感想一覧

[一言]
最後はすごいスケール感、面白かったです。

[一言]
最後は食べる物がなくなって、飢えてスライムが死んだ後には死の惑星が残ると予想してたら、まさかの宇宙でした。

[一言]
自我が目覚めてからのソの行動が丁寧に描かれていてすごいと思った。
１話の小さな世界から最終話の宇宙規模まで、ソレの視ている世界がどんどん広がっていく感覚を覚えた。
ソレの思考能力とかも話が進むごとに高くなっていくのが分かった。

とても面白かった。

[良い点]
面白かったです。

[良い点]
まさにスライムらしい貪欲さが出てて良かった
[一言]
全てを食らって何もなくなった後、彼はどうなるのだろうなぁ…

[一言]
エイリアンエンドか…異世界ものでは新しい
面白かったです

[気になる点]
　3
イレギュラーの相手をするよりはゆっくりと食事に有り付きたかった。そして吠えて追い出そうし始めた。
→追い出そうと

　4
自身の内側で動かれることがソレにとっては溜まらなく嬉しく感じる。→堪らなく嬉しく
故にそのまま外には出ず、様子を見ようと隙間から少し自分の肉体の一部を出して周囲を伺ってみた。
→周囲を窺ってみた。
そして探索者たちはその最後を見ることもなく、その場から逃げ出していた。→その最期を

　5
中心にある核を槍で突いて潰して、残った部分を取り分けで食べている。→取り分けて

　8
彼らは投げつけられる爆破粘体により吹き飛ばされ、槍で刺さ殺され、触手で絞め殺され、→刺し殺され、
さらには先程喰らい尽くした犬たちを思い出し、ゴブリンよりも犬の方が早かったことも吟味する。
→犬の方が速かった
だが集落周辺のような平坦な場所であるならば、以前よりも早く移動が可能なのだ。→以前よりも速く
ソレの判断は速かった。すぐさま迫るオークたちと反対側へと走り出した。→判断は早かった。

　10
下にいる探索者の数は４人。今ならば食べれるのでないかと。→食べられるのでは
その圧力でソレを振り払おうとする。そしてそれ自体は上手く入っていた。→上手く行っていた。
おそらくはここまで成長したことで魔法の耐性が上がっていたのだろう。→魔法への耐性が

　12
それと同時にサイクロプスエイプの左手が炎に包まれながら地面に落ちた。→エイプの右手が
　あとの文からして切り落とされたのは右腕のようです。

　15
その勢力がスライムに太刀打ちできなかったのだ。その結果がすべてが決したとも言えるだろう。
→結果がすべてを決したor結果ですべてが決した
[一言]
新作に先んじて読み返したのでついでに。

[一言]
あ、このスライムまのわのやつ・・・

すぐ人化したり人に懐いたりする人外主人公の多い中、
最後までモンスターのままであったのがいいですね～

[気になる点]
最後まで三人称視点の出来事の羅列だけであったこと。

[一言]
それを面白いと感じる人もいるかもしれない。
私は面白さを感じなかった。
スライムに人格みたいなものは芽生えなかったのだろうか。
それがあれば面白かっただろうけど。

[一言]
2

それよりも水の流れているこの岩の小さな洞窟の周りに生えている苔の味が良いことにソレは満足していた。

この岩の苔は小さな洞窟の周りに生えている苔よりも味が良いことに

ロリババアと似たようなよくわかんない誤字だな