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[一言]
作者:お久しぶりです! この春より高校を卒業し就職した髭伯爵です!
零時:お陰で作者は更新全くできてない。そろそろウチの女性陣が爆発するぞ。 特に三上さん。
作者:何故!? 何故三上さん!?
零時:出番全然無いからだってよ。
作者:どうしようどうしようどうしようどうしよう・・・・。(ガタガタ震え出す)
零時:・・・作者が故障しちまったが気にしないでくれ。 緋松さんおつかれ。 前作と変わらず爆笑しながら読ませてもらったぜ。
ハヤマサ:おーい零時。 ちょっとこれ見てくれー。
零時:? どしたー?
ハヤマサ:いや、あそこで体育座りしたままブツブツ言ってる作者のポケットから封筒が落ちてな。一応確認しようかと。
零時:・・・多分そのまま燃やした方がいいと思うんだが・・・。
ハヤマサ:そういうわけにもいかん。 じゃ開けるぞ。
(封筒を開く。中には、『「鎖川零時の日常!!!」のキャラ貸し出し許可券』と書かれたチケットが入っていた)
零時:・・・・どうしよう。
ハヤマサ:・・・置いていくしかあるまい。 
零時:えーと、じゃぁ置いていきます。それじゃまた。
ハヤマサ:続編頑張ってくれ。 楽しみにしている。


  • 投稿者: 髭伯爵
  • 15歳~17歳 男性
  • 2009年 04月15日 22時35分
おひさしぶりです。そしてご卒業おめでとうございます。

第二部も喜んでいただけたようで何よりです。これからも楽しい物語を紡いでいきたいと思いますのでよろしくお願いします。



ところで……キャラ貸し出し許可証って、もしかして……


(想像中)



まさか暴走ぎみのエンジンにニトロぶち込むような真似をしろと!?

じ、自分には荷が重すぎるかと。(汗)

[一言]
楽しめました。
I❤不良教師です^^←
私、実は現役放送部員。
なのであの放送部員は私だと思って読みました(一作目)。
できれば天野先生の出番が増やしてほしいです。

はっちゃけ方がしっかり(?)している(=中途半端になっていない)のですごく楽しかったです。
  • 投稿者: 凛子
  • ~14歳 女性
  • 2009年 04月01日 02時38分
コメントありがとうございます。

まさか天野センセをそこまで気に入って頂けるとは。ネタキャラのつもりだったのに(笑)

本格的に暴れさせるとメインの人達が食われる可能性が大きいのでさじ加減が難しいのですが……なんとか頑張ってみたいと思います。

あんまり期待しないでお待ち下さい。


[一言]

主人公が変わって前作より感情移入しやすく、キャラの個性が強くて面白かったです。
  • 投稿者: 高山史也
  • 15歳~17歳 男性
  • 2009年 03月25日 11時55分
ご感想ありがとうございます。

前作よりクオリティが下がったかな? と悩んでいたところなので励みになりました。
今後も楽しめるような話を書いていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。

[一言]
作者:・・・キッツイね・・・。
零時:・・・キッツイなぁ・・・。
舞歌:全く嘆かわしい。 同年代の女子がこうまで腐っているとは。
香奈:やっぱり女の子だったら好きな男の子の裸で我慢しないとねー。
零時:・・・なんでこっち見てくるんだ。 止めろ、熱っぽい目で俺を見つめてくるな!
腱太郎:ハッハッハ。今日私は仕事で家を空けるのでな。お2人に留守を頼んだのだよ。
零時:ハヤマサー!! お願いだから今日だけお前ん家に泊めさせてくれーー!! 食われるーー!!!
ハヤマサ:む、無理だ! あの2人に殺されかねん!! 俺とて命は惜しいのだ!!
舞歌:ハァハァ・・・・零時の部屋・・・ハァハァ・・・。
香奈:零時くんの着替え・・・・ウッ。
零時:あああ舞歌落ち着け!! 客観的に見たら今のお前は変態以外の何物でもないぞ!! 先輩も鼻血止めて! つーか何想像したんだアンタ!!
三上:おーい零時ー! 飲みに来たぞー!!
零時:三上さーん!! できれば明日にしてくれぇーー!! 今日はもう一杯一杯なんだーー!!
舞歌:零時の入浴シーン・・・ぐはぁっ!
香奈:零時くんの生着替え・・・・ごふっ!
ハヤマサ:おいい!!? 何か2人が急に血ぃ吐いて倒れたぞ!!??
零時:ギャアアア!! きゅ、救急車だ急げ!

三上:ん? そういや小野がいねーなぁ。
ハヤマサ:ああ、アイツなら谷田さんに嵌められて上映会に行ったらしい。 恐らく帰ってきたら悟りでも開いているんじゃないか?
三上:ふーん。


  • 投稿者: 髭伯爵
  • 15歳~17歳 男性
  • 2009年 02月15日 20時29分
毎度ありがとうございます。返信が遅れて申し訳ないです。m( )m

まあこの状態でも随分アレなんですが…………。



プロットではもっとキツい事になってる予定でした。自重しろ自分。
良かったのか悪かったのかはまだ分かりませんが(苦笑)
ともかくラストに向けて突っ走ります。
[一言]
作者:続編投稿ご苦労様です! 楽しみにしてました!!
ハヤマサ:今回もめんどくさそうなことになってんな。
零時:でも夕樹が苦労すんのは変わんなさそうだな。
舞歌:今度はどんなことになるのやら・・・。
香奈:触手プレイ再来希望!!
小野:変態が! ここに変態がいるぞ!!
中野:なんですってぇ!!?? 
永井:変態はきちんとした真人間に戻さねばな。
香奈:いやあの、ちょっとした冗談だってだから見逃してよお願い〜!!(中野にしょっぴかれていく。)
零時:・・・今回は同情しない。
ハヤマサ:誰だってアレはヤだからな。
谷田:でもちょっと見たい気がするわね。
小野:え!? マジすか!?
谷田:零時くんで。
零時:・・・・・。
舞歌・・・・・・。
ハヤマサ:・・・零時、多分冗談だろうから無言で銃を出すのは止めとけ。剣野は顔を赤く染めるな。
舞歌:す、すまん・・・・。
零時:触手なんてごめんじゃーー!!
小野:ヒイイイイーーーーー!???
ハヤマサ:・・・零時がキレちまったんで、俺が終わらせるぜ。執筆頑張ってくれ。ただ、複数の作品を同時進行するのはかなりきついから、気をつけてくれ。じゃな。
零時:ウオ大らああああああーーーーー!!!
作者:ちょっと待てーー!!!?? 何で俺のみ狙って来るんだーーー!!!!! 
ハヤマサ:・・・じゃ、サイナラ。 

  • 投稿者: 髭伯爵
  • 15歳~17歳 男性
  • 2008年 10月04日 17時55分
毎回ありがとうございます。

皆様のご声援を受けて帰ってまいりましたわけですが、果たしてご期待に添えることが出来るのか、そして夕樹君の濡れ場(笑)はあるのか、生暖かい目で見守って頂ければ幸いです。
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