感想一覧

感想ありがとうございます。

申し訳ありませんでした。こうして温かい言葉をくれる読者様がいるのに、区切りの悪い場所でお待たせしてしまって。
細々とですが、書いていきたいと思います。
こんな亀更新の拙作ですが、見守って頂けると幸いです。

感想ありがとうございます。

本当に、中途半端な所で更新停止して申し訳ありませんでした。
それでもこうして最新話を読んで下さっている皆様には感謝してもしきれません。

感想ありがとうございます。

申し訳ありません。自分でも書かなければと思いながらズルズルと……
ら、来週には……来週にはきっと……

感想ありがとうございます。

本当に励みになります。ありがとうございます。
更新で応えられればいいのですが、それが出来ない自分の不甲斐無さを猛省するばかりです。
これからも細々と頑張っていきたいと思いますので、どうか見守って頂けると幸いです。

感想ありがとうございます。

自分でもそう思います。
頑張りますので何卒……何卒……

感想ありがとうございます。

実を言いますと、仲間を増やすかどうかは一章を書いている途中からずっと悩んでいた案件ではありました。
それだけに、このような感想を頂けるのはとても嬉しく思います。ありがとうございます。

感想ありがとうございます。

一貫性や説得力のない作品で申し訳ありません。
疑問にお答え致しますと、冒険者にならないのは人の輪の中で生きられないと思っているから、となります。良くて避けられるだけ、悪くて敵対関係になると主人公は考えているからです。作中に登場する、主人公に好印象を持つ人物は非常に稀であり、主人公も経験上それを理解している、という設定です。

異能を調べようとしないのは、主人公が自分の能力を異能ではないと思っているからです。作中少し触れましたが、日本にいた頃から備わっていた能力なので、舞台となる異世界での『異能』とは少し違います。何より、主人公が改善を諦めています。この辺りは心理描写が不足しておりました。申し訳ありません。

長々と説明させて頂きましたが、本来このような設定は感想で説明するものではなく、本編で読者様に伝えるべき事であり、それが出来なかったのは一重に私の実力不足によるところです。重ねて謝罪致します。
これからも矛盾点、疑問に思う点など数多くあると思います。お気付きの際には遠慮なく、しかし優しい言葉で指摘して頂けると幸いです。
もちろん作者と致しましても、理路整然と伝えられますよう努力を続けていきたいと思います。

感想ありがとうございます。

確かに、風景描写を疎かにしないように気を付けるあまり、物語のテンポを度外視していたかも知れません。
非現実的な風景描写という物が好きだからと、そればかり書いていては話が進まないですよね。
もっと読者様方に楽しんで頂けるよう、意識して改善していきたいと思います。
貴重なご意見ありがとうございます。

感想ありがとうございます。

そのように言って頂けるのはとても嬉しく思いますし、とても励みになります。ありがとうございます。
出来るだけ努力したいとは思っているのですが、どうにも仕事との兼ね合い等があるため多く時間を割けず……申し訳ありません。
遅筆な作者ではありますが、これからも見てやって下さると幸いです。

感想ありがとうございます。

一応どういう方向に行くかは決めてあります。
更新頑張りますので是非ご覧頂ければと思います。