感想一覧
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[一言]
>何をしてるの! 早く家に入りなさい。あの化け物の巻き沿いをくうよ
巻き添え、ですよね。
>何やら空気中に文字を書いていた。
宙に文字を、の方がしっくりくると思いますが……。
>生成り色
染色をしていないから”生成り”であって、生成り色というのは妙ですよね。
>竜はまるで乾燥しきってしまった泥人形のように脆く崩れ始めたのである
>そう言って姿を現したのは、大人の女性に変貌したリリーであった。サンは眼の前に現れた女性がリリーだという事にすぐに気づく事ができなかった。
>だが顔から首にかけての赤黒いアザを目にして、リリーである事を認識したのだが、自分の眼の前の現実を受け入れるに、しばしの時間を必要とした。
姿を現したのは、妖艶な女性であった。サンは一瞬、何者かといぶかしんだが、
「あっ!」
顔から首にかけての赤黒い痣、それに覚えがあった。リリーである。しかし……
とかなんとかリズムを整えて書いてみた方が、自然な気がします。
そこは、好き好きですけれどもね。
>その合間から小さいな膨らみのある胸が見えていたのである
小さな膨らみ、ですね?
>生気を感じない瞳の子供が
生気のない瞳の子が、ですかね、ここも。
>子供は震え、覚束無い足で何歩か後ずさり、手には血に染まった短剣が握られていた。
この前後のシーンですが。子供は、ティアを刺すことによって、正気に返るのですよね。でしたら、サンとリリーの悲鳴の後にこういった文章を持って来た方が良いのではないでしょうか。
ティアが母親を庇う→刺される→サンとリリーの悲鳴→手に伝わる肉を断つ感触と、悲鳴とで我に返った子供が、己の罪に震える
といった順番になると思うのです。
また、上記の文章も、”子供は血に染まった短剣を手にしたまま、覚束ない足取りで後ずさる。罪の意識からか、顔色を失い、カタカタと震えていた。”と、一文に多くの動作や状況を入れずに、小分けにして記述したほうが、より動作が鮮明に浮き上がるように思えるのですが、如何でしょうか。
>ティアは刺された場所を手で押さえ、
ここで患部を明記しておいた方が、萌えます(笑)。脇腹を押える、肩を押さえる、そういった描写を入れることで、俄然テンションが変わる読者もいますから。ああ、それはおそらく、私くらいなものでしょうが。
>蝋燭の揺れる薄明かりの中、ティアは腹の部分には包帯が巻かれた状態で、布団の上に横になっていた。
腹の部分に、
>リリーの突然の問いに、サンは少し困ったような表情を浮かべて、鼻で笑う。
鼻で笑う、は、相手を馬鹿にしているときに用いる表現ですので、ここでは使用しない方が宜しいかと思います。
心を読めるはずのリリーが、読まずに質問してきた、そのことに対して感謝の念を抱いているのですよね、サンは。
そのあとに、
「まさか心を読んでいないだろうな」
と聞くのは、前述の理由からいけば、妙ですよね。
>高鳴っているほどですわ
高まっている、のタイプミスですよね。
ビル、という表現も少し気になります。建物、にしておいた方が雰囲気には合うのではないかと。
>ユリカが言っていたカラン様、そしてこの少女が言っているマリ様、
地の文で敬称を用いるのは、あまり宜しくないかもしれません。
>ここの神使の間には信頼感が無い、しかもどちらかと言うとお互いを敵視している雰囲気がある。
互いに信頼し合っていない、が妥当と思われます。
>自分の大好きな人にでも
恋人にでも会うような、が、順当な比喩かもしれません。
>また死臭の匂いがする
死臭がする、だけでよいかと。二重表現になっています。
>金色の髪に生成り色の装束を着た、カランが立っていた。
サンはカランと対面したことがないのですよね。なのに、なぜ、彼がカランだと判ったのでしょうか。
そこに立っている男を発見した。彼がカランなのか――とかなんとか。表現を変えた方が良いでしょうね。
>マーラはそう叫んだかと思うと走りだし、ササラの手を握る。そこへ空気を鳴らしながら矢が飛んできて、マーラの肩を捕らえ深々と刺さると、マーラの手とササラの手は離れ、マーラはその場に転がるように倒れた。
一文を短くし、コマ送りのように描写をすると、緊迫感が出ると思います。少し冗長な感じがして、この辺りを拝読するときにもたつきました。
>精神の奥底の方までは暗示をかける事ができなかったって事か。なんて精神力だ……ふ〜ん、久しぶりに面白い女と出会えた。気に入ったぜ。
>「つまらねえな。俺はお前とはちゃんと話がしたかったのにな」
>「へえ、なかなかやるじゃん。俺さ、その翡翠色の瞳欲しいんだよね」
”品の良い吸血鬼城主”が使うには、ちょっと下品な言葉ではないかと。
これが本性だとするのであれば、豹変するきっかけを書いてほしいものです。
それまで品良く振舞っていたが、ティアと対面した瞬間に仮面をかなぐり捨てた、というような。
それでも、彼には最後まで”上品”でいてほしかったです。その方が悲しみも際立ちますし。
妖魔というだけで、彼を毛嫌いした人間の罪も浮き彫りになりますからね。
以上になります。
遅くなりまして申し訳ございませんでした。執筆、頑張ってくださいませ。
>何をしてるの! 早く家に入りなさい。あの化け物の巻き沿いをくうよ
巻き添え、ですよね。
>何やら空気中に文字を書いていた。
宙に文字を、の方がしっくりくると思いますが……。
>生成り色
染色をしていないから”生成り”であって、生成り色というのは妙ですよね。
>竜はまるで乾燥しきってしまった泥人形のように脆く崩れ始めたのである
>そう言って姿を現したのは、大人の女性に変貌したリリーであった。サンは眼の前に現れた女性がリリーだという事にすぐに気づく事ができなかった。
>だが顔から首にかけての赤黒いアザを目にして、リリーである事を認識したのだが、自分の眼の前の現実を受け入れるに、しばしの時間を必要とした。
姿を現したのは、妖艶な女性であった。サンは一瞬、何者かといぶかしんだが、
「あっ!」
顔から首にかけての赤黒い痣、それに覚えがあった。リリーである。しかし……
とかなんとかリズムを整えて書いてみた方が、自然な気がします。
そこは、好き好きですけれどもね。
>その合間から小さいな膨らみのある胸が見えていたのである
小さな膨らみ、ですね?
>生気を感じない瞳の子供が
生気のない瞳の子が、ですかね、ここも。
>子供は震え、覚束無い足で何歩か後ずさり、手には血に染まった短剣が握られていた。
この前後のシーンですが。子供は、ティアを刺すことによって、正気に返るのですよね。でしたら、サンとリリーの悲鳴の後にこういった文章を持って来た方が良いのではないでしょうか。
ティアが母親を庇う→刺される→サンとリリーの悲鳴→手に伝わる肉を断つ感触と、悲鳴とで我に返った子供が、己の罪に震える
といった順番になると思うのです。
また、上記の文章も、”子供は血に染まった短剣を手にしたまま、覚束ない足取りで後ずさる。罪の意識からか、顔色を失い、カタカタと震えていた。”と、一文に多くの動作や状況を入れずに、小分けにして記述したほうが、より動作が鮮明に浮き上がるように思えるのですが、如何でしょうか。
>ティアは刺された場所を手で押さえ、
ここで患部を明記しておいた方が、萌えます(笑)。脇腹を押える、肩を押さえる、そういった描写を入れることで、俄然テンションが変わる読者もいますから。ああ、それはおそらく、私くらいなものでしょうが。
>蝋燭の揺れる薄明かりの中、ティアは腹の部分には包帯が巻かれた状態で、布団の上に横になっていた。
腹の部分に、
>リリーの突然の問いに、サンは少し困ったような表情を浮かべて、鼻で笑う。
鼻で笑う、は、相手を馬鹿にしているときに用いる表現ですので、ここでは使用しない方が宜しいかと思います。
心を読めるはずのリリーが、読まずに質問してきた、そのことに対して感謝の念を抱いているのですよね、サンは。
そのあとに、
「まさか心を読んでいないだろうな」
と聞くのは、前述の理由からいけば、妙ですよね。
>高鳴っているほどですわ
高まっている、のタイプミスですよね。
ビル、という表現も少し気になります。建物、にしておいた方が雰囲気には合うのではないかと。
>ユリカが言っていたカラン様、そしてこの少女が言っているマリ様、
地の文で敬称を用いるのは、あまり宜しくないかもしれません。
>ここの神使の間には信頼感が無い、しかもどちらかと言うとお互いを敵視している雰囲気がある。
互いに信頼し合っていない、が妥当と思われます。
>自分の大好きな人にでも
恋人にでも会うような、が、順当な比喩かもしれません。
>また死臭の匂いがする
死臭がする、だけでよいかと。二重表現になっています。
>金色の髪に生成り色の装束を着た、カランが立っていた。
サンはカランと対面したことがないのですよね。なのに、なぜ、彼がカランだと判ったのでしょうか。
そこに立っている男を発見した。彼がカランなのか――とかなんとか。表現を変えた方が良いでしょうね。
>マーラはそう叫んだかと思うと走りだし、ササラの手を握る。そこへ空気を鳴らしながら矢が飛んできて、マーラの肩を捕らえ深々と刺さると、マーラの手とササラの手は離れ、マーラはその場に転がるように倒れた。
一文を短くし、コマ送りのように描写をすると、緊迫感が出ると思います。少し冗長な感じがして、この辺りを拝読するときにもたつきました。
>精神の奥底の方までは暗示をかける事ができなかったって事か。なんて精神力だ……ふ〜ん、久しぶりに面白い女と出会えた。気に入ったぜ。
>「つまらねえな。俺はお前とはちゃんと話がしたかったのにな」
>「へえ、なかなかやるじゃん。俺さ、その翡翠色の瞳欲しいんだよね」
”品の良い吸血鬼城主”が使うには、ちょっと下品な言葉ではないかと。
これが本性だとするのであれば、豹変するきっかけを書いてほしいものです。
それまで品良く振舞っていたが、ティアと対面した瞬間に仮面をかなぐり捨てた、というような。
それでも、彼には最後まで”上品”でいてほしかったです。その方が悲しみも際立ちますし。
妖魔というだけで、彼を毛嫌いした人間の罪も浮き彫りになりますからね。
以上になります。
遅くなりまして申し訳ございませんでした。執筆、頑張ってくださいませ。
- 投稿者: やまなみなつ
- 2009年 02月28日 07時13分
丁寧な感想をありがとうございました。
もの凄く勉強になります。
書いている本人が読んでいると、どうも麻痺してしまうのか、細かいミスをしてしまう。私の悪い所です。
まだまだ言葉や表現、文章の書き方の勉強をしなくてはいけませんね。
内容が良くても、文章が悪ければ読む気を無くしてしまう。その通りだと思います。
読み手の好みは十人十色でしょうが、リズム、タイミングは大事ですよね。
やはり文末にも問題がありますよね?
わかってはいるのですが、なかなか上達できなくて困ります。ですが、少しづつでもこれ以上の物を書けるように頑張ります。
やまなみなつさんに指摘された部分、確かにその通りだと、思うものばかりでした。
読んでいて、参考になりました。少しずつ、時間を見つけ修正していきたいと思います。
気付かない事を教えていただき、ありがとうございました。
心より感謝いたします
もの凄く勉強になります。
書いている本人が読んでいると、どうも麻痺してしまうのか、細かいミスをしてしまう。私の悪い所です。
まだまだ言葉や表現、文章の書き方の勉強をしなくてはいけませんね。
内容が良くても、文章が悪ければ読む気を無くしてしまう。その通りだと思います。
読み手の好みは十人十色でしょうが、リズム、タイミングは大事ですよね。
やはり文末にも問題がありますよね?
わかってはいるのですが、なかなか上達できなくて困ります。ですが、少しづつでもこれ以上の物を書けるように頑張ります。
やまなみなつさんに指摘された部分、確かにその通りだと、思うものばかりでした。
読んでいて、参考になりました。少しずつ、時間を見つけ修正していきたいと思います。
気付かない事を教えていただき、ありがとうございました。
心より感謝いたします
- 海華
- 2009年 02月28日 17時44分
[一言]
これは、好みの問題といいますか、書き手のポリシーも関係しておりますが。私個人としましては、スピード、タイミング、等、外来語を使用するのはあまり好きではないです。
中世風ファンタジーにそれらの言葉が出てきますと、そこで世界が崩れてしまって。物語から現実に引き戻されてしまうのですね。
それに、丁寧に書かれている、という印象が薄くなり、雑だと感じてしまうのです。それは、とても勿体ないことだと思いますので……。
文末が”た”で終ることが多いので、リズムが悪く感じます。
ところどころ、言い回しが妙なところがあります。そういった箇所に出くわすと、そこで世界が一気に崩れてしまいます。
途中で飽きる、というよりも。妙な言い回しにぶつかったときに、読むのを辞めたくなることがあります。それが時々であれば気にならないのですが、かなりの確率でぶつかりますと、物語に没頭する以前の問題で、文字通り字面を追っていくだけの作業になってしまいますから。
ですので私が読ませて戴いたのは、”赤い街”の”奪還”まででした。ストーリーは面白いと思えるのですが、それを取り巻く文章のリズムが悪いと、そこで途切れてしまうのですね。
見どころは、ティアの出生の秘密とサンが何故男装をして妖魔を追っているのか、ですが。
そのほかにこれと言って吸引力のある要素が無いように感じられます。
想像するに、ティアは神使の女性と妖魔(それも上級)との間に生まれた子供なのでしょう。その答え合わせをしてみたい、と思うほどには作品に執着できる何かがありませんでした。
サンもおそらくは身内を殺された復讐で、と、言ったところだろうな――と思っていましたら、案の定そうでした。しかも、その部分がやけにあっさりと書かれていましたね。
伏線として、時折彼女が悪夢にうなされるとか。仇の名をうわ言で叫ぶとか。それを、悟られないように隠すとか。そういったシーンを入れておいた方が良かったかと思います。
あとは、どうしてここで文字が欠落? という部分とか。おそらく修正を入れたときに、誤って消してしまったと思われます。
僭越ながら、読ませて戴いた部分までで気になったところを挙げさせていただきます。
長くなりましたので、二つに分けますね。
これは、好みの問題といいますか、書き手のポリシーも関係しておりますが。私個人としましては、スピード、タイミング、等、外来語を使用するのはあまり好きではないです。
中世風ファンタジーにそれらの言葉が出てきますと、そこで世界が崩れてしまって。物語から現実に引き戻されてしまうのですね。
それに、丁寧に書かれている、という印象が薄くなり、雑だと感じてしまうのです。それは、とても勿体ないことだと思いますので……。
文末が”た”で終ることが多いので、リズムが悪く感じます。
ところどころ、言い回しが妙なところがあります。そういった箇所に出くわすと、そこで世界が一気に崩れてしまいます。
途中で飽きる、というよりも。妙な言い回しにぶつかったときに、読むのを辞めたくなることがあります。それが時々であれば気にならないのですが、かなりの確率でぶつかりますと、物語に没頭する以前の問題で、文字通り字面を追っていくだけの作業になってしまいますから。
ですので私が読ませて戴いたのは、”赤い街”の”奪還”まででした。ストーリーは面白いと思えるのですが、それを取り巻く文章のリズムが悪いと、そこで途切れてしまうのですね。
見どころは、ティアの出生の秘密とサンが何故男装をして妖魔を追っているのか、ですが。
そのほかにこれと言って吸引力のある要素が無いように感じられます。
想像するに、ティアは神使の女性と妖魔(それも上級)との間に生まれた子供なのでしょう。その答え合わせをしてみたい、と思うほどには作品に執着できる何かがありませんでした。
サンもおそらくは身内を殺された復讐で、と、言ったところだろうな――と思っていましたら、案の定そうでした。しかも、その部分がやけにあっさりと書かれていましたね。
伏線として、時折彼女が悪夢にうなされるとか。仇の名をうわ言で叫ぶとか。それを、悟られないように隠すとか。そういったシーンを入れておいた方が良かったかと思います。
あとは、どうしてここで文字が欠落? という部分とか。おそらく修正を入れたときに、誤って消してしまったと思われます。
僭越ながら、読ませて戴いた部分までで気になったところを挙げさせていただきます。
長くなりましたので、二つに分けますね。
- 投稿者: やまなみなつ
- 2009年 02月28日 07時12分
[一言]
評価依頼を賜りましてやって参りました。
さて、まず海華先生の文章能力に驚きました。
ここまで情景を上手く読者側に与えるような作者様がいたとは・・・・・・、大変御見それいたしました・・・・・・。
ちなみに、ストーリーは非常に長かったですが、それは読んでいる内に気にならなくなりました!全然クドくないのです。
以前にもこの作品を拝読したことがあるのですが、一回目読んだ時とはまた違った事に気づかせられる二回目。
特にキャラクターがそれぞれ独特でいらっしゃいます。
私はやっぱりサンに好意を寄せました。
なんて・・・・・・告白じゃありませんよ、サンが話すときにはいつもフラグが私の心の中に立っています。という訳でそういう”好意”という意味です♪ちなみにやはり一番驚いたのはサンが少女だったという事です。
最初に読み進めていた際には話し方から少年なんだなと思っていましたが、さりげなく覆されました。このことからも、いい意味で心の中の推測を悉く覆してもらった事がいえます。
内容構成につきましては予想外の事が起きたりだとか、個人的に息つく暇も無いほどにこのストーリーに引き込まれてゆきました。
加えて、人間の感情の移り変わりというのはこういうのなんだというのがストーリーの奥深くにありました。
その点も含めて大変敬服致しました。
これからも是非執筆活動を頑張ってください。
それでは評価依頼ホントにありがとうございました〜♪
評価依頼を賜りましてやって参りました。
さて、まず海華先生の文章能力に驚きました。
ここまで情景を上手く読者側に与えるような作者様がいたとは・・・・・・、大変御見それいたしました・・・・・・。
ちなみに、ストーリーは非常に長かったですが、それは読んでいる内に気にならなくなりました!全然クドくないのです。
以前にもこの作品を拝読したことがあるのですが、一回目読んだ時とはまた違った事に気づかせられる二回目。
特にキャラクターがそれぞれ独特でいらっしゃいます。
私はやっぱりサンに好意を寄せました。
なんて・・・・・・告白じゃありませんよ、サンが話すときにはいつもフラグが私の心の中に立っています。という訳でそういう”好意”という意味です♪ちなみにやはり一番驚いたのはサンが少女だったという事です。
最初に読み進めていた際には話し方から少年なんだなと思っていましたが、さりげなく覆されました。このことからも、いい意味で心の中の推測を悉く覆してもらった事がいえます。
内容構成につきましては予想外の事が起きたりだとか、個人的に息つく暇も無いほどにこのストーリーに引き込まれてゆきました。
加えて、人間の感情の移り変わりというのはこういうのなんだというのがストーリーの奥深くにありました。
その点も含めて大変敬服致しました。
これからも是非執筆活動を頑張ってください。
それでは評価依頼ホントにありがとうございました〜♪
評価と感想をありがとうございました。
情景描写に関しては、かなり気合を入れて考えつつ、わかりやすい表現を探して書いたつもりでいたので、そう言って頂けると、その点はうまくいったのかな? と一安心しています。
サンに好意を持って頂き、ありがとうございます。
少年の格好、言葉を使う少女、という設定は、いい意味で予想を裏切る事ができたみたいですね。
読者のこういった反応を聞くと、とても嬉しくなりますよ。
内容に関して、嬉しいお言葉を頂き、これからの意欲につながります。
人間の感情や、考え、気持ち、思い、そんな中から生まれる行動や言葉。
それぞれに意味があり、そして周りに影響を及ぼす。
そんな感じをうまく描く事ができていればいいんですが……
沢山の嬉しいお言葉をありがとうございました。
心から感謝いたします。
情景描写に関しては、かなり気合を入れて考えつつ、わかりやすい表現を探して書いたつもりでいたので、そう言って頂けると、その点はうまくいったのかな? と一安心しています。
サンに好意を持って頂き、ありがとうございます。
少年の格好、言葉を使う少女、という設定は、いい意味で予想を裏切る事ができたみたいですね。
読者のこういった反応を聞くと、とても嬉しくなりますよ。
内容に関して、嬉しいお言葉を頂き、これからの意欲につながります。
人間の感情や、考え、気持ち、思い、そんな中から生まれる行動や言葉。
それぞれに意味があり、そして周りに影響を及ぼす。
そんな感じをうまく描く事ができていればいいんですが……
沢山の嬉しいお言葉をありがとうございました。
心から感謝いたします。
- 海華
- 2009年 01月15日 06時59分
[一言]
如月結です。
時間があったのでパパっと読ませていただきました。
海華様が途中で飽きるようなことがあったら〜と言っていたので、
そ、そんなに長いのか…!と覚悟して読んだのですが、長さなど気にならないくらいおもしろかったです。
文章については、わたしもまだまだ未熟ですのでいろいろは言えませんが、ほとんど問題なかったと思います。
心理描写や、情景描写などもくどくなくシンプルで、しかし説明不足にならない、読みやすい文章だったと思います。
時折誤字などありましたが、それはいくらでも修正可能ですし、ちょいちょい気にしながらやれば、大丈夫だと思います。(わたしもよくありますし!笑)
文章力は本当にわたしも見習わねばと思いました。
素晴らしいです。
ストーリーですが、最初にも書いたように長さは気にならずに読めました。
ありきたりになりがちな設定のところも、うまくオリジナルを加えていて、サンとティアの心の変化?というか、成長というかが読み進めていくうちにわかったりして、感情移入して読んでいました。
最初のうちは、これから物語がどう進展していくのかまったくわからず、とてもウキウキしてました。
わたしは、話の流れが読めてしまうのが悩みなので、すごくそういうストーリーに憧れます♪
なのでストーリーについては5つつけさせていただきました。
拙い評価ですが、こんな感じでよろしいでしょうか?
失礼いたします。
如月結です。
時間があったのでパパっと読ませていただきました。
海華様が途中で飽きるようなことがあったら〜と言っていたので、
そ、そんなに長いのか…!と覚悟して読んだのですが、長さなど気にならないくらいおもしろかったです。
文章については、わたしもまだまだ未熟ですのでいろいろは言えませんが、ほとんど問題なかったと思います。
心理描写や、情景描写などもくどくなくシンプルで、しかし説明不足にならない、読みやすい文章だったと思います。
時折誤字などありましたが、それはいくらでも修正可能ですし、ちょいちょい気にしながらやれば、大丈夫だと思います。(わたしもよくありますし!笑)
文章力は本当にわたしも見習わねばと思いました。
素晴らしいです。
ストーリーですが、最初にも書いたように長さは気にならずに読めました。
ありきたりになりがちな設定のところも、うまくオリジナルを加えていて、サンとティアの心の変化?というか、成長というかが読み進めていくうちにわかったりして、感情移入して読んでいました。
最初のうちは、これから物語がどう進展していくのかまったくわからず、とてもウキウキしてました。
わたしは、話の流れが読めてしまうのが悩みなので、すごくそういうストーリーに憧れます♪
なのでストーリーについては5つつけさせていただきました。
拙い評価ですが、こんな感じでよろしいでしょうか?
失礼いたします。
- 投稿者: 如月結
- 2009年 01月03日 11時15分
評価と感想をありがとうございました。
高評価に驚いています。
誤字ですよね?それが悩みのためなんですよね。
他人に添削をしてもらうのが一番いいのですが、そんな相手もいないので、自分でやるしかなく……見落としてしまうんですよね。
反省です。
文章力、描写について、褒めていただいで、本当に天にも昇るほど嬉しいです。
話の展開も、先々が予想されないようにできるだけ工夫したつもりだったので、そう言って頂けると嬉しいです。
ありがちな設定も多かったので、その辺はどうだったのか? と、ちょっと不安だったのですが、そうですか……うまく切り抜けられていたみたいで、一安心です。
沢山の嬉しいお言葉、ありがとうございました。
感謝いたします。
高評価に驚いています。
誤字ですよね?それが悩みのためなんですよね。
他人に添削をしてもらうのが一番いいのですが、そんな相手もいないので、自分でやるしかなく……見落としてしまうんですよね。
反省です。
文章力、描写について、褒めていただいで、本当に天にも昇るほど嬉しいです。
話の展開も、先々が予想されないようにできるだけ工夫したつもりだったので、そう言って頂けると嬉しいです。
ありがちな設定も多かったので、その辺はどうだったのか? と、ちょっと不安だったのですが、そうですか……うまく切り抜けられていたみたいで、一安心です。
沢山の嬉しいお言葉、ありがとうございました。
感謝いたします。
- 海華
- 2009年 01月03日 17時53分
[一言]
夜分遅くにすみません。評価依頼で参りました、ひとり雨です。
「太陽の瞳に揺れる月の涙〜色彩の街〜」を読ませていただきました。
長編という事でしたが、海華さんが気にされていた、途中で飽きるなどという事も無く、むしろ私自身が楽しんで読めました。
文章、文法面では、しっかりと小説作法が守られていましたし、とても読みやすかったです。ただ、やはり長編だからなのか、所々で「。」をつけたり、誤字があったりミスがありました。ですが、そんなに目立つほどのものでは無いので、少しずつ修正していかれてもいいと思います。文章自体は背景描写や心理描写がお上手で、私としても見習いたいくらいでした。サンとティアが訪れる数々の色彩の街のそれぞれの特徴、人々の感情、鮮明に書き表されていて、感服しました。
物語においては、殆ど感想に近いです。
最初は、先の展開が見えなくて正直混乱した所(ティアの正体や神使の役目について)もあったのですが、先を読み進めるごとに、そんな事は気にならないくらい物語に引き込まれました。妖魔との戦い、サンとティアの成長と絆の深まり。街から街へいくごとにそこに居る人々の心と心のせめぎ合いが伝わってきました。人間特有の感情の奥深さを改めて思い知らされた気がしました。サンとティアはモテますし。ただ、二人の微笑ましいシーンはもう少し変化が欲しかったですね。これは感情を表すシーンや、サンがティアに怒る場面でも言える事です。長編ともなると、変化に富んだ中身の方がやはり読者は食いつくと思います。すみません、具体的なアドバイスが出来なくて;;
長々となってしまい、申しわけありません。ですが、私としても参考になりました。次回作は書かれているのでしょうか? もしまた機会があれば、そちらの方も読ませていただきたいと思います。それでは。
夜分遅くにすみません。評価依頼で参りました、ひとり雨です。
「太陽の瞳に揺れる月の涙〜色彩の街〜」を読ませていただきました。
長編という事でしたが、海華さんが気にされていた、途中で飽きるなどという事も無く、むしろ私自身が楽しんで読めました。
文章、文法面では、しっかりと小説作法が守られていましたし、とても読みやすかったです。ただ、やはり長編だからなのか、所々で「。」をつけたり、誤字があったりミスがありました。ですが、そんなに目立つほどのものでは無いので、少しずつ修正していかれてもいいと思います。文章自体は背景描写や心理描写がお上手で、私としても見習いたいくらいでした。サンとティアが訪れる数々の色彩の街のそれぞれの特徴、人々の感情、鮮明に書き表されていて、感服しました。
物語においては、殆ど感想に近いです。
最初は、先の展開が見えなくて正直混乱した所(ティアの正体や神使の役目について)もあったのですが、先を読み進めるごとに、そんな事は気にならないくらい物語に引き込まれました。妖魔との戦い、サンとティアの成長と絆の深まり。街から街へいくごとにそこに居る人々の心と心のせめぎ合いが伝わってきました。人間特有の感情の奥深さを改めて思い知らされた気がしました。サンとティアはモテますし。ただ、二人の微笑ましいシーンはもう少し変化が欲しかったですね。これは感情を表すシーンや、サンがティアに怒る場面でも言える事です。長編ともなると、変化に富んだ中身の方がやはり読者は食いつくと思います。すみません、具体的なアドバイスが出来なくて;;
長々となってしまい、申しわけありません。ですが、私としても参考になりました。次回作は書かれているのでしょうか? もしまた機会があれば、そちらの方も読ませていただきたいと思います。それでは。
- 投稿者: 退会済み
- 2008年 12月31日 23時45分
管理
丁寧な感想と評価をありがとうございました。
やはり、誤字等がありましたか?
気をつけてはいるのですが、完璧に仕上げるのは難しいですね(苦笑)
背景描写、心理描写を褒めていただいて、とても嬉しいです。
私の中でも、力を入れている部分なのでそう言って頂けると嬉しいです。
二人の微笑ましいシーンの変化ですか。
そうですね。これからの課題ですね。どうしても周りの背景やメッセージ性に力を入れすぎると、その辺が少し疎かになるのかもしれませんね。
なるほど……今後の作品にその辺の事もいかして行きたいと思います。
参考になった等と、私の方こそ、貴重な意見を頂き感謝しています。
ありがとうございました。
次回作は、冬休みが終った頃、落ち着いたらまた書こうと思っています。
もしも良ければ読みに来てください。
やはり、誤字等がありましたか?
気をつけてはいるのですが、完璧に仕上げるのは難しいですね(苦笑)
背景描写、心理描写を褒めていただいて、とても嬉しいです。
私の中でも、力を入れている部分なのでそう言って頂けると嬉しいです。
二人の微笑ましいシーンの変化ですか。
そうですね。これからの課題ですね。どうしても周りの背景やメッセージ性に力を入れすぎると、その辺が少し疎かになるのかもしれませんね。
なるほど……今後の作品にその辺の事もいかして行きたいと思います。
参考になった等と、私の方こそ、貴重な意見を頂き感謝しています。
ありがとうございました。
次回作は、冬休みが終った頃、落ち着いたらまた書こうと思っています。
もしも良ければ読みに来てください。
- 海華
- 2009年 01月02日 19時25分
[一言]
面白かったです。
それぞれの街で、テーマがあり、その都度考えさせていただきました。
全体を通して、とても良くできていて、良かったと思います。
結末を予想しながら、読んだのですが、「そうか、こうなるのか」と、ちょっと予想と違いましたね。
最後の最後、太陽と白い月、サンとティアのイメージにぴったりでした。
また新しい作品が掲載されたら、読みに来ます
面白かったです。
それぞれの街で、テーマがあり、その都度考えさせていただきました。
全体を通して、とても良くできていて、良かったと思います。
結末を予想しながら、読んだのですが、「そうか、こうなるのか」と、ちょっと予想と違いましたね。
最後の最後、太陽と白い月、サンとティアのイメージにぴったりでした。
また新しい作品が掲載されたら、読みに来ます
- 投稿者: 雪の結晶
- 18歳~22歳 女性
- 2008年 12月23日 12時46分
評価と感想をありがとうございました。
色々なテーマを盛り込んでしまい、グダグダになってないか? と心配だったのです、そう言っていただける、嬉しいです。
結末ですね。ハッピーエンドとも違う。バッドエンドとも違う。
微妙な感じなので、どうかな? とは思っていたのですが、やはり予想とは違ってましたか。
締めくくり方は、本当に難しいですね。
昼間の白い月、私好きなんですよね。
あまり自己主張がないけど、そこにはかならず存在してる感じが、いいと思うんですよね。
イメージにピッタリでしたか?
そのお言葉、本当に嬉しいです。
ありがとうございました。
色々なテーマを盛り込んでしまい、グダグダになってないか? と心配だったのです、そう言っていただける、嬉しいです。
結末ですね。ハッピーエンドとも違う。バッドエンドとも違う。
微妙な感じなので、どうかな? とは思っていたのですが、やはり予想とは違ってましたか。
締めくくり方は、本当に難しいですね。
昼間の白い月、私好きなんですよね。
あまり自己主張がないけど、そこにはかならず存在してる感じが、いいと思うんですよね。
イメージにピッタリでしたか?
そのお言葉、本当に嬉しいです。
ありがとうございました。
- 海華
- 2008年 12月25日 09時05分
[一言]
掲示板よりやって参りました、千風と申します。
最終章まで読ませていただきました。
とても読みやすい作品ですね。長編ということを感じさせず、すらすらと読んでしまいました。適度に白、黄、赤と場面が進んでいくので、飽きることなく読み進められると思います。世界観もよく出ていて、各街が色に合わせた特色を持っていて、面白かったです。
キャラクターについてはサンとティアに関しては、対照的な2人の個性をよく書き表せていて、2人が惹かれあう描写も良かったと思います。
2人以外のキャラについてですが、各街で数名出てくるので、そうごちゃごちゃとすることもなかったのですが、ただ個性が見られたのは黄の街のマーラたちくらいまでで、それ以降のライアンやリンなどは、話を進めることを優先してか、以前のように丁寧な描写がなかったのでは…?と感じました。ライアンがサンにどうして惹かれていったのかなどが、もう少し細かく書かれていれば、最終辺りでの、ライアンの複雑な心情がより感じやすくなったように思います。
リッパーや紅の騎士など、魅力ある設定の敵キャラでしたが、そう出番があるわけでもなく、心理描写も少なめだったところも、少しもったいなかったかなと思いました。
ですが全体的に非常によくまとまっていて、愛情や神、色々なことを考えさせられるお話でした。読ませていただけて良かったです。
ご依頼、どうもありがとうございました。
掲示板よりやって参りました、千風と申します。
最終章まで読ませていただきました。
とても読みやすい作品ですね。長編ということを感じさせず、すらすらと読んでしまいました。適度に白、黄、赤と場面が進んでいくので、飽きることなく読み進められると思います。世界観もよく出ていて、各街が色に合わせた特色を持っていて、面白かったです。
キャラクターについてはサンとティアに関しては、対照的な2人の個性をよく書き表せていて、2人が惹かれあう描写も良かったと思います。
2人以外のキャラについてですが、各街で数名出てくるので、そうごちゃごちゃとすることもなかったのですが、ただ個性が見られたのは黄の街のマーラたちくらいまでで、それ以降のライアンやリンなどは、話を進めることを優先してか、以前のように丁寧な描写がなかったのでは…?と感じました。ライアンがサンにどうして惹かれていったのかなどが、もう少し細かく書かれていれば、最終辺りでの、ライアンの複雑な心情がより感じやすくなったように思います。
リッパーや紅の騎士など、魅力ある設定の敵キャラでしたが、そう出番があるわけでもなく、心理描写も少なめだったところも、少しもったいなかったかなと思いました。
ですが全体的に非常によくまとまっていて、愛情や神、色々なことを考えさせられるお話でした。読ませていただけて良かったです。
ご依頼、どうもありがとうございました。
評価と感想をありがとうございました。
高評価をいただき、感激いたしております。
千風さんの言われるとおりだと思います。
主人公以外の登場人物の描写が少ない事、それは私自身、気になっている所でもありました。
この辺のバランスが難しく。どの程度まで細かく入れていいものなのか?
まだまだ勉強が必要だと、自分自身思っております。
主人公と他の登場人物に差をつけたかったのですが、なかなか難しいですね。
最後にまりましたが、
「読ませいただいて良かった」等と
そのお言葉を頂いただけで、今年はいい年で終われそうです。
ありがとうございました。感謝したします。
高評価をいただき、感激いたしております。
千風さんの言われるとおりだと思います。
主人公以外の登場人物の描写が少ない事、それは私自身、気になっている所でもありました。
この辺のバランスが難しく。どの程度まで細かく入れていいものなのか?
まだまだ勉強が必要だと、自分自身思っております。
主人公と他の登場人物に差をつけたかったのですが、なかなか難しいですね。
最後にまりましたが、
「読ませいただいて良かった」等と
そのお言葉を頂いただけで、今年はいい年で終われそうです。
ありがとうございました。感謝したします。
- 海華
- 2008年 12月24日 18時08分
[一言]
完結していないので評価は★4つにさせて頂いてます。
とても綺麗な文章だと感心しました。
そんな中ただ一つ、気になったことがあります。 あとがきです。
連載ものなので毎回読まれている方には違和感がないかもしれませんが初めて読むと話の腰を折ってしまいます。 後々から読み返さなければならないほどの内容でもありませんから、最新話投稿時に前回の分は消してしまった方がベストではないでしょうか?
これからも頑張って下さい。
完結していないので評価は★4つにさせて頂いてます。
とても綺麗な文章だと感心しました。
そんな中ただ一つ、気になったことがあります。 あとがきです。
連載ものなので毎回読まれている方には違和感がないかもしれませんが初めて読むと話の腰を折ってしまいます。 後々から読み返さなければならないほどの内容でもありませんから、最新話投稿時に前回の分は消してしまった方がベストではないでしょうか?
これからも頑張って下さい。
評価と感想をありがとうございます。
綺麗な文章等と、その言葉嬉しすぎて、心が飛び跳ねますよ。
ありがとうございます。
後書きですか? そうですね。確かにそう言われるとそうなのかな? と思います。
ですが、内容によっては楽しみにしてらっしゃる方もいるようなので、不必要な部分のみ削除する事にしました。
アドバイス、ありがとうございました。
感謝したします。
綺麗な文章等と、その言葉嬉しすぎて、心が飛び跳ねますよ。
ありがとうございます。
後書きですか? そうですね。確かにそう言われるとそうなのかな? と思います。
ですが、内容によっては楽しみにしてらっしゃる方もいるようなので、不必要な部分のみ削除する事にしました。
アドバイス、ありがとうございました。
感謝したします。
- 海華
- 2008年 12月06日 17時07分
[一言]
新明朱雀です。僭越ながら評価させて頂きます。
文章力、構成力がずば抜けているというのが第一印象です。200分を越えていると感じさせないストーリー展開に驚きました。
全て読ませて頂きましたが、僕がどうこう言えるレベルではありません。切磋琢磨とは書きましたが、教えられる一方です。
あまり為になる評価ではありませんが、これからも頑張って下さい。応援しています。
新明朱雀です。僭越ながら評価させて頂きます。
文章力、構成力がずば抜けているというのが第一印象です。200分を越えていると感じさせないストーリー展開に驚きました。
全て読ませて頂きましたが、僕がどうこう言えるレベルではありません。切磋琢磨とは書きましたが、教えられる一方です。
あまり為になる評価ではありませんが、これからも頑張って下さい。応援しています。
- 投稿者: 新明 朱雀
- 18歳~22歳 男性
- 2008年 12月05日 20時06分
評価と感想をありがとうございました。
200分を超える作品だと感じさせなかったいうのは、気に入って頂けたいうことなのでしょうか。勝手にそう判断して、一人で浮かれています。
全部読んでくれたんですね。ありがとうございます。
もうそれだけで嬉しくて嬉しくて。
文章力、構成力がずばぬけている。なんて言葉……
なんだかそんな風に言われてしまうと、照れてしまうのですが。
もの凄く嬉しいです。
こんな評価していただけると思ってもみなかったので、驚いていますが、沢山の嬉しい言葉を頂き、意欲に燃えています。
本当にありがとうございました。
200分を超える作品だと感じさせなかったいうのは、気に入って頂けたいうことなのでしょうか。勝手にそう判断して、一人で浮かれています。
全部読んでくれたんですね。ありがとうございます。
もうそれだけで嬉しくて嬉しくて。
文章力、構成力がずばぬけている。なんて言葉……
なんだかそんな風に言われてしまうと、照れてしまうのですが。
もの凄く嬉しいです。
こんな評価していただけると思ってもみなかったので、驚いていますが、沢山の嬉しい言葉を頂き、意欲に燃えています。
本当にありがとうございました。
- 海華
- 2008年 12月06日 14時14分
[一言]
僭越ながら読ませていただきました。正直言って、自分のファンタジーより面白いと思います。
文章
とてもきれいでした。誤字脱字もなく、すらすらと読みやすかったです。もし、できるのであれば自分の作品の文章も指摘してくださいね。(笑)
キャラクター
皆それぞれ個性があり、どれも面白い人物ばかりでした。人物の容姿も詳しく書いてあり、どのような人物か容易に想像できました。
自分自身はまだまだ未熟者なので、このような評価しかできませんが読んでいてとても面白かったです。更新頑張ってください!
僭越ながら読ませていただきました。正直言って、自分のファンタジーより面白いと思います。
文章
とてもきれいでした。誤字脱字もなく、すらすらと読みやすかったです。もし、できるのであれば自分の作品の文章も指摘してくださいね。(笑)
キャラクター
皆それぞれ個性があり、どれも面白い人物ばかりでした。人物の容姿も詳しく書いてあり、どのような人物か容易に想像できました。
自分自身はまだまだ未熟者なので、このような評価しかできませんが読んでいてとても面白かったです。更新頑張ってください!
評価と感想をありがとうございました。
嬉しいです。それ以外の言葉が見つからないくらいに嬉しいです。
こんあ高評価を頂けるとは思っていなかったので、なんだかドキドキしてしまいますね。
面白いと、この一言が何より嬉しいです。
それに、買うとの言葉。思わず顔が緩みます。
これからも完結までなんとか漕ぎつけるよう頑張ります。
またお暇があったら読みに来てください。
ありがとうございました。
嬉しいです。それ以外の言葉が見つからないくらいに嬉しいです。
こんあ高評価を頂けるとは思っていなかったので、なんだかドキドキしてしまいますね。
面白いと、この一言が何より嬉しいです。
それに、買うとの言葉。思わず顔が緩みます。
これからも完結までなんとか漕ぎつけるよう頑張ります。
またお暇があったら読みに来てください。
ありがとうございました。
- 海華
- 2008年 11月29日 13時23分
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