感想一覧
▽感想を書く[一言]
はじめまして。拝見して感じた一言を。
仰ること、概ね同感です。
ポイントやランキングはその作品の評価を表すかたちの一つではありますが、つまるところ作品の良し悪しは書き手の技量やセンスに帰せられるべきもの。良い評価を得たければ良い作品を書く以外にないでしょう。
まあ、多くの人目に触れるためのワザ、となるとツイートだったりブログだったり、色々あるかもしれませんが。
魂をこめて全力で書いた作品には、すぐではなくてもきちんと理解してくれる読み手が現れるものと思います。
私の作品もアクセス数やポイントはまったく伸びないものばかりですが、私が気づかぬうちにきちんと読んでくださり、応援してくれていた方がいました。
書き手にとって、それが一番幸福なことなのではないかと私は思っております。
長々、失礼いたしました。
和戸川様の今後のご健康とご健勝を祈念しつつ。
はじめまして。拝見して感じた一言を。
仰ること、概ね同感です。
ポイントやランキングはその作品の評価を表すかたちの一つではありますが、つまるところ作品の良し悪しは書き手の技量やセンスに帰せられるべきもの。良い評価を得たければ良い作品を書く以外にないでしょう。
まあ、多くの人目に触れるためのワザ、となるとツイートだったりブログだったり、色々あるかもしれませんが。
魂をこめて全力で書いた作品には、すぐではなくてもきちんと理解してくれる読み手が現れるものと思います。
私の作品もアクセス数やポイントはまったく伸びないものばかりですが、私が気づかぬうちにきちんと読んでくださり、応援してくれていた方がいました。
書き手にとって、それが一番幸福なことなのではないかと私は思っております。
長々、失礼いたしました。
和戸川様の今後のご健康とご健勝を祈念しつつ。
遅くなりました。私ごときの駄文に感想までいただいて大変恐縮です。
あなたは謙遜なさってますが、大変な才能の方とお見受けします。今STAR-LINEを読まさせていただいております。まだ途中ですが、かなりの良作だと思います。嗚呼、私がもっと若かったら……私もこういう作品を書きたいのですが、生憎、もう世の中の垢にまみれてしまった感性しか残っておりません。羨ましいです。御自分を信じて頑張ってくださいね。
あなたは謙遜なさってますが、大変な才能の方とお見受けします。今STAR-LINEを読まさせていただいております。まだ途中ですが、かなりの良作だと思います。嗚呼、私がもっと若かったら……私もこういう作品を書きたいのですが、生憎、もう世の中の垢にまみれてしまった感性しか残っておりません。羨ましいです。御自分を信じて頑張ってくださいね。
- 和戸川悠
- 2014年 03月10日 18時48分
[良い点]
丁寧な文章で読み易かったです。
日々取り上げられる議題ですが、《和戸川様》の作品として新鮮に読む事ができました。
《マスターベーション》の表現には感服しました。
[一言]
失礼しました。
丁寧な文章で読み易かったです。
日々取り上げられる議題ですが、《和戸川様》の作品として新鮮に読む事ができました。
《マスターベーション》の表現には感服しました。
[一言]
失礼しました。
- 投稿者: 退会済み
- 18歳~22歳
- 2014年 02月05日 18時21分
管理
感想寄せていただいてありがとうございます。たくさん投稿されてるんですね。ホントにご苦労様です。少しずつですが読ませていただきます。
- 和戸川悠
- 2014年 02月05日 18時28分
[気になる点]
>ちゃんとした物を書けば誰かが読んで読んでくれるはずですよね。それに、所詮は素人の自己満足の世界なのですから好きなように書いたらよろしいのに、と思います。
この文章には矛盾を感じました。好きなように書いた作品がちゃんとした作品になるか疑問です。
[一言]
ランキングについては私も不満を感じています。例を挙げると、文学作品が読みたいのに、MMOや異世界、ハーレムなどのタグがたくさん付けられていて、文学作品を見つけ出すのに苦労します。また、連載と短編の区別がないので、お気に入り登録されにくい短編は探しづらいです。
投稿者のマナーの悪さもありますが、基本的には運営のやり方が問題では無いでしょうか。
・短編と連載は区別してランキングを作る。
・タグの数を5つ程度に減らす。完全選択とし複数ジャンルを重複を制限する
・連載の投稿を1日1回と制限する。
・お気に入り登録の2Pをやめる
・採点10点制から100点制にする
などなど
私もココへ作品を投稿してますが、1人でも読んで楽しんでくれる人がいれば書きたいと思っているので、書き手としてはランキングを気にしていません。そのほうが自分に似合った作品が書けるからです。
>ちゃんとした物を書けば誰かが読んで読んでくれるはずですよね。それに、所詮は素人の自己満足の世界なのですから好きなように書いたらよろしいのに、と思います。
この文章には矛盾を感じました。好きなように書いた作品がちゃんとした作品になるか疑問です。
[一言]
ランキングについては私も不満を感じています。例を挙げると、文学作品が読みたいのに、MMOや異世界、ハーレムなどのタグがたくさん付けられていて、文学作品を見つけ出すのに苦労します。また、連載と短編の区別がないので、お気に入り登録されにくい短編は探しづらいです。
投稿者のマナーの悪さもありますが、基本的には運営のやり方が問題では無いでしょうか。
・短編と連載は区別してランキングを作る。
・タグの数を5つ程度に減らす。完全選択とし複数ジャンルを重複を制限する
・連載の投稿を1日1回と制限する。
・お気に入り登録の2Pをやめる
・採点10点制から100点制にする
などなど
私もココへ作品を投稿してますが、1人でも読んで楽しんでくれる人がいれば書きたいと思っているので、書き手としてはランキングを気にしていません。そのほうが自分に似合った作品が書けるからです。
ご指摘ごもっともです。が、少し補足させていただきます。
私は誰に向けて言っているのか、と申しますと、貴方のようなしっかりした考え方をしている人にではないのです。誤字や抜けだらけの作品を投稿して、私小説を書きました。なのに誰も読んでくれません、どーすれば?
等という、貴方からすればレベルの低すぎる書き手の人がたくさんいるのですよ。
それを、場違いにも私の作品の感想欄に投稿されたもので、少しカチンときた、というのが本音です。
貴方が述べた、ランキングを気にせず自分に似合った作品、まさにそれを書いていただきたいのです。
ジャンルや内容については、私もVRMMO物には辟易しますわ。
先ずは読んでいただいたお礼まで。
頑張ってくださいね。
私は誰に向けて言っているのか、と申しますと、貴方のようなしっかりした考え方をしている人にではないのです。誤字や抜けだらけの作品を投稿して、私小説を書きました。なのに誰も読んでくれません、どーすれば?
等という、貴方からすればレベルの低すぎる書き手の人がたくさんいるのですよ。
それを、場違いにも私の作品の感想欄に投稿されたもので、少しカチンときた、というのが本音です。
貴方が述べた、ランキングを気にせず自分に似合った作品、まさにそれを書いていただきたいのです。
ジャンルや内容については、私もVRMMO物には辟易しますわ。
先ずは読んでいただいたお礼まで。
頑張ってくださいね。
- 和戸川悠
- 2014年 02月05日 17時23分
[良い点]
文章の端々から苛立ちを感じますね、これは良いことです。
確かに日刊ランキングはトップ3以外は殆ど人目につきませんし、あまり意味のないものだと思います。
気兼ねなく正当な評価をつけてくれる人間こそが本当の価値ある友人だと思います。
[気になる点]
コストというなら、人生すべてをコストで済ませて
その人物の存在の否定にも繋がるのでは? と思いました。
[一言]
ただ文章が凄いだけ、発想が凄いだけ、構成が上手いだけ、それだけでは99%の人から評価をいただけません。何故かと言えば、その小説を読む人間が評価をせずに読むだけだった場合、誰も命を吹き込まないからです。
その99%の方々はサイトに登録していないか、ただ読むだけの方ですね。
小説を書き友人に評価を貰っても、ただそれだけで終わりです
そこから駆け上がるには実力が必要ですね、確かにそうです。
でも例え2ポイントでも評価が貰えなければ
数千冊の本を読んで、豊かな人生経験を積み、コストをかけたとしても、そこでなろうの人生は終わりですね。
数千ポイント稼いでからようやく評価がされ始めると思います、それでもまだまだプロへの未来は遠いですが読者は九割を超え始めます。
ここでようやく正しい統計が取れ始めると思います。が、より存在を知らしめるためには数万ポイント欲しいです。
いくら面白くても人気が取れなければそれで終わりなんですね。
ここはプロになるために努力する場所だと仮定します。
一生に一本の良い作品が書ければそれで生きていけるんですか?
人気も感想も気にせずただ書き続けるだけで、自分の作品が正しいと証明できない人間こそがただの自己満足だと思います
ひもじくて死にますね、そういう方はよっぽど裕福な家に生まれた人間でなければ時間すらなく努力もできません。
自己満足を貫く人生、すごくつまらないでしょうね。
ライトノベルのあとがきで、人気が出たとか皆さんありがとうございますとか、そういう日記を書いてるプロの作家の方々がどれだけ楽しそうなことか。
失礼しました。
文章の端々から苛立ちを感じますね、これは良いことです。
確かに日刊ランキングはトップ3以外は殆ど人目につきませんし、あまり意味のないものだと思います。
気兼ねなく正当な評価をつけてくれる人間こそが本当の価値ある友人だと思います。
[気になる点]
コストというなら、人生すべてをコストで済ませて
その人物の存在の否定にも繋がるのでは? と思いました。
[一言]
ただ文章が凄いだけ、発想が凄いだけ、構成が上手いだけ、それだけでは99%の人から評価をいただけません。何故かと言えば、その小説を読む人間が評価をせずに読むだけだった場合、誰も命を吹き込まないからです。
その99%の方々はサイトに登録していないか、ただ読むだけの方ですね。
小説を書き友人に評価を貰っても、ただそれだけで終わりです
そこから駆け上がるには実力が必要ですね、確かにそうです。
でも例え2ポイントでも評価が貰えなければ
数千冊の本を読んで、豊かな人生経験を積み、コストをかけたとしても、そこでなろうの人生は終わりですね。
数千ポイント稼いでからようやく評価がされ始めると思います、それでもまだまだプロへの未来は遠いですが読者は九割を超え始めます。
ここでようやく正しい統計が取れ始めると思います。が、より存在を知らしめるためには数万ポイント欲しいです。
いくら面白くても人気が取れなければそれで終わりなんですね。
ここはプロになるために努力する場所だと仮定します。
一生に一本の良い作品が書ければそれで生きていけるんですか?
人気も感想も気にせずただ書き続けるだけで、自分の作品が正しいと証明できない人間こそがただの自己満足だと思います
ひもじくて死にますね、そういう方はよっぽど裕福な家に生まれた人間でなければ時間すらなく努力もできません。
自己満足を貫く人生、すごくつまらないでしょうね。
ライトノベルのあとがきで、人気が出たとか皆さんありがとうございますとか、そういう日記を書いてるプロの作家の方々がどれだけ楽しそうなことか。
失礼しました。
- 投稿者: 退会済み
- 2014年 02月05日 10時58分
管理
早速の感想ありがとうございます。あなたは真剣にプロを目指している方なのですね。頑張ってください。作品も読まさせていただきます。
- 和戸川悠
- 2014年 02月05日 11時19分
感想を書く場合はログインしてください。