となることで完成すると言えます。逆に言えばそれ以外の生き方がある人間は勇者ではないのかもしれません。勇者の断片が他人に移動する仕様じゃなかったら、今回死んだ勇者の中にも穏やかな日常を過ごせてた人もいたと思います。誰ですかね、こんな設定考えた外道は。

黒鉄の戦士はRPGとかによくいる黒騎士系のアレです。黒鉄ってのはなんかこう、空にそびえる凄いロボ的な語感で使いました。

ワガママでも感想くれるのは非常にありがたいので、今後ともよろしくお願いいたします。
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