感想一覧

[良い点]
とても読み甲斐がある素敵な作品でした！
出来れば更新をしてほしいです。
気長に待っています。

[一言]
更新待ってます。

[一言]
続きが読みたいです。

[一言]
女性が行方不明となった原因を考察せよ。(最新話）
が前三話の総編集になってます

[一言]
あれ？最新話ですが、お話がダブってるような......。

[気になる点]
誤字だと思ったので、報告を。
・序盤「焼くには立つ」→役には立つ
・序盤「始めて」→初めて

[一言]
更新とても嬉しく思うのですが、アンヌの母を捜索する場面の総集編（？）だったのでしょうか？新作の内容じゃないような……。間違ってたらすみません。

[良い点]
はじめて訪問して、小説を一気読みさせて頂きました。
お話と展開が魅力的で、文章も読みやすくてとてもおもしろかったです。
創造しながら読み進めるのが好きなので、主人公サーシャの第三者から見た容姿の説明があっさりとしか出てこない点だけ残念に感じました。
物語の続きの更新を楽しみにしております。
[一言]
たまに読んでいてつっこみたくなる部分があります。
貴族の人が「俺の嫁」と言っているのを見ると一気に所帯くさく見えてしまいました。「花嫁」「妻」ならわかるんですが、どうしても嫁という言い方は地方に根付いた表現にも見えるので違和感が。
貴族社会のお話なのに、カードゲームに「ウノ」がでできたりとか(ウノが考案されたのは1971年以降です)…
おくちチャックで「チャック」はファスナーの日本だけの言い方ですので、米でジップファスナー、英でスライドファスナーという言い回しになるのでつっこみたくなりました。
日本産の18禁ゲーム世界設定のお話なので、こまかいことは気にすんな方式で軽く流してつっこんじゃいけない部分なのかもしれませんが(笑)

主人公も、セリフで「～ですわ」「～しましたわ」という丁寧な言葉で会話しているのに、突然その中に「そしたら」「～んですけど」などの言い回しが急に出てきたり、謝罪するときも、申し訳ありません+でした+わ、と不思議語になってる部分がちょこちょこ出てくるので気になりました。
「こしょばい」は、「こそばゆい(くすぐったい)」の方言なので、なぜ貴族のお嬢様が方言…とつっこみたくなりました。
主人公の中の人は今の感性の人間ですので、思考部分で地が出てくるのはまったく気にならないのですが、ゲーム世界の貴族として行動する会話台詞は統一して喋ってほしいなと思いました。

[気になる点]
誤字報告です。

・観察対象：男爵令嬢
×「│僕の可愛い妹（サーシャ）、そう意地悪を言わないでほしいな」
○「|僕の可愛い妹（サーシャ）、そう意地悪を言わないでほしいな」

・町へ
×こんな男でも焼くには立つよ。
○こんな男でも役には立つよ。

・グレン・フォード
×この温度差というのが０，７度。
○この温度差というのが０．７度。
[一言]
お口にチャック？！
中世ファンタジーにチャックなんて現代的なものあるの？と思ったらあるんですね、チャック。
あれって割と精密に作らないといけないので、そんな精密加工が出来る技術があるというのは結構すごいですね。

実はクラウディアさんは先にアランが回収したんじゃなかろうか……？
それとも男爵(笑)の差し金かもしれないけど。

[一言]
うわぁ、スピード更新ですね！嬉しいです♪

貴族ルートの３人が素敵なので庶民ルートはどうかな？と思っていましたが、１人目は今のところ「物怖じしない大食い」以上の個性を見いだせません…
他の攻略対象者はどんな感じか楽しみです！

それにも増して双子のお母さんはどこへ行ってしまったのか気になります。

[良い点]
兄が姉の方を警戒したことに驚きました。
確かに妹の方は阿呆だから、色々と面倒は起こしても勝手に自滅
しそうですが、姉の方も危険だった場合、かなり手強い相手にな
りそうですね。(マトモか狡猾かドキドキです)
これからどうなるんだろうと、見守ってます。
[一言]
ボリス、あの姉妹がいなくて大丈夫なんでしょうか。
腹減りが心配ですね。