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[良い点]
おうさまがあらわれた!

リアンカはまひした!
まおうはまひした!
せっちゃんはまひした!

ゆうしゃが居なかった全員まひで全滅するところですねw
あらわれただけで状態異常耐性が無効レベルのパーティーを全滅の危機に陥れるとか、なんて恐ろしい生物なんでしょうか!
タカにゃん様
 感想ありがとうございます☆

 おお、もう「おうさま」大臣のところまで進まれたんですね!
 ちょっとしか出てこない脇役なのに、強烈なキャラの多いこと多いこと……
 魔王をも驚かすってちょっと凄いですよね。

 ここから先もツッコミどころは怒涛の勢いでどんどん出てきますので、いろんなキャラのアレコレを楽しんでください☆
[気になる点]
リアンカ+まぁちゃん÷2って事はリアンカの成分は100%入るのか……
  • 投稿者: 或亀
  • 2020年 10月09日 16時50分
或亀さま
 感想ありがとうございます☆

 ご先祖様ですからね!
 むしろあちらが成分の大元のような気がしなくもありません。
 物凄く世代を経ているのに、受け継がれているものがある……
 遺伝子の神秘ってやつです。

[気になる点]
このシリーズの3では
王竜族の君臨する下に、8つの氏族。
 そして9つの一族の子供は全て、等しく9つの試練を与えられます。
となってたのがこの6では
十二の氏族長と、真竜王が一つずつ。
 十三の試練を乗り越えた時、真竜は大人となるのです。
と、数が増えてますがどちらがただしいのでしょうか?
  • 投稿者: 半月
  • 23歳~29歳 男性
  • 2018年 03月28日 17時37分
半月さま
 
 ご質問有難うございます。
 設定を間違えて書いていたことに気付きませんでした。
 きっと、とても混乱させてしまったことと思います。

 シリーズ3を書いた時から、6に至るまで時間に開きがあったので設定を勘違いしてしまっていたようです
 これから該当箇所を見つけ次第直していこうと思います。

 設定としては8つの氏族と王の一族で、合計9に訂正していこうと思います。
 本当に申し訳ありませんでした。
[一言]
55.
済んで→住んで
  • 投稿者: mizucchi41
  • 2016年 09月11日 22時16分
mizucchi41様
 
 誤字の報告有難うございます。
 早速訂正させていただきます。
[一言]
タナカさんは十万年、それとも万年いきているの?
  • 投稿者: hireading
  • 2015年 08月24日 12時34分
hireading様
 感想有難うございますv

 結構適当なことを書いていた気がします……。
 一応、一万年とちょっと、といったところでしょうか。
 本ドラゴンも年齢を覚えていないのでちょっとあやふやのようですが。
[一言]
 やっとこ6を読み終わった。

前にスカイダイビングに例えたが、あちこちにエアポケット(一般的には地雷や機雷)が有るので[慣れる]事が出来ない。

 最近は睡眠導入機として使用してます。
 笑い疲れで夜もグッスリ!

 全体的に腹筋を鍛えてくれますが…
 が!…壊されたのが[スキップで駆け上がる悪寒]
やさしい猿さま
 感想有難うございますv

 あの延々長々続く上、罠に溢れる「6」をこんなに早く読了なさったんですか…お疲れ様ですw
 あちこちにエアポケットがあったら、それむしろ絶叫マシーンに近いのでは?とやさしい猿さまの感想からそう感じました(笑)
 慣れさせること無く、適度に笑いを提供できていたのなら喜ばしいことです。
 疲れるほど、鍛えられるほどとは嬉しいお言葉ですねw

 やさしい猿さまの腹筋を破壊した「スキップで駆け上がる悪寒」。
 たぶん、ツッタカターン、ツッタカターンというステップを踏んでますw
 
[良い点]
 子作りが出来る年齢なのにボール(幼児)体型…
よし!せっちゃんはノクターンに私と住もう!
[気になる点]
やっとこさ6ー13ですけどねぇ?

 腹筋破壊される度に休憩せねばだから、なかなか進まないんですよ‼
[一言]
 たまに普通に読めたと思ったら、後書きで腹筋破壊された。

 結晶化してないニトロ(笑)

シンクロニシティーで有名な逸話ですな(笑)
やさしい猿さま
 感想有難うございますv


 あっはっはっはっはwww
 やさしい猿さま、物凄く潔いお誘いですねw
 でもお気をつけて!
 まぁちゃんに察知されたら、とんでもないことになりますよw


 それにしてもこのシリーズ、話数は多いし延々続くし、一から読み始めるのはとても労力がいって大変だと思います。
 ここからも幾つか山場的なはっちゃけた部分がありますし…
 腹筋が破壊されていらっしゃるようですが、小林的にはそれはええ、大好物です。そんなに笑っていただけたのかと、とても嬉しく有難く感じています。
 読むのを中断されるほどなのだと仰るので、殊更に。

 この後もツッコミどころ各所色々数々とございます。
 様々なツッコミどころが刺客の如く待ち構えていますので、耐え切れなくなりましたらどうぞ感想欄にてツッコミください。
 小林は感想…というかツッコミをいつでもお待ちしています。
[気になる点]
誤字です
67
誤 護衛対象である勇者様(未だ豆腐)を片腕にひっ下げ、更にもう片方の腕に準護衛対象のリオングリス君を抱えて。

正 護衛対象である勇者様(未だ豆腐)を片腕にひっ下げ、更にもう片方の腕に準護衛対象のレオングリス君を抱えて。


レオングリス君が可哀想…

平田 啓介さま

 誤字の報告、有難うございます。
 確かにレオングリスが可哀想ですね(笑)
 
 早速訂正します!
[一言]
『181.空をいく夜』より、
>勇者様が出立の準備を中間達に指示していたことなど、露知らず。
『中間』→『仲間』
>二人の本性が、夜闇の中で堂々と威容を誇ります。
『本性』→『正体』、『本来の姿』、『実体』…etc
かと思いますですだ

………さて、今から『7』を読みに行ってきまーっす!
  • 投稿者: Yeti
  • 2015年 01月14日 22時43分
Yeti様
 
 誤字のご指摘、有難うございます!
 早速訂正させていただきますねー!
[一言]
フラン=アルディークとタナカさんの出会いが知りたい。
あと、日本人たちがどうなったか知りたいです!

完結お疲れ様でした!
次回作も期待しています!
良いお年を!
アネール様
 感想有難うございますv


 フランとタナカさんの出会い…
 しかしフランが生まれる前から、タナカさんは村特産の黄金羊を狙って襲撃していたので、それはきっとフランが始めて羊飼いの仕事に従事した記念すべき羊飼い人生一日目の出来事、でしょうか…
 …今更ながらに、小林も気になり始めました。
 恐らく書くとしたら短編の方でしょうか。
 日本人たちはその足跡を追うと軽く長編になりそうな気がします。
 最終的には、何となくお土産抱えて日本にでも帰っていそうな気もします。
 だけど妖精郷あたりに腰を落ち着けていそうな気もします。
 どんなことになったのか、もう少し考えてみますね!


 さて、次回作ですが。
 勇者様が酷い目に遭うことは確実でしょうw
 今後も宜しくお願いいたしますv
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