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[一言]
雛が人型になる展開を、オナシャス!
いよいよ戦闘ですね。どんな感じになるのか楽しみです。
雛が人型になる展開を、オナシャス!
いよいよ戦闘ですね。どんな感じになるのか楽しみです。
感想ありがとうございます。
雛が人型になる展開、もちろんこの後控えて……いるかな!?
戦闘ともども、本編でお楽しみいただければ幸いです!
雛が人型になる展開、もちろんこの後控えて……いるかな!?
戦闘ともども、本編でお楽しみいただければ幸いです!
- 宮崎
- 2014年 05月09日 13時02分
[良い点]
東京レイヴンズを彷彿とさせる和風ファンタジーでありながら、それら既存の陰陽師系バトル物とは何処か一線を画したオリジナリティを感じます。
文章力が高く、キャラクターも男女比のバランスが良いと感じました。
主人公がこれからどう強くなっていくのか楽しみです。
[気になる点]
まだ第一章の割には登場人物が多過ぎる気が……
おっさんの頭では全員の名前と顔が一致しないw
[一言]
劇中で、九曜は魂に真名を刻むことで莫大な力を使い、祓師を生業としていると書かれていたと思います。では、九曜に連なる者以外の祓師は、どうやって妖魔と戦ってきたんですか?何か専用の武器や札を使っていたんでしょうか?
あと、三上君の家族がなんか不気味でした。ああいう家庭で育つと人格歪んじゃう様な気がしますが……
とにもかくにも、これからも楽しみにしています!
東京レイヴンズを彷彿とさせる和風ファンタジーでありながら、それら既存の陰陽師系バトル物とは何処か一線を画したオリジナリティを感じます。
文章力が高く、キャラクターも男女比のバランスが良いと感じました。
主人公がこれからどう強くなっていくのか楽しみです。
[気になる点]
まだ第一章の割には登場人物が多過ぎる気が……
おっさんの頭では全員の名前と顔が一致しないw
[一言]
劇中で、九曜は魂に真名を刻むことで莫大な力を使い、祓師を生業としていると書かれていたと思います。では、九曜に連なる者以外の祓師は、どうやって妖魔と戦ってきたんですか?何か専用の武器や札を使っていたんでしょうか?
あと、三上君の家族がなんか不気味でした。ああいう家庭で育つと人格歪んじゃう様な気がしますが……
とにもかくにも、これからも楽しみにしています!
目に留めていただいた上、感想までいただきありがとうございます。
陰陽師を素材にしたものは数多く、どうにかこうにか味付けしている最中でお褒めいただき嬉しく思っております。
主人公は手に入れるであろう能力だけでなく、高校生らしく悩んだり反発したり協力したりしていきながら精神的にも成長していくことと思いますので、当分の間温かい目でみてやってください。
それから、登場人物の数についてのご指摘、耳が痛いです。
作者は把握していて当然なので加減が難しいですね。読者を置いていかないように気をつけているつもりなのですが、どの口が言うかって感じですね。
そんな中、非常にお伝えしにくいんですが、このあともう一人出ます(!)。そこで第一章での登場人物は全て出揃うので、何卒ご容赦ください。
主人公と五曜関係者と敵だけで回せればまだよいんですが。これだけでも多いですよね。いやはや。第一章が終わったら、登場人物おさらいページを付け足すか否か検討したいと思います。
>九曜に連なる者以外の祓師は、どうやって妖魔と戦ってきたんですか?何か専用の武器や札を使っていたんでしょうか?
祓師は従来のイメージ通り、専用の式札や術などを用いて戦っていました。九曜も元々は同様の戦い方で名を馳せていましたが、お上の覚えめでたく名を持つことを許されたのち、魂に真名を刻むことで別次元の力を手に入れた、という流れです。
作品の該当のくだりを読んでわかりやすくなるよう、おいおい改稿させていただきますね。
>あと、三上君の家族がなんか不気味でした。ああいう家庭で育つと人格歪んじゃう様な気がしますが……
そのような感想をいただけてホッとしました。あんな家庭で育つとどうなるのか、今後のストーリーにも絡む要素です。
よろしければ引き続きお付き合いください。ありがとうございました!
陰陽師を素材にしたものは数多く、どうにかこうにか味付けしている最中でお褒めいただき嬉しく思っております。
主人公は手に入れるであろう能力だけでなく、高校生らしく悩んだり反発したり協力したりしていきながら精神的にも成長していくことと思いますので、当分の間温かい目でみてやってください。
それから、登場人物の数についてのご指摘、耳が痛いです。
作者は把握していて当然なので加減が難しいですね。読者を置いていかないように気をつけているつもりなのですが、どの口が言うかって感じですね。
そんな中、非常にお伝えしにくいんですが、このあともう一人出ます(!)。そこで第一章での登場人物は全て出揃うので、何卒ご容赦ください。
主人公と五曜関係者と敵だけで回せればまだよいんですが。これだけでも多いですよね。いやはや。第一章が終わったら、登場人物おさらいページを付け足すか否か検討したいと思います。
>九曜に連なる者以外の祓師は、どうやって妖魔と戦ってきたんですか?何か専用の武器や札を使っていたんでしょうか?
祓師は従来のイメージ通り、専用の式札や術などを用いて戦っていました。九曜も元々は同様の戦い方で名を馳せていましたが、お上の覚えめでたく名を持つことを許されたのち、魂に真名を刻むことで別次元の力を手に入れた、という流れです。
作品の該当のくだりを読んでわかりやすくなるよう、おいおい改稿させていただきますね。
>あと、三上君の家族がなんか不気味でした。ああいう家庭で育つと人格歪んじゃう様な気がしますが……
そのような感想をいただけてホッとしました。あんな家庭で育つとどうなるのか、今後のストーリーにも絡む要素です。
よろしければ引き続きお付き合いください。ありがとうございました!
- 宮崎
- 2014年 05月04日 13時48分
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