感想一覧

[良い点]
何故か男４人で「００８３」と同時に見た作品でしたが、はっきり言えば「００８３」がどうでも良くなる怪作で御座いました！
[気になる点]
著者様が「ファイブスター」？
失礼ですが「永野護」は大嫌いだと勝手に思っておりました。
私は書籍だけは未だに購入しております（笑）
[一言]
流石に詳細は覚えておりませんが、ラストの大仏が「おじいさん」と語るシーンは伝説的なシュールさでした！

そもそも「数十年」で人口ピラミッドは解決する訳でして、それを「移民で解決」しようなんて、「欧米の上層」しか知らない留学組が言い出したんでしょうね。

日本でもそうですが、人種が混在する地方都市のヤバサを実感出来ずに育ったお坊ちゃんばかりの政界ですからね。

[良い点]
＜未視聴及び未読＞
大変勉強になりました！
細菌部隊については「実在した」と思い込まされた世代だったのは、この作品の影響が大きかったのかと！
[気になる点]
森村誠一市の＜赤＞疑惑は衝撃的ですね・・・。
＜人間の証明シリーズ＞だけのファンでしたが。
不人気の元ヤクザ組長のパート２が一番好きでした。
[一言]
映画の解説が殆ど無し（笑）
九大が舞台の「人体解剖」を絡めた話だったでしょうか？

エッセイが濃すぎて頭がパンパンで御座います。
結局「関東軍幹部が悪い！」に集約されそうですが。

[良い点]
ありがとう御座います。
頭の中で＜犬神家の一族＞＜獄門島＞＜悪霊島＞がごっちゃになっていたのがある程度整理出来ました（笑）
[気になる点]
文章だけみると、未プレイでしょうが「うみねこ」のネタバレそっくりな因習というか因果ですな。

というより＜金田一劇場版＞は大抵そうか。
[一言]
三姉妹が病んでいたかどうかは難しいテーマですね。
というより、アウトラインは覚えているんですが、＜何故殺す必要があった＞のかが忘却の彼方です。

出兵した息子の相続権に関係していましたかね？

[一言]
すいません。プラウザが固まっていたようです（笑）

[良い点]
TVで何回も再放送されましたが、何度見てもピータフォークのコロンボのイメージが払拭されませんでしたが、良くこんなキャスト揃えて、こんなB級臭いギャグ映画を作れたものだと。

VHSですら見たことないのに良く発掘出来ましたな！
日本語で無い所が残念ではありますが。
[気になる点]
エンディングを考えると、この映画の根幹にあるのは「そして誰もいなくなった」のギャグリスペクトだったのでしょうか？
[一言]
お公家さんに限らず、御所周辺に住んでいる方々の選民意識は凄いものがありました（笑）

何故かIMEの日本語入力が「なろう」のみ効かなくなりましたので離れます（笑）

[良い点]
うっすらと記憶にある作品ですが、言われてみればコンテのような作画は「ジブリ」の匂いがします。

しかしこの方も犠牲者でありましたか！
確か「時をかける少女」の監督も悲惨でしたよね！
[気になる点]
アニメ会社の顛末がオブラートが効きすぎており少し詳しく！
海外に投げ売りした作品が多いとは知っておりますが。
[一言]
∀ガンダムの評価はその後いかがで御座いましたでしょうか。
個人的には二番目に好きなガンダムですね（笑）
少なくとも最終話のラスト５分は見るべしと洗脳した時期がありました（笑）

まだ未視聴ですが、例のガンダムは確かターンシリーズの一機という事は、時系列が後か先か興味深いですね。

[良い点]
おそらくはこのエッセイ中でもトップレベルであろう著者様の情熱に一言「ありがとう御座います」とだけ。

ある意味この作品の「内容の濃さ」が基準点であったので、ライトノベルには自腹では一切手が出なかったのかもと。
[気になる点]
「ARIEL」と「妖精作戦シリーズ」しかこの方の著書は読んでおりませんのでファンとは言えないかも知れませんが、はっきり喧嘩を売らせて貰えれば、「なろう」から「専属作家」の道を歩むなら参考にすべきは「とある科学」より「ARIEL」だと未だに思っております。

書籍で金を取り続けるならこれくらいの筆力とサービス心が必要と思っております（笑）
[一言]
やはりハレーションゴーストは御無理でしょうか（笑）
ARIELの第６巻の「花嫁強盗」も好きなんですが（笑）

第一艦隊や辺境艦隊の名前が出てくる当たり、ARIELの世界観で、ハレーションゴーストの最後の約束を案内人が果たした物語と思っておりましたが真相は。

主人公の経歴詐称をシェルミーが知っても「エースのマック！」と呼ばせたラストはやはり上手いなと。

[良い点]
映画より、百倍お見事なな視点での映画解説で御座いました。

「何故二人を混ぜた！」

著者様が私の心情をそのまま書いて頂いたようです（笑）
[気になる点]
そもそも、映画で感動した部分が「風立ちぬ」のオマージュ部分だけというが大問題！

堀越（三菱）を描くなら、小山（中島）との戦後の生き方での対比から、「仕事以外興味がない」という、エンジニア特有の「非人間性」を分かりやすく描くべき。

恐らく「監督復帰」もこの作品が駄目である事を、一番分かっていたのではと。




[一言]
カナマイシンの存在を知ったのはココの架空戦記で御座いました・・。

零戦の生産量の少なさを疑問に思っていらっしゃる著者様がいますので、解釈の一つとして調べられる事をお勧め致します。

[良い点]
オリジナルが好きだったので見る価値無しと思っておりましたが、是非見るべき作品で御座いました。
[気になる点]
＜関東軍＞
東條もココ出身者でありながら、総理になったら逆に苦労させられました。
ノモンハンでは地図すら作って無かったとは無能の極みかと。
[一言]
やはり＜阿南＞が主役で御座いましたか。

共産関係者の資料には興味が御座います。
やはり駆逐出来ていた訳ではありませんでしたか。

阿南の変死疑惑は知りませんでした。
自決を覚悟していた事は、陛下も予想しておられた事から何かの裏があったとすれば怖いですね。

[一言]
＜Fateのホロウやってた私は＞
今こそホロウを紹介する時期は満ちたかと！

「レコギンスタ」という事は「ガンダムチャンネル」で御座いますか？