感想一覧

[一言]
感想はここで良いですか？
読ませて頂きました。

すいません。この企画をあまり理解していなかったようです。まさか、設定全てを一話で使用されるとは思いませんでしたが、よくよく考えれば、当然ですね。
※出されたお題で一話完結みたいなものでしょうから。

自分の拙い設定を、物語として作成頂き、有難う御座います。

ひとつ質問なのですが、この作品の『著作権』はどのように成りますでしょうか？
こちらで自由に改変や使用は可能でしょうか？
お答えをお待ちしております。

有難う御座いました。
今後の創作の参考とさせて頂きます。

[一言]
初めまして。
この企画ってまだ継続されていますか？
自分で書こうと思ってたアイデアですが、今一つ構想力に欠けたので、お邪魔致します。

■あらすじ
平凡だった高二の『三空　一流（みそら　いちる）』は、ある時から人生の劇的変化に出くわす。学園のアイドル御三家と称えられた、三年生の『日比塚　詩織（ひびづか　しおり）』二年生の『佐久間　葵（さくま　あおい）』一年生の『夏越　由夢（なごし　ゆむ）』に告白されてしまった。
幸福の絶頂を味わう一琉だったが、何かがおかしい。異常と言えるほど『運が良い』のだ。

だが、そんなことを露ほども気にしない一琉の元に、一人の少女が現れた。
彼女の正体は、『セカイの調停者』だった。

この世界の全ての物事は共棲し、バランスを取っている。彼女はそんな世界のバランスが崩れた際、調整して還元することを生業としている。
一琉は『特異点』となったらしい。『特異点』は、他の物事から『幸運』を奪い取ってしまい、世界のバランスを脅かす存在なのだ。

『特異点』を失えば、『幸運』でなくなるばかりか、バランスの為に今までの分『不幸』を背負わなければならない。だけど、『幸運』を奪うと言うことは、自分以外の何かが『不幸』なってしまう。人生の岐路に立った一琉は、これからどうするべきか……
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・三空　一琉
ヘタレ系ポジティブ。細かいことは気にしない。割と要領が良い。

・彼方　礼二（かなた　れいじ）
変態系兄貴。大らかな性格。真顔でセクハラ発言を連発できる特技を持つ。

・日比塚　詩織
おっとり系天然巨乳。人より一歩遅れて反応するが、頭は良い。長髪。

・佐久間　葵
肉食系ツンデレ。幼馴染でツッコミ役。運動神経が良く、短髪。

・夏越　由夢
妹系小悪魔。八方美人の腹黒。ツインテール。

■『世界のバランス』
AさんとBさんとCさんが居た場合、『AさんがBさんを不幸にする』と、そのバランスは『BさんからAさんへと返還』されず、『BさんからCさんへと渡る』
※調和は『互い』ではなく『セカイ』との関連性のため。

■『調停者』
『神』ほどの力は無い。歪んだバランスの調整はあくまで、『切っ掛け』によるもの。
時代に潜んで、誘導する。王の嫁となって戦争を起こさせたり、必要な子供を産ませるため、友達となって恋を成就させたりなど。そのため、実在は無く、必要性に応じ姿形は変貌する。常に存在するわけではなく、必要だと思った際に現れる。

今回は、一琉の望む『理想の女性』として、少女の姿で現れた。
※必要なら、一琉を殺すように仕向けるために、別の相手の望む姿に変貌したりもする。

■『特異点』
時を選ばず稀に存在する。人であったり、場所であったりと事物は決まっていない。
爆弾の雨にさらされながら、その一角だけ無傷だったりといった、特異な現象を起こす。勿論、そのために、別の物事が酷く荒れたり、そもそも爆弾の雨自体を降らせた要因であったりする。

『幸福』を吸収しているため、通常は誰も手が出せない。（壊したり、殺したりできない）『特異点』の影響を唯一受けない『調停者』の手による事象でのみ、破壊が可能。

但し、『調停者』が関連して起こされた出来事は、『特異点』の影響を受けないが、自らが手を下すなどといったことは、世界のバランスを崩す原因になる。そのため、間接的に、且つ、他とのバランスを慎重に考えながら、行わなければいけない。
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一応『ライトノベル』用に考えたネタなので、変にシリアスより、軽いコメディタッチでお願いします。

[一言]
はじめまして。読み専してますアユザックといいます。
この前物語のようなものを書こうとしたら小学生以下の言い回ししかできなくて、自分で書くのは断念してしまいました。
早速リクエストしたいと思います。

設定
主人公は元日本人の転生者。
この世界での名前はセバスチャン。
日本人には老執事の名前としてお馴染みである。
……が、主人公は執事にはなれない。
なぜなら主人公は王子様だから……

「セバスチャン殿下」というフレーズの違和感に悶えたり、「『セバスチャン』らしく生きろ」と言われて執事力を鍛えようとしたり
そんな感じで書いてもらえるとうれしいです。

[一言]
うん、あんなどうしようもないネタからここまで行くとは…
凄いっす

またネタがあったら来ます

[一言]
ええっとhallo worldともうします。
しがない普通の物書きです。
あ、普通じゃなくてカスだった。

自虐はやめて設定言わせてもらいます。

主人公はヒーローでもなんでもない男の子。
彼は好きな女の子がいる。
その好きな子は実は主人公のために戦っている。
主人公はその事実を少しずつ知っていく。

戦うヒロインに守られる主人公的な話です。
ざっくりどころじゃ無いほど適当ですが時間があれば書いてください、お願いします

[良い点]
さっそく読ませて頂きました。とても良かったです。特に笹竹が神様の変わりが良かった。ありそうでなくて、面白かったです。本当に楽しく読ませて頂きました。ありがとうございました。

[一言]
ありがとうございます。すみません、さっそく書いてくださっていたんですね。気が付かず申し訳ありません。さっそく読ませて頂きます。

[一言]
始めまして、卓ともうします。面白そうな企画でしたので、投稿させていただきました。自身は、エタ製造作者ですが、参考にしていただけたら幸いです。

設定

雨男が雨の神様が過労で消滅し、おかげで雨が降らなくなった世界に、雨を降らせる力の源になることを条件に、対価をもらって魔法異世界に、転生する話。
対価は本来、三つだけ短冊にかいて願いが叶うはずだったが、主人公は、ど忘れで平仮名で『あめを制する能力』・『自由に旅行できる職』・『アイテムボックス』と書いたため、特典は四つもらえることに。


その世界では、ある一定の年齢になると職業を神殿で聖別されて、その職業につく。職業はテンプレな感じですが、手のひらに職業毎の印がでる。

なんでもいいんですが、たとえば、神官なら円で、神様ごとに円の中に模様がでるとか。

魔法師なら、三角に属性の模様。召喚・精霊・錬金など。

剣士系なら、四角とか。


主人公の特典は、『雨乞い』・『飴づくり』・封建社会を自由に旅する身分（神官）ただし、その世界の雨の神様の神官なのでヒール等俗に言う奇跡がつかえません。雨の神様が過労で消滅したため。主人公は、紙芝居をしながら路銀を稼いでいくなかで、お忍びの小国の王族の目にとまり、宰相となって、国取りしていくはなし。


『雨乞い』で任意液体を雨として降らせられる。

『飴づくり』は、飴を作る技能。金太郎飴や飴細工。はたまたは、薬効のある飴を作ることができる。

ざっくりしてますが、またよろしければお使いください。