感想一覧

神様が出てきて土下座したりとかの、異世界者のテンプレがないのが素晴らしい

極道うさぎ？　なんか思いう、いゃなんでもないっす

[良い点]
設定からして面白い！
読んでたらラーメンスイッチ入りそうです(笑)
あぁ食べたい…

[良い点]
きた！ラーメンきた！
メインラーメンきた！
これですすれる！！
[気になる点]
ラーメン凄いですね
[一言]
9杯でいい。

[一言]
お疲れ様です
最後まで読ませていただきました
料理がメインの異世界物ということでどうなるのだろうと読んでいましたが
スッキリまとまっていてとても面白かったです

[良い点]
ラーメン職人が異世界に行くとゆうのは斬新でひかれるものがあった
[気になる点]
作者さんは全然関係ないののですが、佐野という名字にちょっと嫌悪感がどうしてもわいてしまう><(時事ネタ)
[一言]
まだ14話ほどしか見ていませんが...

飯テロタグに釣られて来ましたが夜中に見るとお腹すきますねw　ストーリーも途中までではありますけど中々面白いです、このまま最終回まで楽しく見させて貰います!

[一言]
拝読しましたっ
引き込みますねえ。後半、残りが少なくなってきたから大事に読もうと思っていたのに、次の話をクリックする手が止められない。ああ、おいしいラーメンのようなものですか。大事に食べようと思っているのに箸が止まらない。にくいお人だ。
形式としてはにぎやかな一人称のテクニックを踏襲しながら、ときに視点を変えて物語を紡ぐ。ちょっと変則的ですが良い細工ですね。しっかりと地に足をつけ、骨太い描写力があってはじめて、変則テクニックも活きる。いや、勉強させてもらいました。感服です。
描写といえば、本当にメシテロですね。Gはともかくとして、ストレートに「あー　ラーメン食べたい」って思わせる描写力。細かい理屈を抜きに魅せちゃうから、ろくに分析できなかったし。こういう細かい技術を抜きに問答無用にぐいっと切り込んでくる一種野蛮なまでの筆致って井上靖を彷彿とさせます。
話そのものは割と重くて、政治的な部分とか、さらにはアイデンティティとかまで絡めているのに、主人公に一本筋を通したことで、骨太い中にも楽しさがあるじつに軽快な物語に仕上がっています。このへんもじつに良い仕事ですよねぇ。嫉妬しちゃいます。
で、登場人物たちの奥行きがまた良い。一人称小説ですから語り手の見たもの感じたものしか描かれていないのに、ちゃんと脇を支えるサブキャラクターたちが生きているっ　成長しているっ　ただの記号じゃないっ
固有名詞すらついていないのにっ　なんで！？　名前を付けるってのが個性付けの一つ目じゃないの！？　と、目から鱗がおちましたね。はい。なにいってるかわかんないですよね。
とくに終盤に登場したマイケルとか。エッセンス程度の登場で、しっかり主人公の人物像に陰影を与える役割を担わせるとか。なんでしょうね。一見無原則に突っ走っているかにみえて、じつは巧妙に計算された配置。にくたらしくなってきますよねっ
そして、わいわい型の大団円に持っていく構成力。
ラーメン物語でありながら、作品の構造はしっかりとフルコース。ほんとゴチになりましたっ　これホントに料金払わなくていいんですかね。みたいな感じでっ
なんですかね。ストーリー、キャラクター、文章、３つの要素がびっくりするくらい高い水準でバランスがとれていて、まったく破綻しないって、ずるくないです？　
よほど筆歴があるのか、それとも才能の差か、しょぼん。泣けてきました。
読み終わった後の、あーいいもの読んだなっていう読了感も計算されてますよねぇ。ラス３、４話くらいから、ここにつなげるための布石がばんばん打ってありますし。判ってるのに引き込まれていく。くそうくそうっ
楽しい物語とステキな登場人物たち。絶妙な味付けて魅せる作者様。
究極の一杯、ごちそうさまでしたっ
良作でしたっ

[一言]
最後まで読んだよ～。
ラーメンよりも風雲拳が気になってしょうがなかったわｗ

[一言]
札幌、鯛ラーメン。
鹿児島、鮪ラーメン。
以上、食った事の無いラーメン。

広島、蟹ラーメン(インスタント、蟹殻の出汁、蟹の身は入って無い。蟹缶勝ってトッピング決めるのが、お薦めです)
も、最近見たことが無いので、販売終了かも。

ヽ(^^)

[気になる点]
飯テロとあるほどの描写がない おいしそうに思えない