エピソード231の感想一覧

[一言]
更新ありがとうございます！

ネペンテスさん、いいキャラしてますね
かなりの強敵ですし、けっこう好きです

彼の忘却を駆使した初見殺しの異能バトルも、不気味で良かったです
ラズリさんも、切り札を幾枚も残しながら倒れていきましたし、敗北してもかませ犬感が無いのが良いですね

そして、ずいぶんと久々な気がする『アリュージョニスト』の新しい拳士（シナモリアキラ除く）登場に、これからのバトルのなりゆきが更に楽しみになりました！

それに、後半の彩域と天主の話も面白かったです
断片的な情報がようやくまとまってきて、話の全体像がとりあえずおぼろげに見えてきた感じがします
関係者の抱える事情が分かってくると、勝負に感情移入できるようになってきますね

ラプンシエルたちも介入する気マンマンですし、レースはレースでも一位の座より、天主の資格と「ドラギニャッツオ」などのシナモリアキラの席をめぐる争いが中心になるのでしょうか？

と、いったところで、次回も楽しみにしてますね！
それでは、また！

[良い点]
うわあ、第六階層の支配者もとうとう闘争の舞台に上がるのか……緑竜騎士団の離反に加え、形勢を動かす何かがあったのでしょうか……!

リビュエー隊。アサブ陣営を誘導しているアクィラや、スーリウム陣営への工作員っぽいマリナもやばいですが、狂王子を掌握しているウネムがどう戦況を揺り動かすのか……めちゃくちゃ怖くて震えますね……。
[気になる点]
獄界みたいな第九世界槍を他所にアリス様、着々と世界に存在基盤を根付かせている……。

アズーリアとライラのハグレス弑殺計画もようやく動き出すのですね。スーリウム陣営やはりクソ強いですが、サリアが朱雪華の魔女本体を確保しているから結局賽の目次第で……と思いましたが、スーリウム様敢えて見逃している可能性もあるのか……。わからん。
[一言]
トライデントの走狗であるクロウサーに隷従状態のリーナ、リーヴァリオンに従属しているように見えるテッシトゥーラ（太陰工作員でトライデントの細胞）と、同じ麗蝶の翼翅だけど、それを主軸とはしていないクナータ（竜母でトライデントの細胞）。ディスケイムと手を組んでいるマルガリータ（威力竜オルゴーの巫女）、全くどう動くかわからないハグレスと、神と端末の極々一部だけ雑に並べてもかなりやべェって感じですね。

世界全土の趨勢を決める戦いで、全てはどうなるのやら……。

[良い点]
ラプンシエルとか久々のキャラが喋っててなんか嬉しい

[一言]
大変なことになってますね