感想一覧

[気になる点]
『召使いとなる成獣や精霊を召喚する召喚儀式が基本で』
『聖獣』ではないのですか？
[一言]
いよいよ面白くなってきましたね！
個人的に大好きなこのサイト内のファンタジー小説、
主になんらかの任務に付く系の話は、
悲しい事に現在全て連載停止中なので、
召使い指南書のこの展開はありがたいです（涙

以上。いずれは私もギルドモノを書きたいとは思うけどネタが無い、サカキでした。

[気になる点]
１４話
『しばらく歩いていると、左側が人間の背の位置より高いところに採光のための穴が等間隔にあけられ、右側は小部屋が連なる廊下に出た。』
『しばらく歩いていると、左側に、採光のための穴が高い位置に等間隔であけられた壁が、右側に小部屋が連なる廊下に出た。』にしませんか？
最初「？？？」と思いましたので。

[気になる点]
６話
『なにか失礼なこと考えてたない？』
『てたない』？
７話
『何気なくを装い物は試しと聞いてみる』
『なくを？』
８話
『さすがどちらも常人』
常人？　超人では？
１２話
『先生がドアを開けて廊下に出ていのに』
『出ていたのに』では？
[一言]
フレリアのイメージヴォイスは茅野愛衣さん、なサカキです。
黒人さんの中ではどうかは知りませんが。

それはそうと、ラミュエルさんチート過ぎる（汗
ヴァルキリー短気過ぎる（苦笑
先生、なんだか渋カッコイイぜ！
猫モードなフレリア、可愛すぎ！

そして主人公、情けなさ過ぎ……（苦笑

次回も楽しみです！

[気になる点]
4話
『精霊が出るはずの召還魔術のはず』などなど
『召還』ではなく『召喚』では？
『自分が精霊ではなく魔術を召還したことに』
『魔族』では？
『小柄で小さいお知りに』
お知り？
『「フン」と花をならし』
鼻では？
『と発すると、指輪から怪しい光の魔法陣がラミュエルの手を通り抜けて浮かび上がる。』
すみませんどんな状況なのか把握できません。手を通り抜ける？　『指輪から魔法陣が出現すると、両者の足元に落ち、直径1mくらいまで拡大、展開した』などなら分かるのですが。もう少し詳しい状況説明を求む。
5話
『寝ぼけた頭をかきながら上体を起こして、窓の外に目をやると山々の間から顔を覗かせて、朝焼けの眩しくない光を放っている太陽。』
名詞やら動詞やらが妙に繋がっている為にワケ分かりません。『寝ぼけた頭をかきながら上体を起こし、窓の外に目をやる。眩しくない朝焼けの光を放っている太陽が、山々の間から顔を覗かせていた。』なら分かりますが。
『まるで自分の家ごとく』
『家のごとく』では？
『確か、いつだからわからないけど』
『いつだか分からないけど』では？
[一言]
はい。というワケで今日は5話まで読みました。
自分も連載作品の下書きを進めたいので続きはまた今度。

にしても……謎が謎を呼びますねぇ。
主人公の異世界での空白期もさる事ながら、どういう経緯で魔族と契約したのか、などなど。
物語がどういう方向に転がっていくのか、これから楽しみです。
それはそうと……主人公の空白期、女性関係方面でいったい何が会った！？

[気になる点]
『魔方陣』ではなく『魔法陣』では？
[一言]
面白そうなお話だったのでお気に入りに入れました。
召喚魔法に成功したところまで、今回は読みました。
また読みに来ますね。