感想一覧
▽感想を書く[一言]
はじめまして、「古本屋」拝読させていただきました。
実体験を基にしていることもあって、何とも言えない……、思わず
自分の背後に『何か』がいるんじゃないかって気分になってしまい
ました。
惹きつける内容ですので、文章の粗さがかえってハッキリと見えて
しまっているような印象を受けました。
例を数点挙げますと、
>本能だ。
>「逃げろ」
丁寧な描写の中に、所々、思ったままに書いてしまったような箇所が
あるのが少し残念でした。
(その前の『急いで〜、生首の女だ』までは恐怖が追い迫ってくる様子
がよく表現出来ていると思います^^v)
>Aから誘われた。
>思っていたより返事は早かった。
主人公目線で進行しているのに、『思っていたより返事は早かった』と
言うのは、ちょっとおかしい表現になっています。
読者を惹きつけるものはお持ちの作者さんだと思いますので、期待を
込めて今回は辛めの採点になりました。
新作を楽しみにしています^^
はじめまして、「古本屋」拝読させていただきました。
実体験を基にしていることもあって、何とも言えない……、思わず
自分の背後に『何か』がいるんじゃないかって気分になってしまい
ました。
惹きつける内容ですので、文章の粗さがかえってハッキリと見えて
しまっているような印象を受けました。
例を数点挙げますと、
>本能だ。
>「逃げろ」
丁寧な描写の中に、所々、思ったままに書いてしまったような箇所が
あるのが少し残念でした。
(その前の『急いで〜、生首の女だ』までは恐怖が追い迫ってくる様子
がよく表現出来ていると思います^^v)
>Aから誘われた。
>思っていたより返事は早かった。
主人公目線で進行しているのに、『思っていたより返事は早かった』と
言うのは、ちょっとおかしい表現になっています。
読者を惹きつけるものはお持ちの作者さんだと思いますので、期待を
込めて今回は辛めの採点になりました。
新作を楽しみにしています^^
- 投稿者: W2000D
- 女性
- 2008年 09月16日 23時38分
ありがとうございます。
はっきり言ってホラーは自分自身、誰かに見られている気になりますので(笑)今後書いていく自信は残念ながら無いのですが、気持ちを共有してくださっただけで感謝です。
ご指摘は、本当に有り難いです。
指摘のおかげでこの文章が作品になっていきます。
読み返してチェックしたくても、実体験を思い出してゾッとしちゃうため、きちんと読み返してない事にたった今気付きました。
修正し、今後の参考にします。
はっきり言ってホラーは自分自身、誰かに見られている気になりますので(笑)今後書いていく自信は残念ながら無いのですが、気持ちを共有してくださっただけで感謝です。
ご指摘は、本当に有り難いです。
指摘のおかげでこの文章が作品になっていきます。
読み返してチェックしたくても、実体験を思い出してゾッとしちゃうため、きちんと読み返してない事にたった今気付きました。
修正し、今後の参考にします。
- klon
- 2008年 09月18日 00時00分
[一言]
恐怖感がとても伝わってきましたよ!!!!!!
恐怖感がとても伝わってきましたよ!!!!!!
- 投稿者: 愛妃
- ~14歳 女性
- 2008年 09月16日 17時12分
ありがとうございます。
本来、演劇に使うように話を考えるため、ここは照明で……とか、効果音でカバーして……と思っている所を文章で伝える事は大変だと改めて感じました。
情景描写初心者の私が書いた物語を褒めていただき感謝です。
本来、演劇に使うように話を考えるため、ここは照明で……とか、効果音でカバーして……と思っている所を文章で伝える事は大変だと改めて感じました。
情景描写初心者の私が書いた物語を褒めていただき感謝です。
- klon
- 2008年 09月18日 00時08分
[一言]
面白かったです。先の展開が気になるとともに、じわじわと怖くなるような話の展開が良かったと思います。これからも頑張ってください。
面白かったです。先の展開が気になるとともに、じわじわと怖くなるような話の展開が良かったと思います。これからも頑張ってください。
ありがとうございます。
実はホラー系が大の苦手な私にとって、この話はチャレンジとしか言えません。
チャレンジして分かったことは、自分の想像力に負けなければホラーは書いていて楽しいと言うことです(笑)
最後のA宅のシーンは構想にはなく、書いていきながら思いつき……というか、つじつま合わせで書いたものだったりと、かなり自由に書きました。
ただ、書く度にあの絵(私が見たものと話に出た絵は同じです)を思い出すのは怖かった……。
想像力がある程度衰えた頃にホラー2作目が出るかもしれないですが、ホラーでもそうじゃなくても応援してください。
実はホラー系が大の苦手な私にとって、この話はチャレンジとしか言えません。
チャレンジして分かったことは、自分の想像力に負けなければホラーは書いていて楽しいと言うことです(笑)
最後のA宅のシーンは構想にはなく、書いていきながら思いつき……というか、つじつま合わせで書いたものだったりと、かなり自由に書きました。
ただ、書く度にあの絵(私が見たものと話に出た絵は同じです)を思い出すのは怖かった……。
想像力がある程度衰えた頃にホラー2作目が出るかもしれないですが、ホラーでもそうじゃなくても応援してください。
- klon
- 2008年 09月18日 00時28分
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