感想一覧
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[一言]
判り難くてごめんなさい。
サブタイトルが「オフ会では相手の容姿を受け入れる覚悟が必要」の回で、
1ページが1200文字の設定での2ページ目です。
風邪をひいて寝込んでいる主人公と義妹の友との会話のシーンです。
>「どうした?」
>「本当に外出するんですか? 別にお医者さんを呼んでもいいんですよ?」
> ああ、引きこもって倒れが外に出る案を簡単に受け入れたことに驚いたのか?
>「いや、久しぶりに外でてわかったよ。みんな、俺の駄目さなんて全く気にかけてないな最悪、不審者として通報されるくらいだ」
の部分です。
判り難くてごめんなさい。
サブタイトルが「オフ会では相手の容姿を受け入れる覚悟が必要」の回で、
1ページが1200文字の設定での2ページ目です。
風邪をひいて寝込んでいる主人公と義妹の友との会話のシーンです。
>「どうした?」
>「本当に外出するんですか? 別にお医者さんを呼んでもいいんですよ?」
> ああ、引きこもって倒れが外に出る案を簡単に受け入れたことに驚いたのか?
>「いや、久しぶりに外でてわかったよ。みんな、俺の駄目さなんて全く気にかけてないな最悪、不審者として通報されるくらいだ」
の部分です。
[良い点]
初めまして!面白かったです!
チートなキャラクターの大活躍より「名前も出てこないような脇役ポジションの人物」が躓きながらも諦めずに頑張る物語が好きなので楽しく読めました。
[気になる点]
オフ会では相手の容姿を受け入れる覚悟が必要
> ああ、引きこもって倒れが外に出る案を簡単に受け入れたことに驚いたのか?
「 ああ、引きこもってた俺が外に出る案を簡単に受け入れたことに驚いたのか?」
でしょうか?
初めまして!面白かったです!
チートなキャラクターの大活躍より「名前も出てこないような脇役ポジションの人物」が躓きながらも諦めずに頑張る物語が好きなので楽しく読めました。
[気になる点]
オフ会では相手の容姿を受け入れる覚悟が必要
> ああ、引きこもって倒れが外に出る案を簡単に受け入れたことに驚いたのか?
「 ああ、引きこもってた俺が外に出る案を簡単に受け入れたことに驚いたのか?」
でしょうか?
感想ありがとうございます。
頑張っている人間の姿は見ていてとてもいいものですから、作者も大好きです(邪神的微笑)。
個人的にはシャークさんの裏面での頑張りが特に好きです。責任感が強くて勝手に苦労しちゃうところが特に。
誤字報告ありがとうございます。
しかし、修正部分がどこだったかが見つからなかったので、すみませんが話数(頁数)を教えてもらえませんでしょうか?
これからも、どうぞお楽しみに。
頑張っている人間の姿は見ていてとてもいいものですから、作者も大好きです(邪神的微笑)。
個人的にはシャークさんの裏面での頑張りが特に好きです。責任感が強くて勝手に苦労しちゃうところが特に。
誤字報告ありがとうございます。
しかし、修正部分がどこだったかが見つからなかったので、すみませんが話数(頁数)を教えてもらえませんでしょうか?
これからも、どうぞお楽しみに。
- エタナン
- 2018年 10月28日 19時11分
[良い点]
登場人物それぞれの性格が、上手く描かれた作品だと思います。
友ちゃんの生意気さや、三城ちゃんの少し控え目……なのでしょうかね。これは私の表現力の乏しさによるものです。それと、殺人鬼のミステリアスで危険な雰囲気は特によく描かれていたと思います。最後に残した意味深な台詞に、何もかもを見据えたような言動。読み手にとって、雲を掴む様なキャラクターは、逆に興味が湧くもので、この殺人鬼はそれをしっかりと踏まえられた者と言えるでしょう。
[気になる点]
この物語の主軸世界たる『VRゲーム』について「臨場感溢れるゲーム」と記述がありますが、その割には、それが伝わってこない事が多かったと思います。私が思うに、『VRゲーム』は恐らくこの作品に関しての重要なキーまたポジションであるはずです。この作品に於いて、重要な、中心的な世界観を構築する存在ですから、もっと臨場感がひしひしと伝わってくるような情景描写を綴っても、誰も文句は言わないでしょう。後の作品から、文章力は意図的に抑えていると見受けられます。確かに、内容を分かりやすくするために、読み手に伝わりやすくする為にも、表現の簡易化を施す事は大切ですが、物語の主軸までもを削ってしまうと、却って味気が無くなるものです。
仮想現実を利用したクエストゲームの設定は、案外、色々な人が筆を取っています。「僕の作品はここが違う!!」と言う事を主張するためにも、もっと自分流の設定を説明、また全体的な表現を前面に押し出し、光らせてみると、もっと人気が出たかもしれないですね。
[一言]
デスゲームの御膳立てだとしても、敢えて質を落としてしまうと、この作品が可哀そうだと思います。読者を意識し過ぎると、魅力が落ちてしまいましゅ(´;ω;)
重箱の隅を突く様な、本当に失礼な感想だったと思います。しかし、逆に言えば、細かいところを取り上げるほどにしか、悪い点は目立たなかったので、恐らく、それらは時間と経験と共に解消されていくでしょう。
応援しておりますm(_ _)m
登場人物それぞれの性格が、上手く描かれた作品だと思います。
友ちゃんの生意気さや、三城ちゃんの少し控え目……なのでしょうかね。これは私の表現力の乏しさによるものです。それと、殺人鬼のミステリアスで危険な雰囲気は特によく描かれていたと思います。最後に残した意味深な台詞に、何もかもを見据えたような言動。読み手にとって、雲を掴む様なキャラクターは、逆に興味が湧くもので、この殺人鬼はそれをしっかりと踏まえられた者と言えるでしょう。
[気になる点]
この物語の主軸世界たる『VRゲーム』について「臨場感溢れるゲーム」と記述がありますが、その割には、それが伝わってこない事が多かったと思います。私が思うに、『VRゲーム』は恐らくこの作品に関しての重要なキーまたポジションであるはずです。この作品に於いて、重要な、中心的な世界観を構築する存在ですから、もっと臨場感がひしひしと伝わってくるような情景描写を綴っても、誰も文句は言わないでしょう。後の作品から、文章力は意図的に抑えていると見受けられます。確かに、内容を分かりやすくするために、読み手に伝わりやすくする為にも、表現の簡易化を施す事は大切ですが、物語の主軸までもを削ってしまうと、却って味気が無くなるものです。
仮想現実を利用したクエストゲームの設定は、案外、色々な人が筆を取っています。「僕の作品はここが違う!!」と言う事を主張するためにも、もっと自分流の設定を説明、また全体的な表現を前面に押し出し、光らせてみると、もっと人気が出たかもしれないですね。
[一言]
デスゲームの御膳立てだとしても、敢えて質を落としてしまうと、この作品が可哀そうだと思います。読者を意識し過ぎると、魅力が落ちてしまいましゅ(´;ω;)
重箱の隅を突く様な、本当に失礼な感想だったと思います。しかし、逆に言えば、細かいところを取り上げるほどにしか、悪い点は目立たなかったので、恐らく、それらは時間と経験と共に解消されていくでしょう。
応援しておりますm(_ _)m
感想ありがとうございます。
確かに、読者を意識するあまり自分の書きたいことを軽視しすぎていた部分があります。
これからは、指摘していただいた点も踏まえながら、精進したいと思います。
確かに、読者を意識するあまり自分の書きたいことを軽視しすぎていた部分があります。
これからは、指摘していただいた点も踏まえながら、精進したいと思います。
- エタナン
- 2014年 07月22日 12時55分
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