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[一言]
良かったです。
ありがとうございました!!
  • 投稿者: ぽっけ
  • 2016年 11月23日 01時11分
最後まで読んで下さって、そしてこうして感想を残して下さったことに深く感謝します。
ありがとうございました!
  • ナツ
  • 2016年 11月23日 04時47分
[一言]
こう、涙が、だぁぁぁぁぁっと!
感動しました、すみませんいまはこれしかかけません……
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 11月02日 11時11分
管理
長いお話に最後までお付き合い下さってだけでなく、こうしてコメントを残して下さって、本当に報われた思いです。
ありがとうございました!嬉しいです!
  • ナツ
  • 2016年 11月02日 12時01分
[良い点]
すごくおもしろかったです!
3回も読み返しちゃいました!
紅編最高です‼
紺ちゃんとの別れに泣いてしまいました。
蒼編もとてもよかったです。
いままで読んだ作品のなかで一番のお気に入りです‼
また読ませていただきますね✨
両方のルートにお付き合い下さったとのこと。
とっても嬉しいです~!
そして3回!?
(二度見しました)

長いお話なのにそこまで気に入って頂けて、作者冥利に尽きます。
こうして感想を伝えて下さったことと合わせまして
深くお礼申し上げます。
本当にありがとうございました!!
  • ナツ
  • 2016年 08月10日 15時40分
[良い点]
長編であり、読む楽しさ、読み応えがあった事。
[気になる点]
無いです。無いですが…強いて言うならば、紅編の完成度が良すぎて、蒼編を読むのに二の足を踏んでしまう事でしょうか。

自分としては。紆余曲折あれど、真白と紅が日向を歩いて行くような、光差す道をゆくような。
そんな王道的な展開だった紅編を読んでかなり満足してしまったので。…踏ん切りをつけるのに多少時間がかかるとは思いますが、いずれ、蒼編もちゃんと読もうと思います。
[一言]
ふと見つけて、取り敢えずは第一話から紅編最終話まで、一気読みさせていただきました。
クラシックは、厨二病を患っている時に聞いたカッコ良さげな曲や教科書に載っているような有名所しか知らず、乙女ゲーは姉がプレイしていた数作品しか知りませんが、読んでいてとても楽しく、頭の中で情景を想像しつつ、一喜一憂しながら読み進めて行く事が出来ました。


何というか…もう。ありがとうございます。素晴らしい作品をありがとうございます。
自分としては、『乙女ゲー』をモチーフにした作品の中でもトップクラスの作品だと思います。また今度、時間がある時に、作中で出てきた曲をYouTubeで聴きながら読み進めたいです。

一番胸に来たシーンは…紅編最終話ラストシーンの、友衣から花香へ、思い出の詰まった…もとい、紺の生きた証である、ピアノ形の陶製のジュエリーケースが手渡された瞬間ですかね。
「もうそろそろ終わりかー。」と思いつつ、余韻に浸りながら読んでいたのですが、最後の最後で不意打ち気味に描写されたこのシーンを読んで、感動のあまりに思わず涙しました。
ちょうど該当箇所を読んでいる時に、別れをテーマにした歌を聞いていた事もあって、相乗効果で泣いてしまいました。文章を読んでいて泣いたのは、数年振りだったかと思います。

…読み終わるちょうどその時に、感動出来るような素晴らしい文章を読ませていただき、ありがとうございました。こうして感想を書いている今、この小説を読めて良かったと、心から思います。

  • 投稿者: FAIZ
  • 23歳~29歳 男性
  • 2016年 07月26日 03時22分
楽しんで頂けたことが伝わってくる熱い感想に、思わず感涙してしまい……。
なかなかお返事が書けませんでした。
男性読者は正直想定していなかったので、余計に嬉しかったです。
こちらこそ、素敵な感想を本当にありがとうございます!

悪い点(笑)
ですね、それはよく言われます。
ただどちらも同じだけの分量&パワーで書いたので、また気が向いた時に読んで頂けたら幸いです。

紺が精一杯生きた証を元の世界に持ち帰ることができた、というのはご都合展開かもしれませんがどうしても入れたいエピソードだったので、褒めて頂けてホッとしました。

クラシックと乙女ゲーへの愛をありったけ詰めた作品です。
感情移入しながら読んで頂けたこと、作者冥利に尽きます。
重ねてのお礼になりますが、本当にありがとうございました!
  • ナツ
  • 2016年 07月26日 11時02分
[一言]
 100話くらいまで読んでいたのですが、折角だしと今日最初から一気読みしました!
 曲の作られた背景や解釈が入ったりしているところが凄く好きです。
 そういうところがわかると曲に深みが増すというか、ただ聞いているときよりも楽しめると思うんですよね。
 弾き手の個性によって表現が変わったりする部分を、ちゃんと表現して文章にしているところがナツさんの凄いところだと思います!
 2章のnowlording55の、「亡き王女の為のパヴァーヌ」あたりの表現とか特に好きでした!

 紅くんのさらりと格好いいことができるところと、妹思いなとこ、それと不器用な感じがたまらなかったです! 
 次は蒼くん編を楽しんできますね!
 面白かったです。ありがとうございました!!
一気読みありがとうございます!
クラシック音楽と乙女ゲーへの愛が暴走し、結果生まれた作品ですが、こうして楽しんで頂けること、作者冥利に尽きます。
弾き手の個性で、ほんとガラリと変わりますよね~!
え、これでテンポ指示合ってるの? と思ってメトロノームで合わせると確かに範囲内でびっくりしたりもあるあるかとw

亡き王女~のくだりは、転生主人公でなくてはならなかった理由が一番色濃く出てる部分なので、褒めて頂けるとホッとします。
紅はパッと見、器用なんですけど、実は不器用っていうね。不憫萌えで書いたヒーローでした(/ω\*)

うわあ、蒼編も読んで下さるとは!
ありがとうございます~(´;д;`)
こちらこそ励みになる感想、感謝です。

  • ナツ
  • 2016年 06月06日 08時17分
[良い点]
とてもおもしろかったです!
登場人物が皆個性が際立っていて、長い物語なのに途中て「これ誰?」ってなる人がいませんでした。端役(失礼…)までも!すごい!
紅も蒼も素敵だし、真白ちゃん紺ちゃんだけじゃなく女の子全部が超可愛かった!!
[気になる点]
下の方と同じなのかな?「…気づかなかった。…わからなかった。」とか、ラストを匂わす独白が多すぎると思いました。読者もバカじゃないですから、紺ちゃんとトビーもどきの会話から、ラストが悲しく終わるかもと薄々気がついてます。そこに何回もだめ押しされると、正直くどい!と思いました。
不安を盛り上げるおつもりなら、これもアリなのかなぁと思いますが、私は読んでいて落ち着かない気分になりました。ここぞ!という場面だけで使われた方が効果的だと思います。
[一言]
後日談がすっっごく嬉しかったです!!
まだ蒼編読ませていただいてないのですが、この二人最高ーー甘いーー紅様素敵ーー!ジタバタしました。
二人の結婚式が見たいです!
紅、男泣きしてそう。
こちらの作品も読んでくださり、ありがとうございます。

良い点、ありがとうございます。
長かったですよね~!最後まで読破して頂きましたことに、深く感謝いたします。

悪い点についてですが、実は連載中、拍手やメッセなどで終わり方についてのご質問を数多く頂戴した経緯があり、くどいくらい伏線を入れないと伝わらないのかな?と不安になりました。
完結した作品には不要な警告かと思います(最後まで読めば分かる)ので、順次外していきたいと思います。
活動報告と重複してしまいますが、読み直し&改稿、まだ35話目です……。
気長に待って頂けるとありがたいです。

結婚式では、こっそり男泣きしてそうですね(≧∇≦*)
泣いてるの?と真白に聞かれたら、答えずキスで返事をする。
そんな男じゃないかな、と思います←


  • ナツ
  • 2016年 05月23日 15時03分
[良い点]
音楽表現が強い個性で面白い。詳しくなくても描写に引き込まれる。楽しそうな主人公にシンクロしますね。クラシックを好きになれそう
[気になる点]
80話ぐらいまで読んで、ほんわかパートとシリアスの兼ね合いがちょっと……。適度なシリアスは物語を引き締めますが、余りにも毎回しょっちゅうぶっこまれるのは、盛り上がりに水を刺しすぎという感じです。シリアスもあるよとPRしたいんでしょうが、たまにでちょうどいいと思いますこういうのは。物語の質は高いのにポイント跳ねないのはそこら辺でしょうか?

遊園地で遊んでる時に、しょっちゅう「明日仕事だよ」って入ってくる感じというかw 思わせぶりな警告多すぎィ。
たまにでいいよそういう警告は……ってな感じでしょうか。転生モノでありお気楽な恋愛部分とシリアス頻度がマッチしてないと思います。Toloveるにまどマギぶっこんでる印象に近いです。単品ではそれぞれ悪くないんでしょうけど。
[一言]
音楽の独自性が高いのと、完結パワーがあるのでまだ読み進めます。連載中だったらストレスに耐えれなかったかも
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 05月17日 00時32分
管理
ストレスに耐えつつの80話!!
ありがとうございますー!(;_;)

シリアスあるよのPRというよりは、「覚悟お願いします」的な意味合いで入れてました。
最後にガーン!となられる読者さまを減らしたいというか……
シリアス苦手な読者さまに引き返して頂く自衛手段でもあったのですが、遊園地で明日仕事だと囁き続けられるのは、確かに嫌ですね(笑)

話の展開に支障が出ない程度に、紺サイドの話と真白の独白を減らしてみようかな、と思います。
貴重なアドバイス、ありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ
  • ナツ
  • 2016年 05月17日 01時01分
[一言]
共通ルートまでは最初から一途な蒼の方を応援していたのですが、紅ルートで紅が色々なことから解放されて良かったなと紅×真白のカップリングがとても好きになりました。
蒼ルートは蒼×真白もとても好きで蒼が報われて嬉しかった、10年後の最後の一文が特に良かった反面、紅の取巻きが継続されているのや紅と真白以外の女性との組み合わせが受け入れられない(紅とくっついて一緒にトラウマを乗り越える相手は真白であってほしい・でも一生片想いもちょっと……な)ので、自分にとっては紅ルートがベストです。
蒼が真白と恋愛でなくとも強い絆があって美登里ちゃんとのコンビも好きで、かなり好きなキャラである紺ちゃんが目立っていて、関西弁コンビも加わって7人で仲良くしている点が非常に良いです。

小話を読んでいて気になったのですが、紅と真白の長男の苗字が玄田なのは養子の手続きでもとっているのでしょうか?
その場合次子が成田家を継ぐのでしょうか?

  • 投稿者: もぐら
  • 2016年 05月15日 00時30分
丁寧な感想、ありがとうございます!
なんと序盤は蒼推しでいらっしゃったんですね。
それなのに紅ルートも読んで頂けて、すごく嬉しいです。
紅は正規王道ルートだったので、より大団円感が強いのかもしれません。蒼との絆もありますし、確かに蒼編の不憫な紅とは扱いが違いますものね……。
一生片思いも、他の女性とのハピエンもどちらも何か違う。そんな風に感情移入して読んで頂けて、作者冥利に尽きます。

ご質問の件、紺は玄田家に養子に出るのですが、それはもっと後のことなので(推察の通り、第二子が成田家を継ぎます)SSの記載ミスです(;_;)
幼稚園時代はまだ、成田紺ですね!
後で修整しておきます。
ご指摘も感謝です。読了&感想、本当にありがとうございました!
  • ナツ
  • 2016年 05月15日 11時48分
[一言]
分岐で、蒼ルートを選択し、読み終えたあとに紅ルートを選択し、今読み終えたところです。
とても素敵な作品でした。何度も笑い、涙し、物語にどっぷりと浸からせていただきました。
書いてくださって、本当にありがとうございます。
  • 投稿者: 砂糖
  • 2016年 05月13日 17時58分
両方のルートにお付き合い下さり、更には感想まで!
ありがとうございます(;_;)

長い物語でしたが、楽しんで頂けて良かったです。
反応を頂けると、投稿して良かったな、また頑張ろうと励まされます。
また、次の物語でもお会いできたら嬉しいです。

  • ナツ
  • 2016年 05月13日 23時01分
[良い点]
こんにちは。
蒼くん編を読んでいたら、ふと初めから読みたくなり高校生編前までいっきに読み直しました。
初めて読んだときは蒼くん可愛いなぁ、良いなぁと、ぼんやりと蒼くん押しで読んでましたが、読み直していると紅くんにスパッと心を射抜かれました。
真白にアピールしても軽くあしらわれる不憫さ、いつも遠くから見守ってくれている優しさに今さらながらキュンキュンしてきました。
なので、紅くん編をじっくり読み直してきます。
音楽知識に関しても、私は全然詳しくありません。でも、作中に出てくる曲を聞きながら読んでみると、違った楽しさがありました。知っている曲、知らない曲といろいろなものを聞けて面白いです。
蒼くん編と紅くん編も比較してみると面白いですね。
蒼くん編も、気長に更新楽しみにしています!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 04月06日 21時52分
管理
読み返して下さってありがとうございます!(≧∇≦*)

蒼推しの読者様の方が多い気がしているので、紅を褒めて頂けると嬉しいです。
彼の優しさは、わかりにくいですよね~
出会いも最悪ですし(まだ彼は小学生だったのですが)、私自身が「不憫萌え」のコンセプトで書いたので余計かもしれません。
紅編でぜひ、もう一度甘やかされてきてください!(/ω\*)

話の展開に添った選曲にしているので、作中の曲を聴いて頂けるのも、本当に嬉しいです。

ルート比較を楽しんで頂けるよう、最後まで蒼編も頑張ります。
励みになりました。感想、本当にありがとうございました!

  • ナツ
  • 2016年 04月07日 08時32分
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