感想一覧

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[一言]
追記
五年前に書かれた作品だったのですね。
ならAI、GPS回りの技術力が違い過ぎるので、労働者不足の認識は当時としては正しいものだったと思います。

そこまで確認していなくてすみません。
感想、ありがとうございます。

 そうです。
 まさか、ここまで生産性の向上が起こるとは……

 ただ、お陰で自分が主張している通貨循環モデルの方は使えそうですが。
[良い点]
問題提起としては有りな作品だと思います。
[気になる点]
突っ込み所が多すぎてどこから指摘したものか悩む。
たぶんですが、参考にされた資料が原発反対側にずいぶんと偏っているのが原因かと。
[一言]
とりあえず、被曝の基準超えて仕事させることは、国が勧めるような真っ当な会社ならあり得ませんよ?その間のお役人がお勧めしてる会社ならありますが。
だってポコポコ労働者が死んだり病気になったりしたら保険料で大赤字になりますし。
でも、そんなの気にしない腐れ役人が変な会社と組んで違法なことしてるのは事実ありますし、うーん…。

あと、AIとGPSが発達してきてるので、この作品の未来のように極端に労働力が不足することは無いと思います。工場ひとつ動かすのに必要な労働者が三人とかざらですし。広い田んぼを機械が勝手に手入れしてくれる実証実験も始まってますし、何なら道路工事の自動化も進んでいます。
フクイチの廃炉作業もかなり自動化・機械化されてますしね。
[一言]
参考文献云々というより
半導体にも種類があるのに半導体はリサイクルできる!キリッ
ってどうなんですかね?
もしリサイクルできるのはどの半導体でどれくらいのコストと割合できるか書いてないと原子力推進派と対して変わらないんじゃないです?

一応、ネットで検索をかけてみたら、半導体のリサイクルの話が、ウィキペディアに載っていましたよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E5%85%89%E7%99%BA%E9%9B%BB%E3%81%AE%E7%92%B0%E5%A2%83%E6%80%A7%E8%83%BD#.E3.83.AA.E3.82.B5.E3.82.A4.E3.82.AF.E3.83.AB.E3.81.AE.E5.8A.B9.E6.9E.9C

リサイクルの効果の欄ですね。
僕は何かの情報を採用する際に、複数の情報を確認した上で信用しています。記述した参考文献以外でも、図書館などで読んで、”再利用効率が高い”というような記述を確認したのですね。
ちゃんと、原発反対派の情報も簡単には信用しないようしていますよ。
ただ、福島原発事故を受けて、「原発反対派の情報」の方が正しい事例を数多く見ているので、そのバイアスは受けているかもしれません。ただ、そこは、人間ですので、許してください。僕は完璧じゃないのですよ。
すいません。
流石に意味が分からなくなってきました。
参考にした文献に事例が書いてあって、それを僕は信用したのだから、参考文献を当たってもらうのは当然ですよね? その参考文献の内容が間違っているのなら、軽率だったと謝りますが……

リサイクルコストに関しては、まだ発展段階なので、具体的な記述はできないです。太陽電池は、耐用年数が長い上に、盛んに利用されるようになって間もないですから、それは仕方ありません。

感情的になって、無意味な書き込みをするのはもう止めてください。
これ以上書くようでしたら、流石に削除します。
[一言]
pn接合型ダイオードだとおもいますけど、半導体そのものをリサイクルしているという話は聞いたことはありませんが?
というか半導体にも寿命はありますよ?
劣化しない夢の物質じゃないですよ?
確かに寿命はありますが、人間社会の歴史を考えるのなら、かなり長い寿命です。

参考文献は、「
 トコトンやさしい太陽電池の本 日刊工業新聞社
 太陽光発電 ナツメ社
」です。

太陽光発電について に、ちゃんと参考文献を書いているので、そちらを当たってください。僕の二度書きの説明よりも、早いし正確です。



[一言]
だからそもそもドイツを比較にすること自体おかしいんですがね
海で隔たれてるのは当然じゃないですか。
後半導体で太陽電池にリサイクルされてるのはスクラップウェハーですよね?
これを半導体というのは無理がありませんか。
金属部分のはいった半導体は処理すると新規生産コストのほうが安くつくのは常識では?
経済に関する基礎的な知識はおありのようですが、他は疎かなようですね。

おらくるさん。
それと、”ドイツと比較”ではなくて、”ドイツの事例を参考にした”のですよ。
経済のタイプとして、ドイツと日本は似ていると言われているので、まったく参考にすべきでないとするのもおかしいと思いますよ。
ま、同じタイプというのは昔の話で、今は違ってきていますが、それでも技術力が高い点などは一致しています。
あの、そろそろ流石に返信をやめたいと思いますので、よろしく。
いえ、ちゃんと実績がありますよ。
半導体部分は、そもそも壊れないので、それ以外の部分を変えるだけで、太陽電池はリサイクル可能なんです。
[一言]
参考に朝日新聞が入ってるのはちょっと。
よく捏造する新聞社ですから信用に値するか考えればどうですかね。
自分に都合のいい論拠にするにはいいかもしれませんが。
というか太陽光電池で再利用効率とか上げてますが
現在希少金属の取り出しは行っても半導体自体のリサイクルは行ってないと思うのですが?
そして増産するならリサイクルだけでは当然足りないのでレアアースを掘り出すとなると放射線やらなんやら色々出ますがそれらも列挙します?
後半導体製造時の薬液の廃棄も環境問題として入れるべきでは?
物価は上昇と書いてますが、先進国のみを維持するならそう物価は上がりませんよ?
発展途上国等で無駄に増えた人口を維持することの不毛さに気がつくまでは、上がりそうですけどね
>半導体自体のリサイクル。
ちゃんと行われています。実績も既にあります。

>物価上昇
労働力不足になると、物価が上昇するのは中学生レベルの経済の常識です。
もしかして、生産性がそれ以上に上がる想定でいるのですか?
それなら、その根拠となる資料を見せてください。

どうして、レアアースが出てくるのか理解できません。
太陽電池に、どうレアアースが関係するのですか?
僕が読んだ数冊の本では、主要金属として使われているという記述はありませんが(唯一、資源不足が懸念されているのは、銀だそうです)。

おらくるさん。
それと、先の「借金」の話は、やっぱり「貿易赤字」と間違えていますよね?
それならば、原発停止による貿易赤字の増大は、誇張である点が指摘されていますよ。円安の影響も大きいのですね。

すいません。
おらくるさんは経済に関する基本的な知識がないですよね?
先に、「隣国が敵国だから電力を買う事ができない」と書いていましたが、そもそも、海で隔たれているので、無理ですよ? 送電線を引けば可能ですが、そうすると、送電時の電力ロスで効率が著しく下がるので、コストに見合うとも思えないし。超電導直流送電にすれば、電力ロスはないですが、それだとコストがかかり過ぎるでしょう。

ごめんなさい。
馬鹿にするつもりはないのですが、いちいち事細かに説明する時間がないので、もうこれっきりにしてはもらえませんか? 僕じゃなくても、おらくるさんの疑問は、ウィキペディア等を当たれば、ちゃんと説明が書いてありますので。理解できないのであれば、何度でも繰り返し読んでください。それがおらくるさんの力になりますから。
[一言]
ちなみに独にも普通に原発ありますけどね
確かに原発ゼロでピーク乗り越えましたが結果が燃料代での大赤字。
先の見えない再生可能エネルギーが動くまで赤字積み上げて未来へ先送りですか?
それとも再生可能エネルギーができたら未来バラ色借金返済楽勝ですか?
見通し随分甘くないですか
借金って電力会社の話ですか?
もしかして、貿易赤字の話と混同していませんか?

それと、どうも僕が読んでくださいと伝えた文章は読んでないようですね。
僕は短期の原発稼働の可能性はちゃんと認めていますよ。
経済の話も読んでいないですよね?
そこにちゃんと書かれているので、読んでください。
[一言]
フランスからの輸入ゼロならガセといえるかもしれませんが輸入ありならいえないのでは?
後電力輸入可能な隣国がある国と隣国が信用に値しない敵国の国と比較する前提が悪すぎるとは思いませんか
日本の場合ピーク時も自前維持できないと詰むわけですが
軽く検索してみたら、こんなページを見つけましたよ。
http://eplant.sblo.jp/article/44428909.html
この記事を信じるのなら、やっぱりガセだと思います。
ガセだという情報については、僕もそれほど調べてはいませんが、いずれにしろ、原発依存は言い過ぎでしょう。

一時期、原発稼働ゼロで、電力使用ピーク時を余裕で乗り越えた実績があるので、ピーク時については問題はないかと。

それと、他の話題については、
http://ncode.syosetu.com/n2875be/
http://ncode.syosetu.com/n4057bh/
上記二つを読んでください。

後、僕の経済について書いた色々な文章を読めば、再生可能エネルギーを活かす方法が分かるはずです(シリーズ、経済の話にたくさん入っています)。経済的にも問題ないどころか、むしろ経済成長しますよ。

[一言]
ここに書かれていることはこれから起きるであろうことであり、今現在起きていることであり、過去すでに起きてしまっていることでもありますね。
今こうしている間にもあの発電所で作業してくれている誰かがいるからこそ、我々の薄氷を履むが如し日常はかろうじて保たれているんだと思います。

余談ですが、私は百さんが以前書かれた「アドルフ・アイヒマン」という作品が好きで、時々思い出しては読み返したりツイッターで呟いたりしています。
ココに書かれている内容にもあの作品に通底する何かを感じますね。
今現在日本と世界が直面している様々な問題に、一人一人が自分のこととして正面から向き合うことが必要なんだと思います。
そうですね。実際に、現在、過去、多くの人を犠牲にしています。
未来の事を書きながら、自分でも、今既に起こっているな、これ と思っていました。
「アドルフ・アイヒマン」は、僕がこういう小説を書く感情的な原動力を込めた話だったりします。
だから、少し恥ずかしくもあるのですが。

感想、ありがとうございます。
[一言]
再生可能エネルギーで頑張るドイツはフランスの原子力エネルギーに支えられてるんですけどね。

それ、ガセらしいですよ。
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