感想一覧
▽感想を書く[良い点]
少ない表現の中に、母の深い愛情を感じました。
そして、少年の母を思う気持ち。
とても、よく出ていたと思いました。
[気になる点]
最後が少々分かりづらかったです。
じっくり読んで、そうかとわかりました。(読解力不足ですね(-∀-`; )
[一言]
多少の疑問点は残りましたが、短い文章の中に盛り込まれた思いは伝わったとおもいました。
悪い点にも書いたように、最後が惜しかったかな~^^;
でも、素敵な愛の作品と評価させていただきました。
少ない表現の中に、母の深い愛情を感じました。
そして、少年の母を思う気持ち。
とても、よく出ていたと思いました。
[気になる点]
最後が少々分かりづらかったです。
じっくり読んで、そうかとわかりました。(読解力不足ですね(-∀-`; )
[一言]
多少の疑問点は残りましたが、短い文章の中に盛り込まれた思いは伝わったとおもいました。
悪い点にも書いたように、最後が惜しかったかな~^^;
でも、素敵な愛の作品と評価させていただきました。
>久乃☆さま
ご感想ありがとうございます!
初童話、なんだか好評なようで嬉しい……。
母はチラッとしか出て来ないんですが、一人称な分イメージが膨らんでくれてよかったのかもです。
ラストはちょっと凝り過ぎたかもしれません。
神様が少しだけ幸せな夢(=現実)を見せてくれた、という淡い雰囲気を出したかったのですが……。
もし手直しするとしたら、「最後に見えた風景です」という感じにするかもしれません。
では、どうもありがとうございました!
ご感想ありがとうございます!
初童話、なんだか好評なようで嬉しい……。
母はチラッとしか出て来ないんですが、一人称な分イメージが膨らんでくれてよかったのかもです。
ラストはちょっと凝り過ぎたかもしれません。
神様が少しだけ幸せな夢(=現実)を見せてくれた、という淡い雰囲気を出したかったのですが……。
もし手直しするとしたら、「最後に見えた風景です」という感じにするかもしれません。
では、どうもありがとうございました!
- AQ(三田たたみ)
- 2014年 02月11日 13時56分
[一言]
読みました。面白かったです。
悲しいお話です。結末において、おそらく喜びのあまり、涙を流しているお母さんの姿が妙に悲しい。また、ダークさんも結構微妙な立場になってしまったな、と。
お話を読んで泣いたり、感動したりができない性質なので、穿った見方をしがちなのですが、素直にいい話だなあ、と感じました。
個人的には、黒猫のダークさんが好きです。
読みました。面白かったです。
悲しいお話です。結末において、おそらく喜びのあまり、涙を流しているお母さんの姿が妙に悲しい。また、ダークさんも結構微妙な立場になってしまったな、と。
お話を読んで泣いたり、感動したりができない性質なので、穿った見方をしがちなのですが、素直にいい話だなあ、と感じました。
個人的には、黒猫のダークさんが好きです。
>ノイジョンさま
ご感想ありがとうございます!
おっしゃるとおり、この話は『母』の方向から見るととても悲しい話になりますね。
嘘をついた人は嘘をつきかえされるし、その嘘に協力した人もある意味同罪という……その報いは受けなければならないわけで。
ただ、この二人はたぶん幸せな親子として生きていけると思います。
母は真相に気づきながらも、ダークとピットの優しい嘘に気づかぬフリをして、愛情を注ぎ続けることでしょう。
そして、いざ天に召されるときには……(以下妄想略
黒猫ダークさんを気に入ってくださって嬉しいです!
いつか彼の冒険話も書けたらいいなと思ってます。異世界ぬこ転生TUEEEw
ご感想ありがとうございます!
おっしゃるとおり、この話は『母』の方向から見るととても悲しい話になりますね。
嘘をついた人は嘘をつきかえされるし、その嘘に協力した人もある意味同罪という……その報いは受けなければならないわけで。
ただ、この二人はたぶん幸せな親子として生きていけると思います。
母は真相に気づきながらも、ダークとピットの優しい嘘に気づかぬフリをして、愛情を注ぎ続けることでしょう。
そして、いざ天に召されるときには……(以下妄想略
黒猫ダークさんを気に入ってくださって嬉しいです!
いつか彼の冒険話も書けたらいいなと思ってます。異世界ぬこ転生TUEEEw
- AQ(三田たたみ)
- 2014年 02月02日 12時01分
[一言]
ファンタジー小説やライトノベルのプロローグ部分を読んでいるようなわくわく感が終始あって、読んでいて幸せな作品でした。
童話祭ということで書くのに苦労していらっしゃったようですが、私は読んでいて幸せだったのでいいんじゃないかなと思います。
主人公のあまりに純粋な思いが胸に来る感じで、でもそれは童話としてどうなのかなーとも思います。人形のようになってしまった母親が印象的でしたが、こうしてみると子供にとって母親とはある意味「現象」のようなものなのかもしれません。何でもできるように見えますしね。もしかしたら大人が読んで子供心を思い出すような作品も、童話と呼ぶのかもしれません。
あまり関係はありませんが、あまりに純粋な心というのは時として危険だったりするのかもしれませんね。
まとまりのない文書で申し訳ないですが、素敵な物語をありがとうございます!
ファンタジー小説やライトノベルのプロローグ部分を読んでいるようなわくわく感が終始あって、読んでいて幸せな作品でした。
童話祭ということで書くのに苦労していらっしゃったようですが、私は読んでいて幸せだったのでいいんじゃないかなと思います。
主人公のあまりに純粋な思いが胸に来る感じで、でもそれは童話としてどうなのかなーとも思います。人形のようになってしまった母親が印象的でしたが、こうしてみると子供にとって母親とはある意味「現象」のようなものなのかもしれません。何でもできるように見えますしね。もしかしたら大人が読んで子供心を思い出すような作品も、童話と呼ぶのかもしれません。
あまり関係はありませんが、あまりに純粋な心というのは時として危険だったりするのかもしれませんね。
まとまりのない文書で申し訳ないですが、素敵な物語をありがとうございます!
- 投稿者: 世鍔 黒葉@万年遅筆
- 男性
- 2014年 01月27日 22時14分
>世鍔 黒葉@te-taさま
ご感想ありがとうございます!
「読んでいて幸せ」との一言で、作者は天に昇るほどハッピーにさせられております。
うう……目から魔力が……。
童話ってホント難しかったです。
詳細は活動報告で書かせていただいたのですが、やはり普通の小説とは勝手が違いましたね。
特に、ですますにしたり、三人称にしたりと、最後まで『童話っぽさ』を出すのに苦労しました。
結果、一人称の児童小説という着地点へ……。
(い、いちおう児童小説も『童話』のジャンルに入るんだぜ……!)
今回の作品、プロットの方も紆余曲折しました。
最終的にこのような話になったのは、たぶん『ボク』の一人称を選択したおかげかなと。
主人公の想いがダイレクトにぶつかってくる感じになり、切なさが200%アップしました。(当社比
そして、一人称により母の存在が隠れたことも、逆に読者さまの想像を膨らませることに繋がったのでしょう……。
あ、この話は完全に『オトナ向け』仕様になってます。
最初は子ども向けにと思ったのですが、やはり子どもってすごく純粋で残酷で……という『オトナ目線』にしかなれなかったもので。
来年はもう少しレベルアップして、ホントの童話が書けたらなぁと思ってます。(←フラグ
では、どうもありがとうございました!
ご感想ありがとうございます!
「読んでいて幸せ」との一言で、作者は天に昇るほどハッピーにさせられております。
うう……目から魔力が……。
童話ってホント難しかったです。
詳細は活動報告で書かせていただいたのですが、やはり普通の小説とは勝手が違いましたね。
特に、ですますにしたり、三人称にしたりと、最後まで『童話っぽさ』を出すのに苦労しました。
結果、一人称の児童小説という着地点へ……。
(い、いちおう児童小説も『童話』のジャンルに入るんだぜ……!)
今回の作品、プロットの方も紆余曲折しました。
最終的にこのような話になったのは、たぶん『ボク』の一人称を選択したおかげかなと。
主人公の想いがダイレクトにぶつかってくる感じになり、切なさが200%アップしました。(当社比
そして、一人称により母の存在が隠れたことも、逆に読者さまの想像を膨らませることに繋がったのでしょう……。
あ、この話は完全に『オトナ向け』仕様になってます。
最初は子ども向けにと思ったのですが、やはり子どもってすごく純粋で残酷で……という『オトナ目線』にしかなれなかったもので。
来年はもう少しレベルアップして、ホントの童話が書けたらなぁと思ってます。(←フラグ
では、どうもありがとうございました!
- AQ(三田たたみ)
- 2014年 01月29日 12時32分
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