エピソード193の感想一覧

これだけあだ名が集まると壮観ですよね！
各冒険者のリゼルとの出会い時期が自然と分かる。そんなあだな大集合会でした！
アインたちも他の冒険者に対しては煽りに煽るタイプですが、リゼルには手を借りることを一切躊躇せず甘えるので、この迷宮では強いかもしれません。ことあるごとにリゼルを呼ぶ、元気いっぱいなアインパーティでした！

縄の魔物は、どれだけ分断すれば倒せるのかが分かりづらいので、かた結びにして行動不能にすることにしたようです。ただ他の冒険者は誰もそんなことをしようとしない、協力しているジルはそんなことを考えていることでしょう。
そんなリゼルが今回はとても楽しそうでしたね！
迷宮ルール的にまず大丈夫ではあるんですが、相手が実力行使に出てもジルとイレヴンが何とかしてくれるという絶対的保障があるので、リゼルも存分に船長の敵になれました。

伝声管からはおっしゃる通り大声で呼ばれましたね！
ただ全部のSOSが届く訳ではないので、「貴族さん！！」「残念俺だ」「ハズレか…」みたいな会話が他の冒険者たちの間であったかもしれません。基本的には失礼千万、それが冒険者…。
ジル大喜びのボス戦も、ぜひ楽しみにお待ちいただければと思います！

最新話、喜んでいただけて幸せです…！
久々の交渉事が思いのほか楽しくて、ついついお仕事モードが入るリゼルでした！
ボスも船長にするかクラーケンにするか悩みましたが、海賊の船長というロマンを追い求めた結果こうなりました。なので船長を褒めてもらえると物凄く嬉しいです！有難うございます！

最新話、目を通してくださり有難うございます！そしてボス戦に続きます！
迷宮としては非常に特殊な、他のパーティと協力できる迷宮でした。
折角の機会なので、リゼルはなるべく伝声管に応えるようにしていたようです。ただ罠でSOSを発信した冒険者については、得意な人に任せよう精神でスルーした可能性も？
そして久々のお仕事モード、お待たせいたしました！船長とのやりとりが楽しすぎて、やや羽目を外したリゼルでした。

それでは感想、応援、お気遣いのお言葉、有難うございました！

こちらこそ読んでくださり有難うございます…！
果たして念願の海賊に果たしてなれたのか。リベンジに燃えるリゼルでした！
そして伝声管はロマンですよね…！
とりあえず叫んでみる冒険者と、それに怒鳴り返す冒険者がいるので、伝声管コミュニティはとっても賑やかです。リゼルも実は隙を狙って、スタッドの安否を確認しました！好き勝手に呼ばれているのは気にしていないようです。
そして久々の交渉事を楽しんだリゼルでした！
ジルとイレヴンも性格悪そうな顔しながら答えたことでしょう。似合う。

最高いただきました！有難うございます！
迷宮としては例外中の例外、冒険者同士で協力できる海賊船です！
リゼルもスタッドとジャッジなら大丈夫だと思っていますが、一応確認しておきたかったようで、少しばかり私用で伝声管を使ってしまいました。とはいえただ叫んでいる奴らもいるので、割かし有意義な使い方だったようです。
元気が一番の取り柄なアインたちも、そこそこ良い迷宮品が出て大喜びでした！
ロマンいっぱいの海賊船、一緒に楽しんでいただき有難うございました！

リゼルたちは互いに色々な影響を与えていそうですよね。
関係性という概念が好きなので、そのあたりも出せていたというのはめちゃくちゃ嬉しいです！

私もワクワクな海賊船でした！
結構特殊すぎる迷宮なのでなろう本編に出して良いのか迷いましたが、我慢できずに書いてしまいました。苦肉の策として、迷宮としては例外扱いの期間限定にしております！
海賊船が出ると、どこのギルド職員も哀愁を背負いますね…。依頼が片付かない片付かない。ただかなり目立つ迷宮なので、一大イベントとして依頼人も理解してるはず…！
商業国に出ているかは不明です。一つの国に一つの扉だとした出ていない可能性も？

海賊船は、外観部分ならば探索できます。マストに上ったりもできます。
あとは迷宮が内部なので、外観どおりの内部というのは探索できないようです。冒険者はそういうものだと受け止めるので、特に残念に思う人もいないと思います。代わりに、伝声管で大はしゃぎ。他の冒険者とコンタクトがとれる迷宮は、本当にここだけかもしれません！
スタッドは果たして、確認をとられたのを誰かに教えてもらえるのか。教えてもらえていたら良いな、と私も願うばっかりです。スタッド大喜び。仕事効率も二割上昇します。
ナハスは、リゼルたちがいなくなれば冒険者ギルドとのかかわりもなくなりそうなので、耳に入るかは微妙でしょうか？どこかの酒場で冒険者が話しているのを聞いた兵士が、ナハスに何故か報告しそうではあります！

そしてリゼルも大はしゃぎしました！
悪としての格はまだまだ船長のほうが上ですが、前言を撤回させるという得意分野に引きずり込んだリゼルでした。感情論には感情に訴えかける、そんな基本に忠実なリゼルらしい論争になりましたね！
惜しむらくは本人が殺気？を周囲に感じさせた自覚がないことなので、リゼルはいまだに殺気や気配に憧れています。残念…。
今回はきちんとボス戦を書きます！ので、ぜひ楽しみにお待ちください！

気になる点も有難うございます。
作中の「Ya ta～」は「You too,Scalawags!!」の海賊っぽい言い方でした。間違っていたら申し訳ございません…。作中に出てくるローマ字表記は大体そうで、かっかっと単語を短くして話すのが海賊らしいみたいです。
タイトルのSavvy？も、某海賊映画の主人公がよく言っていたので使ってみました！ニュアンスとしては「お分かり？」といった感じみたいです。海賊言葉かっこいい。

舞台も色々な方が頑張っていてくださって、本当に感謝しかありません…！
それではご感想、お気遣いのお言葉、ありがとうございました！

こちらこそ読んでくださり有難うございます！
ご安心ください、続きますよ！

海賊船にはロマンがありますよね…！
次もワクワクなボス戦にできるよう頑張ります！

続くんです！ボス戦、ぜひお待ちください！

続きます！
できるだけ早く更新できるよう頑張りますね！