感想一覧
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面白かったけど未来のはずなのに見ただけで効かないとわかるだろうにスライム生命体に刀剣や銃弾で挑んだアフリカェ。水酸化ナトリウムを試したのはイギリスとかヨーロッパかな?それが効かなくて撤退に追い込まれたと。しかし凍らせるのよりも燃やす方が簡単なのに試していなかったなんて宇宙暮らしで電熱器具ばっかり使ってるから火を焚く文化を忘れていたのかな?そして滅亡と書かれているからにはこの後滅ぶのかな人類は、まぁ、地球に全部が来た訳じゃないだろうし他の星にもわんさか要るんだろうから仕方ないよね。
面白かったけど未来のはずなのに見ただけで効かないとわかるだろうにスライム生命体に刀剣や銃弾で挑んだアフリカェ。水酸化ナトリウムを試したのはイギリスとかヨーロッパかな?それが効かなくて撤退に追い込まれたと。しかし凍らせるのよりも燃やす方が簡単なのに試していなかったなんて宇宙暮らしで電熱器具ばっかり使ってるから火を焚く文化を忘れていたのかな?そして滅亡と書かれているからにはこの後滅ぶのかな人類は、まぁ、地球に全部が来た訳じゃないだろうし他の星にもわんさか要るんだろうから仕方ないよね。
- 投稿者: お名前
- 2017年 09月20日 19時13分
感想ありがとうございます。
この後、人類は宇宙中に散らばって、あちこちに定住しています。
ただ、地球は太陽系ごと封鎖されていて、定住者はいません。
他の作品も、よろしくお願いします。
この後、人類は宇宙中に散らばって、あちこちに定住しています。
ただ、地球は太陽系ごと封鎖されていて、定住者はいません。
他の作品も、よろしくお願いします。
- 尚文産商堂
- 2017年 09月20日 22時34分
[一言]
やっぱり、文末が気になるところ。丁度、興味なくて殆ど寝てた歴史の授業を聞いている気分になってしまいます。
コレだけの内容なのに、描写不足が大変惜しい!!
年表、具体的事項の説明はありがたいです。が、一番読者が必要としているのは詳しい状況説明や背景描写、心理描写ではないでしょうか。
文末がなせる業なのか、どうも淡々として、盛り上がりに欠けます。もっとスリルを、もっと情熱的に、と思ってしまう私はこの話を読むには向かないのかもしれません。
どうしても最初にしがちな世界観の説明を思い切って全カットするくらいの勇気を持って欲しい。
スペオペに限らず、SFはどうしても専門用語、専門的知識の羅列になりがちだけれども、そういうのは読者を突き放すことに他ならない場合が多いのです。
小説に限らず、世の中全部そうなのですけど、初心者にも優しい、わかりやすい、説明がくどくない、コレが面白くするための大原則です。
結局のところ、前作から引き継いだ「奇跡の種」は特に必要なかったのではないかということも最後に付け加えなければなりません。
小道具として必ず必要でなければ、短編作品には無理に出すべきではないと考えます。
筋書きの精査、特に起承転結、物語上で重要なキーワードなど、磨けばもっとよくなる作品だと思いました。
やっぱり、文末が気になるところ。丁度、興味なくて殆ど寝てた歴史の授業を聞いている気分になってしまいます。
コレだけの内容なのに、描写不足が大変惜しい!!
年表、具体的事項の説明はありがたいです。が、一番読者が必要としているのは詳しい状況説明や背景描写、心理描写ではないでしょうか。
文末がなせる業なのか、どうも淡々として、盛り上がりに欠けます。もっとスリルを、もっと情熱的に、と思ってしまう私はこの話を読むには向かないのかもしれません。
どうしても最初にしがちな世界観の説明を思い切って全カットするくらいの勇気を持って欲しい。
スペオペに限らず、SFはどうしても専門用語、専門的知識の羅列になりがちだけれども、そういうのは読者を突き放すことに他ならない場合が多いのです。
小説に限らず、世の中全部そうなのですけど、初心者にも優しい、わかりやすい、説明がくどくない、コレが面白くするための大原則です。
結局のところ、前作から引き継いだ「奇跡の種」は特に必要なかったのではないかということも最後に付け加えなければなりません。
小道具として必ず必要でなければ、短編作品には無理に出すべきではないと考えます。
筋書きの精査、特に起承転結、物語上で重要なキーワードなど、磨けばもっとよくなる作品だと思いました。
私としましても、急に考えて書いた作品だったので、私の未熟な点が露呈してしまった形になってしまったと考えています。
空想科学祭というイベントに参加させていただき、とてもうれしく思います。
さまざまな人の作品を読み、新たな創作意欲もわいております。
感想ありがとうございました。
空想科学祭というイベントに参加させていただき、とてもうれしく思います。
さまざまな人の作品を読み、新たな創作意欲もわいております。
感想ありがとうございました。
- 尚文産商堂
- 2008年 12月06日 15時53分
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