感想一覧

　応援ありがとうございます。

　そして、返信が大分遅れて大変申し訳ありませんでした。
　どうにも忙しくて小説にあまり時間を割けず、更新も感想返しもできずにすいませんでした。

　なんとか時間を見つけては、次話の掲載にむけて少しずつ書き溜めておりますので、今しばらくお待ち頂ければ幸いです。

　コメントありがとうございます。

　たしかにお助けキャラといわれれば、そういう所もあるかもしれませんね。
　エルくんよりも色んな意味で経験豊富なお姉さんで、戦いも上手ですからね。
　
　色んな所で助けてくれたり、助言してくれたりするのではないでしょうか。

　コメントありがとうございます。

　おっしゃる通り一度戦が起こってしまったのですから、もはや元通りというわけにはいきません。
　
　戦争が上手く終結したとしても憎悪や悲しみは消えず、聖王国や冬幻迷宮の冒険者達との関係は嫌でも変わらざるを得ないでしょう。

　暇を見つけて執筆を続けておりますので、もう少々お待ちください。

　コメントありがとうございます。

　ご質問頂いた件については設定は一応あるのですが、私の説明不足で申し訳ないのですが拙作内で語られてはおらず、簡単にはしょってしまっています。
　
　大雑把な設定ですと、冒険者カードに魔物との戦闘回数が記録されており、そこから類推できるのでばれてしまうというものです（カードに冒険者同士が争った場合に記録したりカードが変色する機能がありますが、これは元々魔物が種族によって固有の魔力パターンを有するのを発見した事から応用開発された技術で、カウント技術も開発されていた等々）。
　　
　あくまで設定だけで本作で説明が一切なされていないのは、ひとえに私の未熟からです。
　余計な誤解や疑問を抱かせて申し訳ありませんでした。

　コメントありがとうございます。

　初期の作中で記載できておらず、誤解を与えてようで申し訳ありません。
　拙作においては、迷宮内で手に入れた品は全て申告しなければなりません。
　その後ランクに応じて自由に持ち帰りできる割合が決まり、それ以外は全て協会買い取りになっています（自分達で食べる分の食材や自分の装備に使う物等については、例外適応あり）。

コメントありがとうございます。

　作中では硬貨の重さについて言及しておらず申し訳ありません。
　一般論で申し訳ないのですが、硬貨の重さも国によって違いますが1枚数ｇだとして、100枚あっても数百ｇ程度しかありませんので、きちんとしまわれていれば問題ないかと思います。

　また、協会でもお金を預ける事も可能ですし、マジックポーチを手に入れれば重さも関係なくなりますので、お金のせいで動きにくくなるという問題は対処可能です。

　コメントありがとうございます。

　そして、非常に答え辛い質問ですね。
　リリが知っているかどうについてですが、作中で明かしおらず加えて重要な命題ですので、大変申し訳ないのですがここでお答えするのは控えさせて頂きたく思います。

　ただリリが知っている知らないのどちらにしろ、エルくんがこのまま成長していけば、目を背ける事のできない大きな問題として、2人の間に立ちはだかるのは間違いないでしょう。
　

　ご指摘ありがとうございます。

　第4章が間違いで、第3章の表記が正しいです。
　あちこちミスしていて申し訳ありません。
　修正しておきました。

　コメントありがとうございます。

　まっ、まさか迷宮都市がパラダイスだったとは……。
　この作者の目をもってしても読めなかった（節穴）。

　感想、および、コメントありがとうございます。

　1章よりは後半にいくにつれて、少しは読み易くなっているはずです（と思いたいです）。
　作者の癖や読み辛い文章もあるかもしれませんが、少しずつ改善していきたいと思いますので、お暇な時にでも拙作にお付き合い頂ければ幸いです。