感想一覧

ご感想ありがとうございます！

詩ですか。とある方からもそのような評価を頂きました(^^)　実はもともとは「 ―――零 ―――」のように独白のみだったので近い印象を受けられるのかもしれません。やはり文章に精通している方は見抜かれるのですね。
少女はきっと彼には気が付いて欲しくないと全てをかけて演技をしていました。指先の震え、肩の震え、瞳の震えさえも押し殺して。けれど、どこかの片隅で気が付いてくれたら、と思ってもいたのでしょう。本当に複雑な心境ですね（汗）

前述した通り、もともと独白でしたので、仕草の描写が足りていませんでした( >_<)　仕草が無いのは少女が全てを押し殺していたからなのですがやはりもう少し描写を付け足してみようと思います！　ご指摘ありがとうございました！

妙に惹かれただなんて、過分なお言葉ありがとうございます！　不細工な感想だなんて！　むしろ齋藤様の感性の豊かさに脱帽です！
これからも精進します！　感想本当にありがとうございました！！　

感想ありがとうございます！
実は元々少女の独白だけで終わる予定のお話だったのです！なので詩的な部分が多いかもしれません(^^)
美しくなんて……！　お褒めの言葉をありがとうございます。淡い感情を表現できていたのなら嬉しいです。

さ、流石葉月の駄文ですね（汗）
お互いに頑張りましょうね！　応援しています！
感想ありがとうございました！！

感想ありがとうございます！
返信遅れて申し訳ありません。

綺麗なお話だと言っていただけて嬉しいです！( >_<)

少女は「彼」だけではなく「彼女」のことも大好きでだからこそ自分が死ぬことを受け入れることができたのだと思います。
恐らく生け贄の儀式がなくても少女は彼と彼女の前から姿を消していました。いつか自分の我が儘で二人を引き裂かないように、と。
だから、「彼」と「彼女」のために死ねたことは少女にとって嬉しいことなのかもしれません。

感想ありがとうございました！
長々とすみません！

感想ありがとうございます！
感動していただけたなんて、すごく嬉しいです。
上手く説明しきれていないのですが、少女は何より愛おしい彼の未来を守るために覚悟を決めました。今は幸せを祈れてもいつか羨んで、恨んでしまうかもしれないことを少女は理解しています。

過分なくらいのお褒めの言葉をありがとうございます！！　もっともっと精進出来るよう、精一杯頑張ります。
感想ありがとうございました。