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[一言]
遅くなりましたが、連載終了お疲れ様でした!ようやく拝読させていただきました。こうした恋愛ファンタジー和風時代物が大好きなため、読んでいて大変楽しかったです。時代背景もしっかりされており、とても読みやすかったです。
また続きも構想がおありとのこと。心ひそかにお待ちしております!
キャラクターに力を入れられたとどこかでお聞きしましたが、なるほどと思いました。
キャラクターの数が多いのに、脇役にまで一人ひとり丁寧に個性付けをされ、歩んできた人生、それにより培われた考え方、仕草、表情などが手に取るように分かります。読み手としてはそういった部分が楽しかったですし、書き手としてはお恥ずかしながら出来ていない部分ですので、文体のテンポのよさと併せてぜひ見習わせていただきたいと思いました。
確かにキャラクター全員に存在感がありすぎて、特に後半は誰が主人公なのかと混乱してしまうところもすみません、正直ありましたが、それを差し引いても作品全体のパワーに最後まで引っ張られていました。
息もつかせぬ展開を次から次とお考えになられて、やっぱりキャラクターに動きがあるからこそ次々に事件が沸き起こり、それにオリジナルのファンタジー要素が加わって予測不可能なドキドキを引き出していたものと思います。
前半のほのぼの爽やかなシーンも楽しく読ませていただきましたし、後半の緊迫したシーンもハラハラの連続でした。こういった歴史物では当然の展開となる残酷な描写もありましたが、ファンタジーという設定を使われたことにより(史実ではこれから無残なことが待っていても)悲しすぎない展開とほっとするラストを迎えていただき、私と言う読み手の嗜好には大変ありがたい結末でした。
個人的にはこういった文章(文体や内容)を書かれる作者さんは大好きですので、今後も作品を楽しみにしております!
タイトルの意味についてはなんだろう、とずっと思っていましたが、後半部分の大きなサブタイトルであり、物語の半分以上の時間軸がたった一夜の出来事であったことから、歴史的な戦乱を引き起こしたこの「事件」のことを作者さんは最初から書きたかったのかな、などと想像しました。
それにしても後半の恐いくらいのドキドキは、本当に久々のものでした。「風にのせて(11)」のあたりでは、ほっとしたのか何故か泣いてしまいました…ネット小説を読んで泣いたのは久々です(しかも恋愛部分ではなく、そういうシーンで…)。どうやらよほど、物語の世界に入り込み、キャラクターのみんなを応援していたようです。
主人公たちも好感度はとても高く、ベストカップルだと思います!将門さんも私好みですし、尚子姫も最初は騙されるほど素敵でしたし、正体が分かった後もやっぱり好きですv
主人公以外でも、鷹雄(同じ名前とか関係なく(笑)この人が一番好きかも)もお父さんも村の人たちも、みんなみんな好きです。どの人もとてもひたむきで一生懸命だからかと思います(ある意味、扶も彼の意志を貫いていますもんね)。そういったキャラが幸せになる作品を書いてくださる作者様だからこそ、複数の作品を読みたくなるんだなあと改めて気付きました。
だから冒頭のとおり、もう少し主人公カップルの話を読みたかったなあという勝手な希望を申し上げたのですが、ただ史実を元にしていることにより超能力を持たせることができない、という壁はありそうですが…。私自身歴史物は書けませんので、そのあたりの苦労も想像以上のものだと思います。2人の活躍のほうは続編に期待したいと思います!
長々と勝手で的を得ないことを書いてしまいすみませんでしたが(注文については読み取れていない一読者のたわごととお聞き流しください)、楽しい時間をありがとうございました!
また面白いお話を読ませていただけることを楽しみにしております。お体に気をつけて、これからも頑張ってください!
遅くなりましたが、連載終了お疲れ様でした!ようやく拝読させていただきました。こうした恋愛ファンタジー和風時代物が大好きなため、読んでいて大変楽しかったです。時代背景もしっかりされており、とても読みやすかったです。
また続きも構想がおありとのこと。心ひそかにお待ちしております!
キャラクターに力を入れられたとどこかでお聞きしましたが、なるほどと思いました。
キャラクターの数が多いのに、脇役にまで一人ひとり丁寧に個性付けをされ、歩んできた人生、それにより培われた考え方、仕草、表情などが手に取るように分かります。読み手としてはそういった部分が楽しかったですし、書き手としてはお恥ずかしながら出来ていない部分ですので、文体のテンポのよさと併せてぜひ見習わせていただきたいと思いました。
確かにキャラクター全員に存在感がありすぎて、特に後半は誰が主人公なのかと混乱してしまうところもすみません、正直ありましたが、それを差し引いても作品全体のパワーに最後まで引っ張られていました。
息もつかせぬ展開を次から次とお考えになられて、やっぱりキャラクターに動きがあるからこそ次々に事件が沸き起こり、それにオリジナルのファンタジー要素が加わって予測不可能なドキドキを引き出していたものと思います。
前半のほのぼの爽やかなシーンも楽しく読ませていただきましたし、後半の緊迫したシーンもハラハラの連続でした。こういった歴史物では当然の展開となる残酷な描写もありましたが、ファンタジーという設定を使われたことにより(史実ではこれから無残なことが待っていても)悲しすぎない展開とほっとするラストを迎えていただき、私と言う読み手の嗜好には大変ありがたい結末でした。
個人的にはこういった文章(文体や内容)を書かれる作者さんは大好きですので、今後も作品を楽しみにしております!
タイトルの意味についてはなんだろう、とずっと思っていましたが、後半部分の大きなサブタイトルであり、物語の半分以上の時間軸がたった一夜の出来事であったことから、歴史的な戦乱を引き起こしたこの「事件」のことを作者さんは最初から書きたかったのかな、などと想像しました。
それにしても後半の恐いくらいのドキドキは、本当に久々のものでした。「風にのせて(11)」のあたりでは、ほっとしたのか何故か泣いてしまいました…ネット小説を読んで泣いたのは久々です(しかも恋愛部分ではなく、そういうシーンで…)。どうやらよほど、物語の世界に入り込み、キャラクターのみんなを応援していたようです。
主人公たちも好感度はとても高く、ベストカップルだと思います!将門さんも私好みですし、尚子姫も最初は騙されるほど素敵でしたし、正体が分かった後もやっぱり好きですv
主人公以外でも、鷹雄(同じ名前とか関係なく(笑)この人が一番好きかも)もお父さんも村の人たちも、みんなみんな好きです。どの人もとてもひたむきで一生懸命だからかと思います(ある意味、扶も彼の意志を貫いていますもんね)。そういったキャラが幸せになる作品を書いてくださる作者様だからこそ、複数の作品を読みたくなるんだなあと改めて気付きました。
だから冒頭のとおり、もう少し主人公カップルの話を読みたかったなあという勝手な希望を申し上げたのですが、ただ史実を元にしていることにより超能力を持たせることができない、という壁はありそうですが…。私自身歴史物は書けませんので、そのあたりの苦労も想像以上のものだと思います。2人の活躍のほうは続編に期待したいと思います!
長々と勝手で的を得ないことを書いてしまいすみませんでしたが(注文については読み取れていない一読者のたわごととお聞き流しください)、楽しい時間をありがとうございました!
また面白いお話を読ませていただけることを楽しみにしております。お体に気をつけて、これからも頑張ってください!
- 投稿者: 退会済み
- 2009年 10月23日 00時16分
管理
takao 様
いつも、ご丁寧なご感想本当にありがとうございます!!
仕事帰りのぐったりとした電車の中で、takao先生のご感想を発見したのですが、あっという間に元気になってしまいました!!
もうもう、なんて御礼の言葉を申し上げればいいやら←興奮中。
まずは、手探り状態の時代小説を、最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございます。そして、何より、キャラクター一人一人まで、コメントをいただき、作者としては本当に感涙いたします。
おっしゃるとおり、多くのキャラクターがでてくるので、脇役もちゃんと記憶に残るような、脇役というより第二、第三の主人公として描けたらいいなと思って執筆にいたりました。(作者は、田中芳樹先生を崇め、『銀河英雄伝説』を聖書としています(笑))その点をお褒めいただいて、本当に嬉しく小躍りがとまりません!!
意外と良兼パパが人気で……そして、takao先生一押しの鷹雄は韓国ドラマの脇役的な扱いなせいか、わりと人気です(笑)
ただ、ご指摘の『後半の主人公が誰だか不明』という点は、なるほどと思いました。私の筆力の無さと、視点がぶれるという弱点(執筆している時に、それぞれのキャラに感情移入しすぎるようです)は、まだまだ、これからの大きな課題だなと、痛感いたしました。このような客観的、率直的なご感想こそ、力強い応援だと感じていますので、これからもまたアドバイスいただければ幸いです。
タイトルの意味については、takao先生のご推察どおりです。
本作品は『将門の乱は、女性問題がきっかけとなった』という説をもとにした作品ですが、そこにはシェークスピアのような『ロミオとジュリエット』のように、激しいドラマがあったのではないだろうかと想像し、この作品が誕生しました。
たった一日、否、たった一晩が、これから先の彼らの人生を転落させていく。多くの人の命を巻き込み、“悲劇”へと転じていく。たった一人の少女の決断で。そんな劇的な瞬間を描けたらなと、本作品のタイトルとしました。
ただ、将門と尚子が引き金となっただけで、それまでの二人の親同士のいがみ合いがそれだけ緊迫していたということだと考えてます。でも、こののち、将門は割り切って伯父や叔父、従兄弟と戦うのでしょうが、尚子は「自分たちがこの戦いを招いたのだ」と思いながら生きていくのではないでしょうか。二部では、そんな闇を抱えながらも、一日一日の幸せをかみ締める二人を描けたらいいなと思っています。しばらくは、二人がラブラブでいられることでしょう(笑)それに、イケメンの従兄弟も登場して、尚子さんを口説きます(笑)将門さま大ピンチ!?
今後も、ファンタジックな将門記として、新キャラを登場させたり、妖魔、式鬼、神様などで盛り上げていきたいと考えてますので、また読んでやってください。
takao先生の「ネムリヒメ」続編も楽しみにしていますので、是非是非、マイペースに素敵な作品を執筆されてください。
ほんとうに、ご丁寧なご感想ありがとうございました。
いつも、ご丁寧なご感想本当にありがとうございます!!
仕事帰りのぐったりとした電車の中で、takao先生のご感想を発見したのですが、あっという間に元気になってしまいました!!
もうもう、なんて御礼の言葉を申し上げればいいやら←興奮中。
まずは、手探り状態の時代小説を、最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございます。そして、何より、キャラクター一人一人まで、コメントをいただき、作者としては本当に感涙いたします。
おっしゃるとおり、多くのキャラクターがでてくるので、脇役もちゃんと記憶に残るような、脇役というより第二、第三の主人公として描けたらいいなと思って執筆にいたりました。(作者は、田中芳樹先生を崇め、『銀河英雄伝説』を聖書としています(笑))その点をお褒めいただいて、本当に嬉しく小躍りがとまりません!!
意外と良兼パパが人気で……そして、takao先生一押しの鷹雄は韓国ドラマの脇役的な扱いなせいか、わりと人気です(笑)
ただ、ご指摘の『後半の主人公が誰だか不明』という点は、なるほどと思いました。私の筆力の無さと、視点がぶれるという弱点(執筆している時に、それぞれのキャラに感情移入しすぎるようです)は、まだまだ、これからの大きな課題だなと、痛感いたしました。このような客観的、率直的なご感想こそ、力強い応援だと感じていますので、これからもまたアドバイスいただければ幸いです。
タイトルの意味については、takao先生のご推察どおりです。
本作品は『将門の乱は、女性問題がきっかけとなった』という説をもとにした作品ですが、そこにはシェークスピアのような『ロミオとジュリエット』のように、激しいドラマがあったのではないだろうかと想像し、この作品が誕生しました。
たった一日、否、たった一晩が、これから先の彼らの人生を転落させていく。多くの人の命を巻き込み、“悲劇”へと転じていく。たった一人の少女の決断で。そんな劇的な瞬間を描けたらなと、本作品のタイトルとしました。
ただ、将門と尚子が引き金となっただけで、それまでの二人の親同士のいがみ合いがそれだけ緊迫していたということだと考えてます。でも、こののち、将門は割り切って伯父や叔父、従兄弟と戦うのでしょうが、尚子は「自分たちがこの戦いを招いたのだ」と思いながら生きていくのではないでしょうか。二部では、そんな闇を抱えながらも、一日一日の幸せをかみ締める二人を描けたらいいなと思っています。しばらくは、二人がラブラブでいられることでしょう(笑)それに、イケメンの従兄弟も登場して、尚子さんを口説きます(笑)将門さま大ピンチ!?
今後も、ファンタジックな将門記として、新キャラを登場させたり、妖魔、式鬼、神様などで盛り上げていきたいと考えてますので、また読んでやってください。
takao先生の「ネムリヒメ」続編も楽しみにしていますので、是非是非、マイペースに素敵な作品を執筆されてください。
ほんとうに、ご丁寧なご感想ありがとうございました。
- 日向あおい
- 2009年 10月23日 16時25分
[一言]
主人公達の心情が後半はほとんど描かれておらず、登場人物全員がいったいどうなったのか全部中途半端。驚きの終了・・・。ほんとうにこれでキャラが生き生きしていますか?そして暗い。誰も幸せじゃない。読んでむなしくなる物語でした。
主人公達の心情が後半はほとんど描かれておらず、登場人物全員がいったいどうなったのか全部中途半端。驚きの終了・・・。ほんとうにこれでキャラが生き生きしていますか?そして暗い。誰も幸せじゃない。読んでむなしくなる物語でした。
- 投稿者: 黒猫
- 23歳~29歳 女性
- 2009年 08月29日 11時39分
黒猫様
はじめまして、日向あおいです。
この度は、貴重なご感想ありがとうございます。
「暗い」言われて初めて、「そうか、この作品は暗いのか!」と思ったのですが、『ロミオとジュリエット』の悲恋を題材としているので、オリジナルの「二人で死んで幸せになりました」よりは、二人がこれから、「幸せになる」余地のある『ロミオとジュリエット』になった、と思っています。
また、逆に、すべて円満なハッピーエンドは、このあと史実的に『将門の乱』が控えているため、ありえないなと思いました。将門と良兼は、この尚子のことがきっかけで、殺しあうことになる(乱が起きる)という説があるからです。
しかしながら、不快感を感じつつも、本作を途中でやめずに最後までお読みくださったのですね!!本当にありがとうございます。
是非、この貴重なご意見を、今後の参考にさせていただきたいと思います。
どうぞ、これに懲りずに、次作もよろしくお願いいたします。
はじめまして、日向あおいです。
この度は、貴重なご感想ありがとうございます。
「暗い」言われて初めて、「そうか、この作品は暗いのか!」と思ったのですが、『ロミオとジュリエット』の悲恋を題材としているので、オリジナルの「二人で死んで幸せになりました」よりは、二人がこれから、「幸せになる」余地のある『ロミオとジュリエット』になった、と思っています。
また、逆に、すべて円満なハッピーエンドは、このあと史実的に『将門の乱』が控えているため、ありえないなと思いました。将門と良兼は、この尚子のことがきっかけで、殺しあうことになる(乱が起きる)という説があるからです。
しかしながら、不快感を感じつつも、本作を途中でやめずに最後までお読みくださったのですね!!本当にありがとうございます。
是非、この貴重なご意見を、今後の参考にさせていただきたいと思います。
どうぞ、これに懲りずに、次作もよろしくお願いいたします。
- 日向あおい
- 2009年 08月29日 21時06分
[一言]
執筆お疲れさまでした!!
歴史物は好きなので、とても楽しめました。
情景や心理描写が丁寧で、登場人物や時代背景がかもしだす特有の雰囲気が伝わってきました。
キャラクター一人ひとりもとても魅力的だと思います。
ただ、偉そうなことを言って申し訳ないのですが、鷲太と白猫の正体、扶が村々を襲っていた理由が解りづらい気がします。
単に私がついて行けていないだけかもしれませんが…(=_=;)
全体の作品の雰囲気は好きです(^-^)
これからの作品執筆も頑張ってください!!
執筆お疲れさまでした!!
歴史物は好きなので、とても楽しめました。
情景や心理描写が丁寧で、登場人物や時代背景がかもしだす特有の雰囲気が伝わってきました。
キャラクター一人ひとりもとても魅力的だと思います。
ただ、偉そうなことを言って申し訳ないのですが、鷲太と白猫の正体、扶が村々を襲っていた理由が解りづらい気がします。
単に私がついて行けていないだけかもしれませんが…(=_=;)
全体の作品の雰囲気は好きです(^-^)
これからの作品執筆も頑張ってください!!
- 投稿者: 藤原時雨(旧:天川時雨)
- 2009年 08月29日 01時18分
天川 時雨 様
はじめまして、日向あおいです。
身に余るお褒めのお言葉と、高評価、ありがとうございます!!
歴史物がお好きな方に、楽しんでいただけたとあって、なんだか心強いです。ありがとうございます。
そして、お指摘いただいた点についてですが……。
「白猫の正体」については、別の作品『桜華の雫』『朧月の標』のためにぼやかしてあります。(だんだん、「そんな不思議な白猫なんだな〜」とわかってくるのを狙って……)
しかし、「扶が村々を襲っていた理由」や「鷲太の正体」は、おっしゃるとおり、描ききれていませんね。近いうちに、加執修正したいと思います。ありがとうございました!!
私も時代小説、歴史小説は好きなので、天川さんの「紅椿の姫」に興味津々ですので、読ませていただきたいと思います。
最後になりましたが、ご丁寧なアドバイスとご感想、なにより、最後まで本作を読んでくださって、本当にありがとうございました。
はじめまして、日向あおいです。
身に余るお褒めのお言葉と、高評価、ありがとうございます!!
歴史物がお好きな方に、楽しんでいただけたとあって、なんだか心強いです。ありがとうございます。
そして、お指摘いただいた点についてですが……。
「白猫の正体」については、別の作品『桜華の雫』『朧月の標』のためにぼやかしてあります。(だんだん、「そんな不思議な白猫なんだな〜」とわかってくるのを狙って……)
しかし、「扶が村々を襲っていた理由」や「鷲太の正体」は、おっしゃるとおり、描ききれていませんね。近いうちに、加執修正したいと思います。ありがとうございました!!
私も時代小説、歴史小説は好きなので、天川さんの「紅椿の姫」に興味津々ですので、読ませていただきたいと思います。
最後になりましたが、ご丁寧なアドバイスとご感想、なにより、最後まで本作を読んでくださって、本当にありがとうございました。
- 日向あおい
- 2009年 08月29日 20時49分
[一言]
はじめまして、うえいとです。
桜華の雫 、朧月の標 読ませてもらいました。
なんて言うか、透明感!?があって、
あとキャラクターが、生き生きしていて
とっても楽しく読ませてもらいました。
少し難点を、言わして貰うと、
もう少し物語に、パンチ(メリハリ)が、有るといいかなぁ〜って思いました。
楽しみにしているんで、赤い月が見ているの更新頑張ってください(⌒〜⌒)
はじめまして、うえいとです。
桜華の雫 、朧月の標 読ませてもらいました。
なんて言うか、透明感!?があって、
あとキャラクターが、生き生きしていて
とっても楽しく読ませてもらいました。
少し難点を、言わして貰うと、
もう少し物語に、パンチ(メリハリ)が、有るといいかなぁ〜って思いました。
楽しみにしているんで、赤い月が見ているの更新頑張ってください(⌒〜⌒)
- 投稿者: うえいと
- 男性
- 2009年 08月22日 14時33分
うえいと様
はじめまして、日向あおいです。
他の2作も読んでくださったそうで、本当にありがとうございます!
また、お褒めのお言葉、そして貴重なアドバイス、本当にうれしいです。
なるほど、メリハリですね。確かに、今、エンディングに向けて、緊張状態がずっと続いてますね(笑)
素人な私としては、自分ひとりでは気が付けないところだと思われますので、本当に助かります。
次作は、そのあたりを考えながら執筆してみたいと思います。
そろそろ完結を迎える「赤い月が見ている」ですが、最後までお付き合いいただければ幸いです。また、お気づきのことを教えてくださいね♪
最後になりましたが、応援ありがとうございました!!
執筆がんばります♪
はじめまして、日向あおいです。
他の2作も読んでくださったそうで、本当にありがとうございます!
また、お褒めのお言葉、そして貴重なアドバイス、本当にうれしいです。
なるほど、メリハリですね。確かに、今、エンディングに向けて、緊張状態がずっと続いてますね(笑)
素人な私としては、自分ひとりでは気が付けないところだと思われますので、本当に助かります。
次作は、そのあたりを考えながら執筆してみたいと思います。
そろそろ完結を迎える「赤い月が見ている」ですが、最後までお付き合いいただければ幸いです。また、お気づきのことを教えてくださいね♪
最後になりましたが、応援ありがとうございました!!
執筆がんばります♪
- 日向あおい
- 2009年 08月23日 13時23分
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