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[良い点]
なろうに神が降臨。
[一言]
tomo-pさん、お帰りなさい!
読むときに限っては普段スマホですが、パソコンでなろうを見てたら新着欄をブックマークかと見間違えました。(パソコンって見づらくて違和感と衝撃が走りました)
嬉しいなああああああ…
新作二つとも面白かったのでまた更新して下さい。
ゆめぜっと
ありがとうございます。
忙しくてあまり小説かけてなかったんですが、ぼちぼち書いていきます。
それにしてもゆめぜっとさんの投稿ペースとそれに比例するかのような内容の濃さには脱帽です。
  • tomo-p
  • 2015年 09月06日 20時15分
[良い点]
マンカス女

目は頭蓋骨キャパ越え前髪鰹節の彼女と、 一つ目と付き合った場合、中指を切り落とさなければいけない。
この二つが巨塔となって作品の今後を照らす役割を果たしていると思います。
父母神ですね。

異常に長々しいタイトル、シュール、グロ、狂気と突発的展開、ギャグ。
tomo-p成分を圧縮した見事な名文ですよ。


異世界編

お好み焼きの上からはじまる異世界編。tomo-pの過去作はまずピーマンの肉詰めには人肉が入ってる女から、あれこれひっくり返されていく。

語り直しでは、臨場感がグッと増しますね、ニオイ立つというか。

トゥルッピー虫の語り直しでは、よりシュールな文章世界を展開、官能小説のハイブリッドも唸りました。

そして大月の登場、ブウウウーーンンンと脳髄の音立てて総キャラを指パッチンで肉塊にする、モテない日本代表、その魂の叫び 大月よ。彼女がほしいのか感情がほしいのかはっきりせよ、が美しいです。


能力者将棋編

中華統一からのジャンプカット、いよいよ能力者将棋編ですね。

キャラたちがカオスな筋によってカオスな能力を増やしてゆくカオス、この野性味溢れるプロットがいいですね。

平行宇宙との対峙で突然、能力を絡めての存在論に突入、この展開はボクのど真ん中好きなラインでした。

本編たる必至編を経て終末へとなだれ込む、ビジネス講座ふうの文体でサラリと纏めた上での、有月の特殊能力ブウウーーンンンで大団円。

荒野の中、生理的に生理が待てなかった、新三大小説家になろうクソ文章のひとつが燦然と輝きました。


アンチRPG系異世界系ファンタジー系のおでんです!

傑作、起きたらAV男優《僕の夢》が勇者で、魔王を倒しに!?裸だと、自然が一番自然が一番と褒められて!?を中核に、干し草を求めて幻覚といくつもの視点が錯綜する、 お酢をかけたらヘルシーとはよく言うが、本来油でギトギトでそんなに食べられないものを食べれるようにするのだから体には相当悪いはずじゃないのかな。が非常に実験的で素晴らしいです。

ノンストップ人肉アクションRPGの展開は怒濤です。

流れを急激に塞き止めるように、叙情的で喪失感漂うグルタミアで唐突な入滅、このあたりが面白いです。仕事をしながらの不定期更新ということですが、功を奏していると思います。


テンプレ異世界トリップものを書こう!

しょうがないにゃあ・・。いいよ。さんの『なろう』で、テンプレ異世界トリップものを書こう!を使用しての本格始動です。

「其方が死んだのは理由がある。理由がないことにも理由がないと理由をつけられるだろう?それと同じか違うかどちらかだ。どちらでもない?そう。それが私だ。」 光が粒子と波のどちらの性質も持つように。
はじまりからして名文ですねえ。

しかし、神の転生、盗賊倒れず自滅、宝石の無双に王女が驚く、反射筋肉女、一気に疾走する筋は縦横無尽、依頼もトーナメントも結局カオスでした。
それが魅力だと思います。
筋は全くの無意味でも文体が面白い。

テンプレは崩壊、酸欠の説明に酸欠は大胆ですね。


そして、ついに現在の舞台です。
最強者、ピオーネ、陽性(ポジティブ)、ドンチョンキー、さやか、正岡、満を持してのtomo-p。

設定や舞台がスッキリと、文体も併せてそれは新しいです。
本格化する未来を予感して、更なる反動でより大津波のカオスも期待されるなあ、という所です。
楽しみにしています。

[一言]
長々書かせていただきました、ありがとうございます。

忙しくてtomo-pさんの作品をまとめて読む事が出来ず、今回やっと出来ました。
たまにちょこちょこと読ませて貰ってました。
そのたびに刺激を受けたり、頑張るぞという気持ちになったり。

ボクとしてはtomo-pさんは大作家さんです。
その理由は、文体です。
その他いろいろは他の感想に書きました。
また、長編こそ本領だとも思います。じっくり詰め込んで濃縮していくのが絶対にいいです。
今みたいな連作は、それこそ真骨頂ですよ。

未完成な部分と、既にハイレベルな部分とあると思います。

ボクは読み手ではないので、ただ書き手として評価しています。
スゴいとか、好きとか、尊敬だったり、次ぎは越えていくぞとか。

勝手に最高の同志でライバルだと思っています。

互いに成長して、いつかプロの作家として共に立ちたいです。

短編を長編に組み込んで再構築するアイデアは素晴らしいです。
ボクも今ある短編をもう少し推敲して、tomo-pさんみたいにひとつの長編に組み込んでみたいです。

これからですが、具体的に、賞に向けて始動して行きたいと思っています。
tomo-pさんも今出来ることに打ち込んで下さい。応援します。
ボクも頑張ります。
読んでいただきありがとうございます。
よろしければご連絡下さい。

YUMEZ(ゆめぜっと)

[良い点]
ちゃんと読者さんがいらっしゃること。
[気になる点]
作者さんの意図はわかりかねますが、このタイトルで想像する言葉の意味は初見でタイトルを見た人間にとってあまり愉快な意味ではないと思われます。
 毎回この作品が更新されるたびにトップページに不愉快感を抱かせる言葉が長時間残るのは苦痛です。
[一言]
更新するたびに完結設定をつけるのはやめてください。
完結した物語を安心して読む読者にとってはひと枠増えることになりますし、頑張って完結した作品が少しでもトップページに残ることで増える最後のご褒美アクセスを楽しみにしている作者の方もいらっしゃいます。
[一言]
一番、当たり障りのなさそうな題を選んで読ませてもらいましたが、きょーれつでした(゜o゜;)
  • 投稿者: みつ
  • 2014年 03月25日 20時45分
ありがとうございます。
一番当たり障りのない題名ってどれのことでしょうか(笑)
これからも強烈なものを書いてゆきます。(タイトルはマイルドにします。)
  • tomo-p
  • 2014年 03月26日 09時30分
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