エピソード133の感想一覧

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[良い点]
久しぶりの更新からワクワクしながらみてました。前まで10代ぐらいだと感じてたユカが、いつのまにか三十路になってて物語の終わりを感じ初めてます(´•̥_•̥`)
リエッキがカルメに対して親心をちゃんと持っていて、ユカで空いた穴が少しでも埋まればいいなぁ。
[気になる点]
ユカの図書館は本で埋め尽くされていると思うけど、その本が全て魔法なのかも気になるところ!!
カルメのことだからユカに会いたい!!とか言ってそれを女王様が浮かび上がらせてくれたら胸熱展開かも。
[一言]
図書館ドラゴンの更新、とても嬉しかったです。これからも永遠に続いてほしいと願ってるけど、それはまたワガママな願いなんでしょう。だからこそ、この物語の最後まで楽しみに読んでいきたいと思います!!
この章が開始した時点ではギリギリ19歳だったはずなので、最近まで十代だったのは間違いないです(笑)
二十歳を過ぎると時間の流れが速くなります……そしてこれから先、完結に向かってもっと早くなっていくのではないかと思います。

リエッキ、自覚がないだけで親心は牛頭以上に持っているのではないかと思います。そしてその気持ちはユカを失った彼女の悲しみを埋めて、癒してくれているはずです。

ご感想ありがとうございました。
静かに本を読みたい青年さんがはじめてご感想をくださったのは高校生の頃でしたね。年齢設定が18〜22歳になられてるのを見て、こんなとことでも時間の流れを感じます(笑)
今年で十年続けた図書ドラももうすぐ終わりますが、完結までお付き合いいただけたらとても嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
[一言]
旅を終えて図書館に住む、遂に終わりが近くなってきましたね。
悲しみが癒えてきても未だ失う恐怖は根強いのが心配になります。
次の章も楽しみにしています。
  • 投稿者: 右中桂示
  • 男性
  • 2024年 06月17日 22時25分
あと3章(2章+最終章)で終わる予定です。
ここまでお付き合いくださって本当にありがとうございます。
もう少しだけ、よろしくお願いいたします。
[一言]
森を渡る魔法でも使えるようになってしまったかと思ったら、森が移動して来てましたΣ
ユカを亡くした時のこびり付いた焦燥が、カルメの死をイメージから蘇ってしまったか、酷く取り乱して...
了の文字が霞んで見えます。竜は晩年の司書王の最期まで寄り添って、友人や兄達の最期を看取って、図書館を守る竜、になる。
また護るものを得て、守りきって、亡くして。やはり人と歩むには永すぎる命だと、諦めてしまうんでしょうか。

次章、また楽しみにお待ちしております。
  • 投稿者: 銀狐
  • 2024年 06月17日 08時41分
ですです。妖精の森は森自体が世界中の森をドリフトしているんです。
……と思って初出である『司書王』の章の十七話を確認したんですが。

>>「妖精の森でございます。世界中の森を漂泊し続ける、五つある妖精の森の一つです」

数字が間違ってた! 最新話で七つの森って書いちゃった!
おかげさまで問題に気づけました! ありがとうございます!


感想返信に戻りますが、これから先、彼女には親しい人たちとの別れのイベントが、親しい人たちの人数分待ち受けています。
それが彼女にどんな影響を及ぼすのか、もう少しだけお付き合いください。

いつも感想ありがとうございます。とても励みになっています。
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