感想一覧
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[良い点]
多くの方も仰っていますが、硬すぎず柔らかすぎない文章で、途中から読むのが億劫になることもなく読むことが出来ました。
こういった文章を書ける方は、素直に尊敬いたします。
[一言]
登場人物たちの様に、自分もマルコの何かに引きこまれました。これからの展開にもわくわくしながら待っています。
絵の方も拝見してきました。絵も羨ましいぐらい上手かったです。この作品の絵も投稿するのでしょうか?
ご無理をなさらず、ご自分のペースで更新頑張ってください。
多くの方も仰っていますが、硬すぎず柔らかすぎない文章で、途中から読むのが億劫になることもなく読むことが出来ました。
こういった文章を書ける方は、素直に尊敬いたします。
[一言]
登場人物たちの様に、自分もマルコの何かに引きこまれました。これからの展開にもわくわくしながら待っています。
絵の方も拝見してきました。絵も羨ましいぐらい上手かったです。この作品の絵も投稿するのでしょうか?
ご無理をなさらず、ご自分のペースで更新頑張ってください。
感想ありがとうございます。
文章の巧拙については自分では何とも判断しかねますが、1つの自分ルールとして、音読したときに流れるような言葉運びでありたいと考えています。古典全般に言えることですし、軍記物でいえば例えば平家物語が大好きですね。目で読んでも口で読んでも気持ちがいいです。憧れます。
マルコに興味をもってもらえたなら、それはとても嬉しいことです。彼の戦記にご期待いただきたく思います。
絵まで見ていただきありがとうございます! 絵も文もどちらも大好きな私ですが、本作については今のところ投稿する予定はありません。
楽しんで書いていくのがモットーです。休みたいときには休んで書いていきますw
文章の巧拙については自分では何とも判断しかねますが、1つの自分ルールとして、音読したときに流れるような言葉運びでありたいと考えています。古典全般に言えることですし、軍記物でいえば例えば平家物語が大好きですね。目で読んでも口で読んでも気持ちがいいです。憧れます。
マルコに興味をもってもらえたなら、それはとても嬉しいことです。彼の戦記にご期待いただきたく思います。
絵まで見ていただきありがとうございます! 絵も文もどちらも大好きな私ですが、本作については今のところ投稿する予定はありません。
楽しんで書いていくのがモットーです。休みたいときには休んで書いていきますw
- かすがまる
- 2014年 01月25日 23時44分
[一言]
主人公の主観がないため、読者には主役の思想や感情が分からず、それ故にそれが「神秘性」を増す原因になっていますね。
魔法やチートという設定は便利ですが、それを用いず戦略と戦術で戦う場合、作家の知識量や才覚がもろに問われるので大変だと思います。
主役を子供にした場合、成人が転生した場合も含め、作家がその子をどう成長させるのかを重視していますが、マルコは言わば「大人として完成」された人格。
単なる復讐では進歩もなく面白くありませんので、旧い人格を元にどう成長させるのか、楽しみにしています。
主人公の主観がないため、読者には主役の思想や感情が分からず、それ故にそれが「神秘性」を増す原因になっていますね。
魔法やチートという設定は便利ですが、それを用いず戦略と戦術で戦う場合、作家の知識量や才覚がもろに問われるので大変だと思います。
主役を子供にした場合、成人が転生した場合も含め、作家がその子をどう成長させるのかを重視していますが、マルコは言わば「大人として完成」された人格。
単なる復讐では進歩もなく面白くありませんので、旧い人格を元にどう成長させるのか、楽しみにしています。
感想ありがとうございます。
本作の群像劇としての特徴は、仰るとおり、主人公の主観が描かれないことだと思います。他の登場人物たちの個々別個の印象があるきりです。また、攻撃魔法でドーン的な手段も皆無です。正に戦略と戦術の勝負になっていきます。大変である以上に楽しくてたまりません。読んで楽しいものであることを願うばかりです。
マルコについては言及を避けますが、ご期待をいただけると嬉しいです。
本作の群像劇としての特徴は、仰るとおり、主人公の主観が描かれないことだと思います。他の登場人物たちの個々別個の印象があるきりです。また、攻撃魔法でドーン的な手段も皆無です。正に戦略と戦術の勝負になっていきます。大変である以上に楽しくてたまりません。読んで楽しいものであることを願うばかりです。
マルコについては言及を避けますが、ご期待をいただけると嬉しいです。
- かすがまる
- 2014年 01月25日 23時32分
[良い点]
面白い通り越して凄いって感じた。
感想で誰かが言っていたように、この神秘性と良い意味で文が硬いお話は、ライトユーザー向け(なんて言い方するとまた反感を覚えられそうですが)な異世界転生チートハーレム主人公最強なんて言うものがあふれるなろうでは珍しい。
自分好みで思わずお気に入りに放り込みました。
[一言]
自分は魔法やら異能が登場しない戦記物ってのは書くのにものすごいエネルギーが必要になると思ってます。
そりゃ当然面倒な設定を「VRMMOはゲームだから」「不思議な魔法だから」で片付けられないからこそ、綿密なプロットと展開、時代考証に無茶がないかを熟考しなければいけなくなる。
しかもそこで熟考しなければいけないのは、九分九厘自分が知らない知識であること。
従軍したことがあったり、実際に17世紀や18世紀の戦争で指揮を振るえるほどの地位にあった人間なんか存在しませんからね。
知識をググったり文献漁ったりして引き出し、それに矛盾がないかを調べる労力に、そういうお堅いお話に適合できるだけの高い文章力を持つこと。
前提条件が高すぎるんですよね。書こうと思っても。
なろうにはまだ恋姫無双なんかの二次創作が投稿を許されてますが、評価の高い作品ほどやはり三国志というものを知ってますし調べてます。
あっちはあっちで武将を女の子にすることでライトなテイストで書けますが、その代わりにオリジナルの異世界ではなく明確に存在していた三国志という史実に基づいた知識が求められます。
徐州の隣に冀州があったりしたら突っ込まれますし、銃が登場してもいけませんし、魔法もダメ、当時の戦争観に合致しない行動、物も基本的にダメ。
戦記物として三国志を書こうと思っても「州の位置知ってるか?」「いつどの国がどの州に攻め入ったか、攻め入られた城はどこかとか知ってるか?」「当時の戦争での用兵、不自然じゃない兵の数とか知ってるか?」と面倒事一杯。
そこらへんを取っ払って書いても、面白い作品は有りますが、それは方向性の違う面白さ(恋姫に関して言うのなら、すでに原作で作られたファンタジーやキャラとしての魅力の力が大きい気がします)で戦記物としての面白さを表現するにはやはり知識量というのは避けては通れない道だと思います。
戦記物だと破壊の御子なんかが有名ですが、やはり書くのにエネルギー使ってるようですし、調べ物の大変さは目を見張るばかりです。
そして一番大事なのが、戦記物として主人公のサクセスストーリーのような道筋をたどるとなると、時間にして少なくとも三十年くらいは進めることになるので、話数も膨大なものになります。
現に破壊の御子も七十話も書いているのに、国や世界を変質させるまでの道のりとしては、いまだに街一つ落としたくらいしか進んでません。
この話もまだ人集めの段階ですしね。
エネルギーを使う話を長期的にやるのですから、消費される総エネルギー量が膨大になるのは当然です。
身体に気を付けて頑張ってください。
面白い通り越して凄いって感じた。
感想で誰かが言っていたように、この神秘性と良い意味で文が硬いお話は、ライトユーザー向け(なんて言い方するとまた反感を覚えられそうですが)な異世界転生チートハーレム主人公最強なんて言うものがあふれるなろうでは珍しい。
自分好みで思わずお気に入りに放り込みました。
[一言]
自分は魔法やら異能が登場しない戦記物ってのは書くのにものすごいエネルギーが必要になると思ってます。
そりゃ当然面倒な設定を「VRMMOはゲームだから」「不思議な魔法だから」で片付けられないからこそ、綿密なプロットと展開、時代考証に無茶がないかを熟考しなければいけなくなる。
しかもそこで熟考しなければいけないのは、九分九厘自分が知らない知識であること。
従軍したことがあったり、実際に17世紀や18世紀の戦争で指揮を振るえるほどの地位にあった人間なんか存在しませんからね。
知識をググったり文献漁ったりして引き出し、それに矛盾がないかを調べる労力に、そういうお堅いお話に適合できるだけの高い文章力を持つこと。
前提条件が高すぎるんですよね。書こうと思っても。
なろうにはまだ恋姫無双なんかの二次創作が投稿を許されてますが、評価の高い作品ほどやはり三国志というものを知ってますし調べてます。
あっちはあっちで武将を女の子にすることでライトなテイストで書けますが、その代わりにオリジナルの異世界ではなく明確に存在していた三国志という史実に基づいた知識が求められます。
徐州の隣に冀州があったりしたら突っ込まれますし、銃が登場してもいけませんし、魔法もダメ、当時の戦争観に合致しない行動、物も基本的にダメ。
戦記物として三国志を書こうと思っても「州の位置知ってるか?」「いつどの国がどの州に攻め入ったか、攻め入られた城はどこかとか知ってるか?」「当時の戦争での用兵、不自然じゃない兵の数とか知ってるか?」と面倒事一杯。
そこらへんを取っ払って書いても、面白い作品は有りますが、それは方向性の違う面白さ(恋姫に関して言うのなら、すでに原作で作られたファンタジーやキャラとしての魅力の力が大きい気がします)で戦記物としての面白さを表現するにはやはり知識量というのは避けては通れない道だと思います。
戦記物だと破壊の御子なんかが有名ですが、やはり書くのにエネルギー使ってるようですし、調べ物の大変さは目を見張るばかりです。
そして一番大事なのが、戦記物として主人公のサクセスストーリーのような道筋をたどるとなると、時間にして少なくとも三十年くらいは進めることになるので、話数も膨大なものになります。
現に破壊の御子も七十話も書いているのに、国や世界を変質させるまでの道のりとしては、いまだに街一つ落としたくらいしか進んでません。
この話もまだ人集めの段階ですしね。
エネルギーを使う話を長期的にやるのですから、消費される総エネルギー量が膨大になるのは当然です。
身体に気を付けて頑張ってください。
感想ありがとうございます。
そしてたくさんを慮っていただき、光栄かつ恐縮です。
何事もエネルギーなしにはできませんが、やはりそこは「好きこそ」というやつなのでしょうね。上手かどうかはともかくとして、本作を書くことに関係する時間の全てを楽しんで過ごしている私です。基本的には怠け者で移り気なので、楽しくなければやりませんw
本作は仰る通りの序盤・人集め段階です。何しろまだ戦争が起きていませんからね。しかし遠からず起きます。グイグイと盛り上がっていくことこそ戦記物の最大の醍醐味だと考えています。
まあ、その、毎日更新はどこかで途切れるかもしれませんが、最後まで楽しく書き続けて参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
そしてたくさんを慮っていただき、光栄かつ恐縮です。
何事もエネルギーなしにはできませんが、やはりそこは「好きこそ」というやつなのでしょうね。上手かどうかはともかくとして、本作を書くことに関係する時間の全てを楽しんで過ごしている私です。基本的には怠け者で移り気なので、楽しくなければやりませんw
本作は仰る通りの序盤・人集め段階です。何しろまだ戦争が起きていませんからね。しかし遠からず起きます。グイグイと盛り上がっていくことこそ戦記物の最大の醍醐味だと考えています。
まあ、その、毎日更新はどこかで途切れるかもしれませんが、最後まで楽しく書き続けて参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
- かすがまる
- 2014年 01月25日 21時26分
[一言]
題名も設定も文章も由緒正しい英雄譚みたいでとても面白いです
これからも応援さしていただきます
題名も設定も文章も由緒正しい英雄譚みたいでとても面白いです
これからも応援さしていただきます
感想ありがとうございます。
戦記として相応しい雰囲気を醸し出せていたなら嬉しい限りです。
応援してもらえるとか光栄です。楽しく書き続けたいと思います!
戦記として相応しい雰囲気を醸し出せていたなら嬉しい限りです。
応援してもらえるとか光栄です。楽しく書き続けたいと思います!
- かすがまる
- 2014年 01月25日 21時13分
[一言]
まさに、グリフィス
まさに、グリフィス
- 投稿者: R/Y
- 2014年 01月25日 10時41分
感想ありがとうございます。
拷問されたグリフィスはトラウマです……なにあれ超怖い、です。
拷問されたグリフィスはトラウマです……なにあれ超怖い、です。
- かすがまる
- 2014年 01月25日 15時47分
[良い点]
・主人公の一人称でないから、素直にかっこいいと思える
・「現代知識を使って~」じゃないから、なろうだと逆に新鮮
・俺tuee
・主人公がひたすら強くても、納得させるだけの文章力
[気になる点]
「後の○○であった」が連続してるので、後味が似通っている
[一言]
隆慶一郎みたいな無双な感じが好きです
これからも楽しく読ませてもらいます
・主人公の一人称でないから、素直にかっこいいと思える
・「現代知識を使って~」じゃないから、なろうだと逆に新鮮
・俺tuee
・主人公がひたすら強くても、納得させるだけの文章力
[気になる点]
「後の○○であった」が連続してるので、後味が似通っている
[一言]
隆慶一郎みたいな無双な感じが好きです
これからも楽しく読ませてもらいます
感想ありがとうございます。
主人公がカッコよく伝わっていたなら嬉しいです。未だ剣の1本も握っていませんが、現代知識ではないとある「不思議」で強く生きています。その在り様を雰囲気をもって表現していきたいですね。
後味の相似、確かにご指摘の通りかもしれません。気をつけます。
隆慶一郎と聞いて存じ上げなかったのですが、調べてビックリ、花の慶次の原作の人でしたか! 大好きですよ、ぐぐいと魅せられる名台詞の数々……小説を買ってみようと思います。
主人公がカッコよく伝わっていたなら嬉しいです。未だ剣の1本も握っていませんが、現代知識ではないとある「不思議」で強く生きています。その在り様を雰囲気をもって表現していきたいですね。
後味の相似、確かにご指摘の通りかもしれません。気をつけます。
隆慶一郎と聞いて存じ上げなかったのですが、調べてビックリ、花の慶次の原作の人でしたか! 大好きですよ、ぐぐいと魅せられる名台詞の数々……小説を買ってみようと思います。
- かすがまる
- 2014年 01月25日 08時46分
[一言]
読んでみたら凄く好みの作品で、作者さん他にも何か書いてないかな?と思ってみたら、お気に入りに登録してた転生エルフ血風伝の作者さんだった...
なんか凄い納得でしてしまいました(笑)
更新頑張って下さい!楽しみに待ってます(⌒▽⌒)
読んでみたら凄く好みの作品で、作者さん他にも何か書いてないかな?と思ってみたら、お気に入りに登録してた転生エルフ血風伝の作者さんだった...
なんか凄い納得でしてしまいました(笑)
更新頑張って下さい!楽しみに待ってます(⌒▽⌒)
- 投稿者: 退会済み
- 2014年 01月24日 22時15分
管理
感想ありがとうございます。
EYESこそありませんが、雰囲気としては転生エルフ血風伝に近い物語ではないかと私自身思っております。色々と書いてみて、一回転して戻ってきたのかもしれませんw 今作も楽しんで貰えるよう、まずは自分自身が楽しみつつ書いていきたいと思います。
EYESこそありませんが、雰囲気としては転生エルフ血風伝に近い物語ではないかと私自身思っております。色々と書いてみて、一回転して戻ってきたのかもしれませんw 今作も楽しんで貰えるよう、まずは自分自身が楽しみつつ書いていきたいと思います。
- かすがまる
- 2014年 01月24日 23時05分
[一言]
非常に男心くすぐられる、作品です。
作風を崩すことなくこれからも書き続けてください。
非常に男心くすぐられる、作品です。
作風を崩すことなくこれからも書き続けてください。
感想ありがとうございます。
戦記物は浪漫ですよね。ジワジワと盛り上がっていきますので、どうぞご期待下さい。
作風というほどの何かがあれば嬉しい限りです。直すべきは直し、伸ばすべきは伸ばして、いい意味で雰囲気を深めていけたらと思います。
戦記物は浪漫ですよね。ジワジワと盛り上がっていきますので、どうぞご期待下さい。
作風というほどの何かがあれば嬉しい限りです。直すべきは直し、伸ばすべきは伸ばして、いい意味で雰囲気を深めていけたらと思います。
- かすがまる
- 2014年 01月24日 18時16分
[一言]
初めまして。
面白い作品に出会えて、喜んでいます。
主人公がかっこいいですし、話の一話一話が素晴らしいですね。
続きが読みたくてうずうずしてます(笑)。
これからも、頑張ってください。
初めまして。
面白い作品に出会えて、喜んでいます。
主人公がかっこいいですし、話の一話一話が素晴らしいですね。
続きが読みたくてうずうずしてます(笑)。
これからも、頑張ってください。
感想ありがとうございます。
本作がヨクイさんにとって面白い物語であったのなら、私も嬉しいです。
群像劇ということで、各話それぞれに誰かが主人公を見つめる構成になっています。その中で主人公の在り様が伝わっていったなら、願ったり叶ったりです。
続きを期待されるとこちらも書いていてウキウキとしますw
これからも楽しく書いていこうと思います。
本作がヨクイさんにとって面白い物語であったのなら、私も嬉しいです。
群像劇ということで、各話それぞれに誰かが主人公を見つめる構成になっています。その中で主人公の在り様が伝わっていったなら、願ったり叶ったりです。
続きを期待されるとこちらも書いていてウキウキとしますw
これからも楽しく書いていこうと思います。
- かすがまる
- 2014年 01月24日 18時11分
[一言]
文句なしに面白い。
誰かと思えばときめきウォーズのひとか、納得。
設定やら台詞やら登場人物やら、どれも感嘆してしまうものばかりだ。
ひとつ残念なのは新しい人物が登場する度に
”○○、後に△△として知られる人物がマルコと出会ったのはこれが初めてのことであった”
みたいなネタばらしのようななにかが入ることだろうか。
ひとりふたりならまだしも、登場人物毎にやられてしまうとどうも気が削がれる。
だがこの伏線のオンパレード、どう料理されるのか非常に楽しみでもある。
文句なしに面白い。
誰かと思えばときめきウォーズのひとか、納得。
設定やら台詞やら登場人物やら、どれも感嘆してしまうものばかりだ。
ひとつ残念なのは新しい人物が登場する度に
”○○、後に△△として知られる人物がマルコと出会ったのはこれが初めてのことであった”
みたいなネタばらしのようななにかが入ることだろうか。
ひとりふたりならまだしも、登場人物毎にやられてしまうとどうも気が削がれる。
だがこの伏線のオンパレード、どう料理されるのか非常に楽しみでもある。
- 投稿者: なんじゃこいつウネウネしとる
- 2014年 01月24日 14時49分
感想ありがとうございます。
ときめきウォーズはタグにもありますが不定期連載です。黒蒟蒻はウネウネしていると思われます(?)。
未来予告は頻度と内容の匙加減を変えていくつもりでいます。戦記物の醍醐味の1つとしてなくすつもりはありませんが、やはり短所もありますから、もっと上手く使えるように工夫していきたいです。
伏線を散りばめ、それを回収していくことは書いていて最も好きなことの1つです。楽しんで料理していきたいと思いますw
ときめきウォーズはタグにもありますが不定期連載です。黒蒟蒻はウネウネしていると思われます(?)。
未来予告は頻度と内容の匙加減を変えていくつもりでいます。戦記物の醍醐味の1つとしてなくすつもりはありませんが、やはり短所もありますから、もっと上手く使えるように工夫していきたいです。
伏線を散りばめ、それを回収していくことは書いていて最も好きなことの1つです。楽しんで料理していきたいと思いますw
- かすがまる
- 2014年 01月24日 18時02分
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