感想一覧
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どうも、イヌ教官です。これは…かなりシリアス展開?
「魔王様や…他の皆様方は大丈夫でしょうか?」
安心しろ、アリス。葵とアレクは強いし、マー君の生命力はゴ○ブリ並みだ。それに他の皆も葵と同格か、それ以上の連中だ。負けるはずがない。
「………ですが、影薄同盟の方々は……」
……………。
「……………。ちょ、黙らないでくださいよ!!」
……あの人たちは何とかなるって……たぶん……
そんなことは置いといて……っと。
今回の伏線、とても気になりました。最初の冒頭で皐月ちゃんがピンチ!? みたいな。
次に「見ーつけたー♪」ってシーンがウチのバカと喋り方と似ていたので、もしかして…今回は悪役か? みたいな。
そして、今回、一番のお気に入りのシーンは、それぞれが武器を構えるシーンです。
他の作家さんは武器に名前をつけたり、喋れるようにしたりして、かっこいいな…葵の剣にも名前考えよかな……
では、駄文をダラダラっと失礼しました。
続きが、とても気になります。頑張ってください。
「皆さん、どうかご無事で……」
どうも、イヌ教官です。これは…かなりシリアス展開?
「魔王様や…他の皆様方は大丈夫でしょうか?」
安心しろ、アリス。葵とアレクは強いし、マー君の生命力はゴ○ブリ並みだ。それに他の皆も葵と同格か、それ以上の連中だ。負けるはずがない。
「………ですが、影薄同盟の方々は……」
……………。
「……………。ちょ、黙らないでくださいよ!!」
……あの人たちは何とかなるって……たぶん……
そんなことは置いといて……っと。
今回の伏線、とても気になりました。最初の冒頭で皐月ちゃんがピンチ!? みたいな。
次に「見ーつけたー♪」ってシーンがウチのバカと喋り方と似ていたので、もしかして…今回は悪役か? みたいな。
そして、今回、一番のお気に入りのシーンは、それぞれが武器を構えるシーンです。
他の作家さんは武器に名前をつけたり、喋れるようにしたりして、かっこいいな…葵の剣にも名前考えよかな……
では、駄文をダラダラっと失礼しました。
続きが、とても気になります。頑張ってください。
「皆さん、どうかご無事で……」
- 投稿者: 退会済み
- 2008年 09月27日 07時59分
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[一言]
なんかどえらい事になってますね・・・・
優貴「・・・・・・・・」
あ、あの〜優貴君?なんか呆けてるみたいだけど・・・・・大丈夫か?
優貴「・・・・え?なんか言いましたか?」
いや、君はとりあえず大人しくだな・・・・・
優貴「奴らを血祭りに揚げればいいんですね?」
違うわ!!なに物騒なことを言ってるんだ!?
龍之「落ち着け優貴。そんなに焦っても何にもならいぞ」
優貴「大丈夫ですよ龍之さん。僕はこの上なく落ち着いていますよ」
・・・・・その割には目が血走っているぞ?
龍之「全然ダメではないか」
優貴「気のせいです。それに僕が本気を出せば・・・・・」
それ以上はネタばれになるから言うな。
優貴「皐月の事を考えればネタばれなんて些細な事です!!」
まあ、落ち着けや。
龍之「そうだぞ優貴。こっちには龍二、和也、文一、葵。最強の面子がそろっているのだぞ。心配しなくても皐月殿は大丈夫だ」
優貴「そ、そうですね・・・・・」
けどまあ、そんなに簡単にいくかどうかは別だけど。
龍之「おい!伊藤そんな事を言うと・・・・」
優貴「うわあああああ!!もうネタばれなんて関係ない!!さつきいぃぃぃいぃ!!」
なんかどえらい事になってますね・・・・
優貴「・・・・・・・・」
あ、あの〜優貴君?なんか呆けてるみたいだけど・・・・・大丈夫か?
優貴「・・・・え?なんか言いましたか?」
いや、君はとりあえず大人しくだな・・・・・
優貴「奴らを血祭りに揚げればいいんですね?」
違うわ!!なに物騒なことを言ってるんだ!?
龍之「落ち着け優貴。そんなに焦っても何にもならいぞ」
優貴「大丈夫ですよ龍之さん。僕はこの上なく落ち着いていますよ」
・・・・・その割には目が血走っているぞ?
龍之「全然ダメではないか」
優貴「気のせいです。それに僕が本気を出せば・・・・・」
それ以上はネタばれになるから言うな。
優貴「皐月の事を考えればネタばれなんて些細な事です!!」
まあ、落ち着けや。
龍之「そうだぞ優貴。こっちには龍二、和也、文一、葵。最強の面子がそろっているのだぞ。心配しなくても皐月殿は大丈夫だ」
優貴「そ、そうですね・・・・・」
けどまあ、そんなに簡単にいくかどうかは別だけど。
龍之「おい!伊藤そんな事を言うと・・・・」
優貴「うわあああああ!!もうネタばれなんて関係ない!!さつきいぃぃぃいぃ!!」
[一言]
作者:イヤッフー!! この作品が中編から参加するってよ!!!
ハヤマサ:喜び過ぎだろ。 まぁ喜ばしいことだが。
零時:俺が他人様の作品に出れるとは・・・・・。 人生って不思議。
腱太郎:ハッハッハ! 実に嬉しい情報じゃないか!!
作者:やっぱダメ元でも言ってみるもんだな! イヤッフ(ドゴ!)ブゲ!?
ハヤマサ:うるさいぞ! ちったぁ落ち着け!!
舞歌:私も出れるのだろうか・・・・。
香奈:零時くんは主人公だから決定だけど、私達は・・・・。
零時:小野は決定じゃねーか?
舞歌と香奈がギロリと小野を睨む。
小野:え、俺決定なの? 何で?
作者:決まってんだろニイチャン。
三上:影薄同盟に新規参入者ってことだろ。
ハヤマサ:・・・嫌な出演理由だな。
小野:俺は影薄じゃ・・・!
舞歌:本編で最後に出たのはいつだったか?
三上:確か第8話だろ。
ハヤマサ:もう10話は出てきてないぞお前。
小野:うわああーーーーー!!!お前ら嫌いだーーーーー!!!!!!!
腱太郎:・・・まるで少女漫画のように走っていったな・・・・。
ハヤマサ:まぁ実際に出演する面子はコロコロさんに任せるしかないな。
作者:あ、一応番外のキャラ紹介でメインキャラの戦闘時について軽く書いておいたんで、よかったら使ってください。
零時:別段無理して使うことはないぞ。無視してもらってもオッケーだ。
舞歌:それでは随分長々と続けてしまったが、この辺でお開きにするとしよう。
香奈:今度はクロスオーバー作品の中で会いたいです!!
作者:それではこの辺で。さいなら〜。
ハヤマサ:執筆頑張ってください。
作者:イヤッフー!! この作品が中編から参加するってよ!!!
ハヤマサ:喜び過ぎだろ。 まぁ喜ばしいことだが。
零時:俺が他人様の作品に出れるとは・・・・・。 人生って不思議。
腱太郎:ハッハッハ! 実に嬉しい情報じゃないか!!
作者:やっぱダメ元でも言ってみるもんだな! イヤッフ(ドゴ!)ブゲ!?
ハヤマサ:うるさいぞ! ちったぁ落ち着け!!
舞歌:私も出れるのだろうか・・・・。
香奈:零時くんは主人公だから決定だけど、私達は・・・・。
零時:小野は決定じゃねーか?
舞歌と香奈がギロリと小野を睨む。
小野:え、俺決定なの? 何で?
作者:決まってんだろニイチャン。
三上:影薄同盟に新規参入者ってことだろ。
ハヤマサ:・・・嫌な出演理由だな。
小野:俺は影薄じゃ・・・!
舞歌:本編で最後に出たのはいつだったか?
三上:確か第8話だろ。
ハヤマサ:もう10話は出てきてないぞお前。
小野:うわああーーーーー!!!お前ら嫌いだーーーーー!!!!!!!
腱太郎:・・・まるで少女漫画のように走っていったな・・・・。
ハヤマサ:まぁ実際に出演する面子はコロコロさんに任せるしかないな。
作者:あ、一応番外のキャラ紹介でメインキャラの戦闘時について軽く書いておいたんで、よかったら使ってください。
零時:別段無理して使うことはないぞ。無視してもらってもオッケーだ。
舞歌:それでは随分長々と続けてしまったが、この辺でお開きにするとしよう。
香奈:今度はクロスオーバー作品の中で会いたいです!!
作者:それではこの辺で。さいなら〜。
ハヤマサ:執筆頑張ってください。
[一言]
どうも〜最近自己紹介のネタがなくなってきた柳条湖です。
毎回内容に合わせて(いるつもり)事故紹介文を考えているので今回の話では自己紹介が・・・
シェアリー「私を出せ♪」
修弘「あえて!?」
何て言うか思わず笑っちゃったんですが『気にしたくナーイ』が新しい!
これがなんか良かった!!
修弘「毎回どうでも良いところに関心を持つんだから・・・」
シェアリー「顔に節穴が二つついてるのよね♪」
神が辛辣だ・・・
今回は壮大な伏線の予感!!
これは伏線暴きが楽しくなる話ですねぇ。
修弘「暗い・・・」
シェアリー「性格根暗♪全国の作者さんに謝れ♪」
ごめんなさい!!
まあ真面目な話、シリアスなオープニングから龍二たちのコミカルな日常に話が移り、不穏な空気を匂わせつつ、優貴君が怒って暴れるという意外性まで上手に書き上げられていると思います。
やたらとたくさんキャラが登場していますが、セリフにキャラごとの性格の違いがよく出ていると思いますし、非常に分かりやすいです。
これは期待していいんですよね?
修弘「いいんじゃない?」
シェアリー「他の皆がどうなっても良いから私を出せ〜♪」
修弘「何を身勝手な・・・」
シェアリー「じゃあノブヒロを生贄としてコロコロ先生に差し出すから、煮ても焼いても美味しいわよ♪」
修弘「そんなことはない!!」
ま、そんなわけで、後半に期待します。
伏線の方はもう僕の中で大体暴き終えたので、後半は答え合わせとでも言いましょうか、そういう見方をするもの僕は好きなんですよね。
修弘「捻くれ者め・・・」
シェアリー「すっからかんの頭で考えた伏線暴きなんて知れてるからコロコロは何も心配する必要は無いわ。」
・・・
では今回はこの辺で。
修弘「ではまた。」
シェアリー「じゃあね♪」
どうも〜最近自己紹介のネタがなくなってきた柳条湖です。
毎回内容に合わせて(いるつもり)事故紹介文を考えているので今回の話では自己紹介が・・・
シェアリー「私を出せ♪」
修弘「あえて!?」
何て言うか思わず笑っちゃったんですが『気にしたくナーイ』が新しい!
これがなんか良かった!!
修弘「毎回どうでも良いところに関心を持つんだから・・・」
シェアリー「顔に節穴が二つついてるのよね♪」
神が辛辣だ・・・
今回は壮大な伏線の予感!!
これは伏線暴きが楽しくなる話ですねぇ。
修弘「暗い・・・」
シェアリー「性格根暗♪全国の作者さんに謝れ♪」
ごめんなさい!!
まあ真面目な話、シリアスなオープニングから龍二たちのコミカルな日常に話が移り、不穏な空気を匂わせつつ、優貴君が怒って暴れるという意外性まで上手に書き上げられていると思います。
やたらとたくさんキャラが登場していますが、セリフにキャラごとの性格の違いがよく出ていると思いますし、非常に分かりやすいです。
これは期待していいんですよね?
修弘「いいんじゃない?」
シェアリー「他の皆がどうなっても良いから私を出せ〜♪」
修弘「何を身勝手な・・・」
シェアリー「じゃあノブヒロを生贄としてコロコロ先生に差し出すから、煮ても焼いても美味しいわよ♪」
修弘「そんなことはない!!」
ま、そんなわけで、後半に期待します。
伏線の方はもう僕の中で大体暴き終えたので、後半は答え合わせとでも言いましょうか、そういう見方をするもの僕は好きなんですよね。
修弘「捻くれ者め・・・」
シェアリー「すっからかんの頭で考えた伏線暴きなんて知れてるからコロコロは何も心配する必要は無いわ。」
・・・
では今回はこの辺で。
修弘「ではまた。」
シェアリー「じゃあね♪」
[一言]
うおっ!! クロスオーバー第二弾、早速投稿されてる!
コロコロさんの仕事の速さにビックリなグダグダです。
わーい、山(定期テスト)は越えた、補講日(休み)がやって来るぜグボァァァァァァァアアア!!(何者かのドロップキックによって吹っ飛ばされる)
悠冶「んな悠長な事言ってる場合かコラ!!」
お前か!!わざわざ後頭部にやりやがったな!
飛鳥「と、言うより事情がただ漏れなんだが………いいのか?」
それは兎も角、今回はタイミングが悪かったね、ホント。
悠冶「ま、仕方が無いの………かな?」
飛鳥「まあ、我らに出来る事は一つ、彼らの無事を祈る程度だな。」
だな。それでは、皆さんの幸運を祈ります。
総員(自分含めて三人だけど……)、敬礼ッ!!
作者 ビシッ!!!
飛鳥「ビシッ!」
悠冶「ビシッ!!」
うおっ!! クロスオーバー第二弾、早速投稿されてる!
コロコロさんの仕事の速さにビックリなグダグダです。
わーい、山(定期テスト)は越えた、補講日(休み)がやって来るぜグボァァァァァァァアアア!!(何者かのドロップキックによって吹っ飛ばされる)
悠冶「んな悠長な事言ってる場合かコラ!!」
お前か!!わざわざ後頭部にやりやがったな!
飛鳥「と、言うより事情がただ漏れなんだが………いいのか?」
それは兎も角、今回はタイミングが悪かったね、ホント。
悠冶「ま、仕方が無いの………かな?」
飛鳥「まあ、我らに出来る事は一つ、彼らの無事を祈る程度だな。」
だな。それでは、皆さんの幸運を祈ります。
総員(自分含めて三人だけど……)、敬礼ッ!!
作者 ビシッ!!!
飛鳥「ビシッ!」
悠冶「ビシッ!!」
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